9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について  安部芳裕 著(お金の仕組みは全部ロスチャイルドが作った)その4

2017年01月07日 | 日記
とあるスナックで

コー
これこそ300人委員会のアジェンダ(行動計画書)なのだろう。
でもほとんどの人は、まさか、ありえない、と思う。一万人の中の一万人が、そんなバカなと思う。
そんなのは、あったとしても、絶対公になるわけはない。

そう考えるだろう。

P-71

11: 自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない和平会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。

12: 財を活用して、我々の要求に率直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。

13: 誹謗、中傷、偽りの情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自らは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。

14: 貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時がくれば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう、事を進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかける事ができる。実際のところ、我々の関心は正反対で、減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。

15: 我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本の支配力が生じる。


小林
これらの文章を考えた人間とは、いったいどんな人間なのでしょう。映画の脚本でもいいから、小説でもいいから考えて書いてみろと言われても、すぐには思い浮かばない文章なのではないですか。

なぜこれほどまでも、世界を支配しなければならないんでしょうか。
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9.11について  我々は経済のシステムにおいて(奴隷)ではなく(家畜)だった

2017年01月06日 | 日記
とあるスナックで

コー
研究しているといえば、彼もよく研究している。若い人がもっともっと彼のように目覚めて欲しい。

彼の話を否定できるなら、否定してもらいたいもんだ。できまい。

実際、世の中は、このようになっているんだから。



ありがとう、君から教えてもらったよ、我々は、(奴隷)ではなく、(家畜)だったと
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9.11について  この人はよく研究している

2017年01月02日 | 日記
とあるスナックで
コー
前にも話したと思うけど、この人はよく(お金)について研究していると思う。
あらためてこのサイトを読んでみて、感心する。
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9.11について  安部芳裕 著<お金の仕組みは全部ロスチャイルドが作った>その3

2017年01月01日 | 日記
とあるスナックで

小林
ではまたまた続きを読んでいきましょう。 P-70

7: 群衆心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。

8: 酒類、ドラック、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。

9: そうすることで服従と主権を確保できるなら、何がなんでもためらうことなく財産を奪い取る権利が自分たちにはある。

10: 我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。ゴイムは難解さゆえにこの言葉の意味とその相互関係の対立に気づくことさえない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会を作り上げた。それは我々の拠り所、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。(*ゴイムというのはゴイの複数形で、ゴイとは非ユダヤ人のことを指します。また家畜とかブタという意味もあります)



コー
もちろん、一般のユダヤ人はこういう考えは持っていないと思う。ユダヤ人は金儲けがうまく、自分たちだけでグループを作るので、嫉妬され恨まれて、弾圧するためにこういう話が作られたと言うと思う。だから、このアジェンダ(行動計画書)が本物かどうかではなく、それは二の次で、実際の社会がどういう風に成り立っているのか、どういう風な社会を目指して動いているのかが、大事だということだと思う。

実際の社会の<金融の仕組み>はどうなっているのか、<貨幣発行権>はだれがもっているのか、そしてそれはなぜか、だと思う。山口薫は、<貨幣発行権>は世の中で一番の特権の中の特権だと言っている。
その特権の中の特権をだれが持っているかということだ。
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