9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について ユースタス・マリンズ著 「カナンの呪い」天童竺丸訳 解説 2015年 成甲書房 その7

2019年05月24日 | 日記

とあるスナックで

小林

この本を読むと、カナン人とその他の人類との戦いは、人類が生まれた時から始まっていたという事なんですね。

そして神は、イスラエル人にカナン人を殺せと命令したんですね。

でも絶滅できなかった。

 

カナン人はそれから変幻自在に他人に成りすましたんですね。

フェニキア人、ベネチアの黒い貴族、ユダヤ人、キリスト教徒、各国の王族、あらゆる他人に成りすましたんですね。

 

コー

そう言っているね、マリンズは。だからカナン人の見分け方は

p-436

 

カナン族の主な風習として、本書は次の五つを挙げる。すなわち、

 

(1) 悪魔信仰

(2) オカルト的儀式(ここでは儀式殺人が実行される)

(3) 幼児人身御供

(4) 人間嗜食(食人)

(5) 性的狂宴

 

こうした秘儀を、カナン人とその系譜を引く、バビロニア・タルムードとカバラを信奉する現在のユダヤ人、フリーメイソン、イルミナティなどの多種多様な秘密結社は、ひそかに実践し続けていると言う。

 

 

小林

こんな事をしている人間が現代にいるんでしょうか。

 

コー

それがいるんだな。

<2001年 9.11テロ>は、この五つの儀式のうちの二番目と三番目の

儀式殺人であり、壮大な人身御供であったと思う。

 

考えただけでもヘドがでる。

 

小林

私はとてもそう思うことはできませんね、とても。

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