とあるスナックで
コー
P-20
悪魔主義の権化としての300人委員会
300人委員会の根本思想は、イルミズムであり悪魔主義=サタニズムである。悪魔主義の起源を求めるなら、われわれは5千年前の人類最初の文明まで遡(さかのぼ)らなければならない。その萌芽は、シュメールやアッカド文明の誕生とともに現出したのだから。
この秘密権力機関を構成する悪魔主義グループは、現代のイルミナティ「風を征服するモリヤ」、ディオニュソス・カルトグ、イシス・カルトグループ、カタリ派またはボゴミール派などがそれだ。彼らは委員会の中で特に上位に位置している。、その実働部隊として、配下に東部リベラルのエスタブリッシュメント、貴族、銀行、保険会社、巨大企業、軍産複合体、財団および通信ネットワークを従えている。つまり300人委員会を中心とした組織構成は、イルミナティ・悪魔主義者を頂点とした途方もなく巨大なピラミッドだと想像してもらっていいだろう。これらの中には、読者がその名称を耳にすると「まさか!」と思わず叫んでしまうような、組織や個人が含まれている。だが、それも事実なのであるから、認めないわけにはゆくまい。ーーーーーーーーー。
(コー注:昔から延々と続けれれていたというわけか。)