「何をがな」
何かよいものがあればそれを。何かを。
「名の無い星は宵から出る」
初めに出てくるものにろくなものがないことのたとえ。また、待ってもいない者が早く来ることのたとえ。
「斜めならず」
ひととおりでない。いいかげんでない。
「名乗りを上げる」
1 武士が戦場で戦う前に自分の名を大声で告げる。また、一般に自分の名を告げる。
2 競争に加わることをはっきり示す。立候補する。
「名は実の賓-なはじつのひん」
《「荘子」逍遥遊から》徳が主で、名誉は客であること。名誉は徳に伴うべきものであること。
*goo辞書 より
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