ベーダ国際ロボット開発センターというところが、「最高時速6km」という新型1人乗り電気自動車を開発し、来秋発売することとなった。
特徴は、乗り降りを「後ろ」から行うというもの。現在あるものは、体を反転して乗り降りしないとダメだが「後ろ」から出来ることで「楽に」乗り降りできるらしい。
ライトや方向指示器も装備し、約70万円という高額。
ちょっと洒落たデザイン。
1人乗り電動自動車の普及は以前からも書いているが、「普及」とともに「事故」を考えなくてはならない。「便利」と「事故」はついて回る。
いいものだが・・・「安全」をもっと考えるとともに、「乗り手」の交通安全の教育も必要となる。そこは・・・まだまだだ。
特徴は、乗り降りを「後ろ」から行うというもの。現在あるものは、体を反転して乗り降りしないとダメだが「後ろ」から出来ることで「楽に」乗り降りできるらしい。
ライトや方向指示器も装備し、約70万円という高額。
ちょっと洒落たデザイン。
1人乗り電動自動車の普及は以前からも書いているが、「普及」とともに「事故」を考えなくてはならない。「便利」と「事故」はついて回る。
いいものだが・・・「安全」をもっと考えるとともに、「乗り手」の交通安全の教育も必要となる。そこは・・・まだまだだ。