何度もしつこいようですが、WiiはGC版のゼルダを購入したので暫くは買いません！
…と思っていたのですが、どうしてもやってみたいゲームが見つかってしまってまたまた早くWiiが欲しくなってしまいました…。
そのゲームとは株式会社スパイクから発売されている「ネクロネシア」というゲームです。
ゲーム内容はホラーアドベンチャーで、無人島に残された主人公が島に住む不気味な生物と戦って脱出するというものだそうです。
主人公が金髪だったので手っきり海外メーカーのゲームかと思ったのですが、株式会社スパイクって日本のゲームメーカーのようですね。
この手のリアルキャラが登場するゲームって洋ゲーに多いですからねぇ。
操作はWiiリモコンやヌンチャクを駆使してさまざまな攻撃アクションが可能だそうです。
武器はバットやヤリ、猟銃など全部で２４種類。
さらに懐中電灯のON/OFFなども行えるようです。
懐中電灯を使うホラーアドベンチャーというとPS2用のゲーム「サイレン」を思い出しますね。
あのゲームもゾンビのような敵がかなりインパクトありました。
しかし！
このネクロネシアはもっと怖いものが相手です。
ホラー映画を見慣れている自分なら「サイレン」の敵くらいは別に大した事ありません。
そして、そのもっと怖い相手とは…、
虫！
ギャー！！！
助けて、ごめんなさい！！？
何を隠そう(隠してない？)、お化けより何より苦手のは虫なんです…。
もう、虫全般は一切だめ…。
幼虫系は考えただけで………(フリーズ)
このゲーム、出てくる虫は巨大化したものやこの世のものではないものばかり…。
それだけ虫が嫌いなのになぜまた虫が出てくるゲームを？！
まぁ、あれだ…、要するに「怖いもの見たさ…」というか…。
虫は嫌いだけどゲームだからと割り切れるのでまだ大丈夫です。
漫画を見ている感覚ですからねぇ。
映画は実写なのでダメです…。
パッケージや公開されているプレイ画面はカマキリなどそれほどエグくないキャラなのでこのような甘い考えを抱いているわけですが、実際プレイしたらエグ過ぎて断念してしまうかも…。
でも所詮、Wiiのグラフィック能力ではそれ程リアルさは追求されないのでまだ良いでしょう。
これがPS3やXBOX360のHDバージョンだったら凄いですよね！
そういえば、NINTENDO64で巨大化した虫が出てくるゲームを持っていました。
タイトル名は「スターツインズ」というゲームです。
CMにムツゴロウさんを起用したのにあまり売れず、結局マイナータイトルとなってしまいました。
ゲーム内容はシューティングアドベンチャーで、GAMECUBEの「メトロイドプライム」に近いゲームです。
主人公はアニメチックな顔つきなのに、敵キャラがなかなかエグく、ボスキャラに巨大カマキリや巨大幼虫などが出てきます。
巨大幼虫なんて蛆虫のようなものをガンガン投げつけてきますからねぇ…。
開発したのは「バンジョーとカズーイの大冒険」などで有名なレア社です。
レア社ってことで購入してしまいました…。
洋ゲーらしいシビアなゲーム内容で難しかったです。
でも、なかなか面白いゲームだと思いますよ！
メトロイドプライムが楽しかった人なら絶対に楽しめるはずです。
ちなみに、まだクリアしていません…。
シューティングは何とかできるのですが、最後の方で出てくるレースゲームがどうしても勝てず放置中です。
そういえば、ホラーゲームって全然持っていないんですよねぇ…。
「バイオハザード」シリーズとかやってみたい気もしますが、所詮「あまり怖くないだろう！」と高を括って結局やったことはありません。
しかしこの「ネクロネシア」は怖い虫が出てくるとあって個人的には一番ホラー色が強く感じるから是非プレイしてみたいです。
このゲームもWii本体と同じ１２月２日発売ですが、どうやら在庫はあるみたいです。
まぁ、ホラーゲームですし、CERO対象が「15歳以上(C区分)」となっていますので売り切れ続出！ってことにはならないでしょう。
でも、Wiiコントローラを駆使して攻撃するなど、Wiiに慣れるには持って来いのゲームのような気がしますけどね。
生死の狭間に立たされて必死にWiiコントローラを振り回せば上達も早いのでは？！
ちなみに、ネクロネシアのオフィシャルサイトで日野日出志の描き下ろしデジタルコミックを読むことができるようです。
虫系ホラー漫画と言ったらこの人！日野日出志！
まぁ、虫系といっても幼虫系ですけどね。
もう、小さい頃トラウマとなった漫画の作者です。
でも今では単行本を買ってしまったりしています…。
まぁ、こちらもあくまでも「怖いもの見たさ…」ですけどね…。
ネクロネシアに出てくる「犬おやじ」あたりは日野日出志よりも「エコエコアザラク」で有名な古賀新一のキャラに近いですね。
「トカゲ女」は「孔雀王」で有名な荻野真にも近い気が…。
それにしても、Wiiはいつになったら手に入るのでしょうねぇ。
Wiiは年内１００万台の出荷を予定しているため１２月２日以降の残り６０万台が出荷されるはずですが、転売屋などが買い占めてしまうので困っているとか。
まさか、小売店も転売屋に直接売っているとか無いですよね？！
今日、オモチャ屋へ行ったら子供が「ここにも無い！どこへ行ったら買えるの？！」って言っていました。
確かにそうですよね。
Wiiの本体は店頭に全然置いてありません。
「品切れ中」って紙も貼ってありません。
本当に残り６０万台出荷されるの？＞任天堂！！！
…と思っていたのですが、どうしてもやってみたいゲームが見つかってしまってまたまた早くWiiが欲しくなってしまいました…。
そのゲームとは株式会社スパイクから発売されている「ネクロネシア」というゲームです。
ゲーム内容はホラーアドベンチャーで、無人島に残された主人公が島に住む不気味な生物と戦って脱出するというものだそうです。
主人公が金髪だったので手っきり海外メーカーのゲームかと思ったのですが、株式会社スパイクって日本のゲームメーカーのようですね。
この手のリアルキャラが登場するゲームって洋ゲーに多いですからねぇ。
操作はWiiリモコンやヌンチャクを駆使してさまざまな攻撃アクションが可能だそうです。
武器はバットやヤリ、猟銃など全部で２４種類。
さらに懐中電灯のON/OFFなども行えるようです。
懐中電灯を使うホラーアドベンチャーというとPS2用のゲーム「サイレン」を思い出しますね。
あのゲームもゾンビのような敵がかなりインパクトありました。
しかし！
このネクロネシアはもっと怖いものが相手です。
ホラー映画を見慣れている自分なら「サイレン」の敵くらいは別に大した事ありません。
そして、そのもっと怖い相手とは…、
虫！
ギャー！！！
助けて、ごめんなさい！！？
何を隠そう(隠してない？)、お化けより何より苦手のは虫なんです…。
もう、虫全般は一切だめ…。
幼虫系は考えただけで………(フリーズ)
このゲーム、出てくる虫は巨大化したものやこの世のものではないものばかり…。
それだけ虫が嫌いなのになぜまた虫が出てくるゲームを？！
まぁ、あれだ…、要するに「怖いもの見たさ…」というか…。
虫は嫌いだけどゲームだからと割り切れるのでまだ大丈夫です。
漫画を見ている感覚ですからねぇ。
映画は実写なのでダメです…。
パッケージや公開されているプレイ画面はカマキリなどそれほどエグくないキャラなのでこのような甘い考えを抱いているわけですが、実際プレイしたらエグ過ぎて断念してしまうかも…。
でも所詮、Wiiのグラフィック能力ではそれ程リアルさは追求されないのでまだ良いでしょう。
これがPS3やXBOX360のHDバージョンだったら凄いですよね！
そういえば、NINTENDO64で巨大化した虫が出てくるゲームを持っていました。
タイトル名は「スターツインズ」というゲームです。
CMにムツゴロウさんを起用したのにあまり売れず、結局マイナータイトルとなってしまいました。
ゲーム内容はシューティングアドベンチャーで、GAMECUBEの「メトロイドプライム」に近いゲームです。
主人公はアニメチックな顔つきなのに、敵キャラがなかなかエグく、ボスキャラに巨大カマキリや巨大幼虫などが出てきます。
巨大幼虫なんて蛆虫のようなものをガンガン投げつけてきますからねぇ…。
開発したのは「バンジョーとカズーイの大冒険」などで有名なレア社です。
レア社ってことで購入してしまいました…。
洋ゲーらしいシビアなゲーム内容で難しかったです。
でも、なかなか面白いゲームだと思いますよ！
メトロイドプライムが楽しかった人なら絶対に楽しめるはずです。
ちなみに、まだクリアしていません…。
シューティングは何とかできるのですが、最後の方で出てくるレースゲームがどうしても勝てず放置中です。
そういえば、ホラーゲームって全然持っていないんですよねぇ…。
「バイオハザード」シリーズとかやってみたい気もしますが、所詮「あまり怖くないだろう！」と高を括って結局やったことはありません。
しかしこの「ネクロネシア」は怖い虫が出てくるとあって個人的には一番ホラー色が強く感じるから是非プレイしてみたいです。
このゲームもWii本体と同じ１２月２日発売ですが、どうやら在庫はあるみたいです。
まぁ、ホラーゲームですし、CERO対象が「15歳以上(C区分)」となっていますので売り切れ続出！ってことにはならないでしょう。
でも、Wiiコントローラを駆使して攻撃するなど、Wiiに慣れるには持って来いのゲームのような気がしますけどね。
生死の狭間に立たされて必死にWiiコントローラを振り回せば上達も早いのでは？！
ちなみに、ネクロネシアのオフィシャルサイトで日野日出志の描き下ろしデジタルコミックを読むことができるようです。
虫系ホラー漫画と言ったらこの人！日野日出志！
まぁ、虫系といっても幼虫系ですけどね。
もう、小さい頃トラウマとなった漫画の作者です。
でも今では単行本を買ってしまったりしています…。
まぁ、こちらもあくまでも「怖いもの見たさ…」ですけどね…。
ネクロネシアに出てくる「犬おやじ」あたりは日野日出志よりも「エコエコアザラク」で有名な古賀新一のキャラに近いですね。
「トカゲ女」は「孔雀王」で有名な荻野真にも近い気が…。
それにしても、Wiiはいつになったら手に入るのでしょうねぇ。
Wiiは年内１００万台の出荷を予定しているため１２月２日以降の残り６０万台が出荷されるはずですが、転売屋などが買い占めてしまうので困っているとか。
まさか、小売店も転売屋に直接売っているとか無いですよね？！
今日、オモチャ屋へ行ったら子供が「ここにも無い！どこへ行ったら買えるの？！」って言っていました。
確かにそうですよね。
Wiiの本体は店頭に全然置いてありません。
「品切れ中」って紙も貼ってありません。
本当に残り６０万台出荷されるの？＞任天堂！！！
