今回は第7話「二重奏 ストーカーパニック」。
ストーリーは仮面ライダーキバ 第7話「讃歌 三ツ星闇のフルコース」で!
あらら?
斬鬼さんが人間を襲っていたようですが、見間違い?
いつもの喫茶店の客が襲われていたのは斬鬼さんの仕業なの?
昨日の情報からだと、ガルルも元々は人間を襲う種族だったというので、喫茶店の客失踪事件に関わっていてもおかしくないですね。護衛を断ったのもその理由からでしょうか。
この描写に介して今後あり得そうな展開は、襲った人間が悪人だった…、とか、この失踪事件から足がつき、後にキャッスルドランへ幽閉される…。
多分、後者でしょうかねぇ…。
話が進んでいるようであまり進んでないようですね。
結局今日も2号ライダーはでませんでしたし。
ま、早く出て欲しいって訳じゃないですけど。
今回も名護啓介、麻生恵ともに異常なし!って感じでしたね。
相変わらず、名護啓介はナルシストでエゴイスト。
麻生恵は豪快な食欲っぷり!
そんな二人が会えばいつも喧嘩ばかり。
こういう喧嘩の描写って好きじゃないのでなるべくやめて欲しいんですけど…。
過去の麻生ゆりと紅音也も喧嘩ばかり。
といっても、こちらは事情が違いますね。
相変わらず紅音也はエゴイストですね。
麻生ゆりを助けたのは自分だと嘘もつく始末。
嘘までついて、典型的な詐欺師ですね。
嶋さんも紅音也にもう近付くなと釘を打てばいいのに、面白い奴ということでチャンスを与えているのがイライラ。
こういうところで麻生ゆりをいじめるから、子供の麻生恵が反抗的な態度をとるようになったのでは?(笑)
今回、紅音也のくさいセリフ場面が少なかったのは幸いでしたが、その代わり名護啓介と麻生恵の言い合いが多かったような。
見ていてイライラさせられる展開はやめて欲しいな…。
今回のファンガイアは「プローンファンガイア」、どうやら車エビのようです。
確かに、肩の当たりにエビっぽいものが載っていますね。
戦闘シーンはキバ+ガルルフォーム。
車エビなんだから水つながりでバッシャーがくると思ったけど…。
ま、同種では攻撃力がアップしないですからねぇ。
戦闘中に割り込んできた名護啓介によってファンガイアを逃してしまいます。
そして、紅渡はそそくさと逃げてしまいました。
その時のキバットバットⅢ世とのやりとりが笑えましたね。
最近、紅渡の態度が面白く感じます。
いい天然ぶりって感じですね。
麻生恵に誘われたときの仕草も笑えましたし。
今回最大の恐怖シーンが、紅渡が野村静香に○○を渡したシーン。
もうこれ以上の絶叫シーンは過去の中でもなかったです。
…えぇ、個人的に…ですけどね。
野村静香は相変わらずの母親ぶりですね。
デートは早すぎる…なんて、娘を持った父親のセリフっぽいですけど…。
今回もまたマスターと嶋さんの体脂肪競争はないままですね。
どうせ定着させたいのならちょっとでも出してくれればいいのに。
なんか、すでに忘れられた設定がいくつかあったようなないような。
前回に比べると今回は進展もなくちょっと退屈でしたね。
まぁ、前回にいろいろ出し過ぎってのもあったようですけど。
ちょっとわかった設定はファンガイアにも寿命があってところですね。
さらに、襲った人間からのライフエナジーで執事を甦らせようとしたところを見ると、人間を襲う理由がわかりましたし。
今後はガルルの正体や名護啓介の秘密など、いろいろ楽しい展開が見えてきましたね。
ストーリーは仮面ライダーキバ 第7話「讃歌 三ツ星闇のフルコース」で!
あらら?
斬鬼さんが人間を襲っていたようですが、見間違い?
いつもの喫茶店の客が襲われていたのは斬鬼さんの仕業なの?
昨日の情報からだと、ガルルも元々は人間を襲う種族だったというので、喫茶店の客失踪事件に関わっていてもおかしくないですね。護衛を断ったのもその理由からでしょうか。
この描写に介して今後あり得そうな展開は、襲った人間が悪人だった…、とか、この失踪事件から足がつき、後にキャッスルドランへ幽閉される…。
多分、後者でしょうかねぇ…。
話が進んでいるようであまり進んでないようですね。
結局今日も2号ライダーはでませんでしたし。
ま、早く出て欲しいって訳じゃないですけど。
今回も名護啓介、麻生恵ともに異常なし!って感じでしたね。
相変わらず、名護啓介はナルシストでエゴイスト。
麻生恵は豪快な食欲っぷり!
そんな二人が会えばいつも喧嘩ばかり。
こういう喧嘩の描写って好きじゃないのでなるべくやめて欲しいんですけど…。
過去の麻生ゆりと紅音也も喧嘩ばかり。
といっても、こちらは事情が違いますね。
相変わらず紅音也はエゴイストですね。
麻生ゆりを助けたのは自分だと嘘もつく始末。
嘘までついて、典型的な詐欺師ですね。
嶋さんも紅音也にもう近付くなと釘を打てばいいのに、面白い奴ということでチャンスを与えているのがイライラ。
こういうところで麻生ゆりをいじめるから、子供の麻生恵が反抗的な態度をとるようになったのでは?(笑)
今回、紅音也のくさいセリフ場面が少なかったのは幸いでしたが、その代わり名護啓介と麻生恵の言い合いが多かったような。
見ていてイライラさせられる展開はやめて欲しいな…。
今回のファンガイアは「プローンファンガイア」、どうやら車エビのようです。
確かに、肩の当たりにエビっぽいものが載っていますね。
戦闘シーンはキバ+ガルルフォーム。
車エビなんだから水つながりでバッシャーがくると思ったけど…。
ま、同種では攻撃力がアップしないですからねぇ。
戦闘中に割り込んできた名護啓介によってファンガイアを逃してしまいます。
そして、紅渡はそそくさと逃げてしまいました。
その時のキバットバットⅢ世とのやりとりが笑えましたね。
最近、紅渡の態度が面白く感じます。
いい天然ぶりって感じですね。
麻生恵に誘われたときの仕草も笑えましたし。
今回最大の恐怖シーンが、紅渡が野村静香に○○を渡したシーン。
もうこれ以上の絶叫シーンは過去の中でもなかったです。
…えぇ、個人的に…ですけどね。
野村静香は相変わらずの母親ぶりですね。
デートは早すぎる…なんて、娘を持った父親のセリフっぽいですけど…。
今回もまたマスターと嶋さんの体脂肪競争はないままですね。
どうせ定着させたいのならちょっとでも出してくれればいいのに。
なんか、すでに忘れられた設定がいくつかあったようなないような。
前回に比べると今回は進展もなくちょっと退屈でしたね。
まぁ、前回にいろいろ出し過ぎってのもあったようですけど。
ちょっとわかった設定はファンガイアにも寿命があってところですね。
さらに、襲った人間からのライフエナジーで執事を甦らせようとしたところを見ると、人間を襲う理由がわかりましたし。
今後はガルルの正体や名護啓介の秘密など、いろいろ楽しい展開が見えてきましたね。
無理矢理出てきたような、、
名護の言葉とラストのガルルの行動に関係があるのですかね?
コメントありがとうございます。
音也はいらなかったかもしれませんね。
色々と謎が多くなってきましたね!
ガルルが人間の敵であるということを描きたかったのかもしれませんが、なんか腑に落ちないですね。
コーヒーを飲んだ人なら誰でも良いのかなぁ?