久しぶりの「仮面ライダーカブト」。
タイトルは「最終章突入」です!
さぁ、残すは3話。
どういう展開になるのでしょうか!
残念なことに、ビデオの予約に失敗してしまったので覚えている範囲で書いていきたいと思います…。
地球に落下した隕石によりワームが発生したことや、それに対抗するZECTとやライダーの存在を公共の電波を通して報道する加賀美陸。
前回、神代剣の行動により激減したワーム。
潜伏するワーム数の少なさから加賀美は人間の勝利を確信するが、天道は勝負はこれからと言い出す…。
ZECTではワームが殲滅した後にはライダーシステムを回収するという話し合いがされていました。
それに対し、三島は納得いかない様子…。
陸はネイティブが作成したというネックレスをちらつかせていた。
ワームが近付くと赤く光るというネックレス…。
これさえあればワームを見つけることが容易だが、もっと早くあれば良かったが…。
街でネックレスを配る加賀美たち。
無料だからかすごい人集りに。
その中に影山の姿もありました。
しかも、1人1つと言っている何個も持って行く影山。
そういうところがセコい…。
予想以上の人気ぶりを遠くで見守る根岸と田所さん。
根岸は増産することを約束する…。
サルでひよりを待つ天道。
天道も弓子さんもひよりに新メニューを作るように勧めるが、ひよりはあまり乗り気ではない様子。
いつもの消極的なひよりは健在です…。
ネックレスを搬送する途中に何者かによって破壊される事件が発生。
破壊された犯人は見えなかったというゼクトルーパーの証言から、犯人はクロックアップしての反抗と推測するが。
ガタックが囮になって犯人を捕まえるという作戦とるZECT。
トラックに乗り込み犯人を誘き寄せる。
そこへトラックを襲う犯人が!
すぐにガタックもクロックアップして犯人を捕まえるが、現れたのはカブトだった…。
ZECTではカブトは平和の敵、人類の敵だとして指名手配とすることが決定。
翌日には新聞の一面に天道の名前が載ってしまう…。
そのことに天道の周囲の人間は動揺する…。
ZECTがネックレスを配布しているところへ現れる天道。
天道の存在に気付いた人々は逃げ出してしまう…。
ネックレスを破壊しようとすると、擬態天道が現れた…。
相変わらず擬態天道は天道を倒そうとダークカブトに変身し、攻撃を仕掛けてくる。
お互いに攻撃の手を読めるようだが、どうやら天道の方が一枚上手の様子。
さらにハイパーカブトに変身できる分、有利のよう。
ハイパーカブトの攻撃に吹き飛ばされる擬態天道。
変身を解除して倒れているところへ三島が現れ「良い土産が出来た…」と連れて行ってしまう…。
ダークカブトを倒したカブトはネックレス破壊を続ける…。
そこへガタックが現れて問うが、あくまでも「気にくわないだけ」という理由で破壊を続ける…。
業を煮やした田所さんがゼクトガンを発砲。
銃弾が届く前にクロックアップし、ガタックはさらにカブトに理由を問うが真の理由は答えない…。
クロックオーバーした時、ゼクトガンの銃弾をクナイガンではじき飛ばすが、その銃弾が蓮華にあたってしまう…。
苦しむ蓮華を見ても真実を話さないカブト。
つづく
うーむ…。
残り3話というのになんかしっくりこない展開…。
また指名手配ですか…。
その展開は大介でもありましたよねぇ。
ライダーの存在を公表しているのだからワームから救ってくれた人ってことで少しは崇拝されてもおかしくないのですけどねぇ…。
でも、天道を見つけるやいなや逃げ出す人々…。
なんて薄情な…。
天道の方も、何も言わずに行動するところが良くないのでしょうけどねぇ。
まぁいつもの展開ですが、残り数話で話しを引っ張るのはちょっと…ねぇ。
擬態天道は何者なのか…。
また三島に捕まってしまいましたねぇ。
なんかかわいそう…。
いつの間にか元気に自転車に乗るひより。
やっぱりキャストオフの破片にあたっただけなのかなぁ?
なんで入院していたのかなぁ?
久しぶりに弓子さんも出てきましたねぇ!
サルが天道に乗っ取られていなくてホッとしました。
白夜を求める矢車さん…。
まさか、北極や南極にでも行くのでしょうかねぇ。
熱のある影山が心配ですね。
次回は毛布にくるまっているようですが、病気で倒れているうちに最終回?!
このままで行くと、ネイティブがラスボスであることはほぼ間違いなさそうですね。
ネックレスを調べたことにも警戒していましたし…。
根岸がワームに変身して戦う?
でも、それも考え辛いなぁ…。
ダークカブトにカブトを倒させるって感じかなぁ?
うーん。
前回のぼっちゃまの最後を超える感動が無いとしっくりこない気がしますが…。
最後のスーパーヒーロータイムエンディングは「劇場版」のプレゼント紹介のみ…。
ちょっと残念…。
あと2話!!
頼むから素直に「面白い!!」って言える展開になって欲しいですね!!!
タイトルは「最終章突入」です!
さぁ、残すは3話。
どういう展開になるのでしょうか!
残念なことに、ビデオの予約に失敗してしまったので覚えている範囲で書いていきたいと思います…。
地球に落下した隕石によりワームが発生したことや、それに対抗するZECTとやライダーの存在を公共の電波を通して報道する加賀美陸。
前回、神代剣の行動により激減したワーム。
潜伏するワーム数の少なさから加賀美は人間の勝利を確信するが、天道は勝負はこれからと言い出す…。
ZECTではワームが殲滅した後にはライダーシステムを回収するという話し合いがされていました。
それに対し、三島は納得いかない様子…。
陸はネイティブが作成したというネックレスをちらつかせていた。
ワームが近付くと赤く光るというネックレス…。
これさえあればワームを見つけることが容易だが、もっと早くあれば良かったが…。
街でネックレスを配る加賀美たち。
無料だからかすごい人集りに。
その中に影山の姿もありました。
しかも、1人1つと言っている何個も持って行く影山。
そういうところがセコい…。
予想以上の人気ぶりを遠くで見守る根岸と田所さん。
根岸は増産することを約束する…。
サルでひよりを待つ天道。
天道も弓子さんもひよりに新メニューを作るように勧めるが、ひよりはあまり乗り気ではない様子。
いつもの消極的なひよりは健在です…。
ネックレスを搬送する途中に何者かによって破壊される事件が発生。
破壊された犯人は見えなかったというゼクトルーパーの証言から、犯人はクロックアップしての反抗と推測するが。
ガタックが囮になって犯人を捕まえるという作戦とるZECT。
トラックに乗り込み犯人を誘き寄せる。
そこへトラックを襲う犯人が!
すぐにガタックもクロックアップして犯人を捕まえるが、現れたのはカブトだった…。
ZECTではカブトは平和の敵、人類の敵だとして指名手配とすることが決定。
翌日には新聞の一面に天道の名前が載ってしまう…。
そのことに天道の周囲の人間は動揺する…。
ZECTがネックレスを配布しているところへ現れる天道。
天道の存在に気付いた人々は逃げ出してしまう…。
ネックレスを破壊しようとすると、擬態天道が現れた…。
相変わらず擬態天道は天道を倒そうとダークカブトに変身し、攻撃を仕掛けてくる。
お互いに攻撃の手を読めるようだが、どうやら天道の方が一枚上手の様子。
さらにハイパーカブトに変身できる分、有利のよう。
ハイパーカブトの攻撃に吹き飛ばされる擬態天道。
変身を解除して倒れているところへ三島が現れ「良い土産が出来た…」と連れて行ってしまう…。
ダークカブトを倒したカブトはネックレス破壊を続ける…。
そこへガタックが現れて問うが、あくまでも「気にくわないだけ」という理由で破壊を続ける…。
業を煮やした田所さんがゼクトガンを発砲。
銃弾が届く前にクロックアップし、ガタックはさらにカブトに理由を問うが真の理由は答えない…。
クロックオーバーした時、ゼクトガンの銃弾をクナイガンではじき飛ばすが、その銃弾が蓮華にあたってしまう…。
苦しむ蓮華を見ても真実を話さないカブト。
つづく
うーむ…。
残り3話というのになんかしっくりこない展開…。
また指名手配ですか…。
その展開は大介でもありましたよねぇ。
ライダーの存在を公表しているのだからワームから救ってくれた人ってことで少しは崇拝されてもおかしくないのですけどねぇ…。
でも、天道を見つけるやいなや逃げ出す人々…。
なんて薄情な…。
天道の方も、何も言わずに行動するところが良くないのでしょうけどねぇ。
まぁいつもの展開ですが、残り数話で話しを引っ張るのはちょっと…ねぇ。
擬態天道は何者なのか…。
また三島に捕まってしまいましたねぇ。
なんかかわいそう…。
いつの間にか元気に自転車に乗るひより。
やっぱりキャストオフの破片にあたっただけなのかなぁ?
なんで入院していたのかなぁ?
久しぶりに弓子さんも出てきましたねぇ!
サルが天道に乗っ取られていなくてホッとしました。
白夜を求める矢車さん…。
まさか、北極や南極にでも行くのでしょうかねぇ。
熱のある影山が心配ですね。
次回は毛布にくるまっているようですが、病気で倒れているうちに最終回?!
このままで行くと、ネイティブがラスボスであることはほぼ間違いなさそうですね。
ネックレスを調べたことにも警戒していましたし…。
根岸がワームに変身して戦う?
でも、それも考え辛いなぁ…。
ダークカブトにカブトを倒させるって感じかなぁ?
うーん。
前回のぼっちゃまの最後を超える感動が無いとしっくりこない気がしますが…。
最後のスーパーヒーロータイムエンディングは「劇場版」のプレゼント紹介のみ…。
ちょっと残念…。
あと2話!!
頼むから素直に「面白い!!」って言える展開になって欲しいですね!!!