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OPUS MAGNUM

音楽、映画、漫画、車、デジタル機器などなど…ネタがあれば随時記載~。

Microsoft、iPhone用Office提供

2014-11-07 20:50:57 | ソフトウェア
米Microsoftは6日(現地時間)、OfficeをiPadに加え、iPhoneおよびAndroidタブレットにも展開することを発表した。
iPhone用Officeは、Word、Excel、PowerPointが単体アプリとして用意され、同日より公開された。
iPhone用に最適化した上で、これまでのiPad用のOfficeと同じ機能を提供。


iPhoneでもMicrosoft Officeが使えるようです。
まぁ、ビジネスユーザでも一般ユーザでもMicrosoft Officeはほぼ標準フォーマットって感じですからねぇ。

ちなみに、AppleもiWorkっての出してるんですけどねぇ。
もちろん、シェアは低いですけど。

もっとオープンなフォーマットが流行れば良いのですけどねぇ。
まぁ、OpenOfficeのようなものもありますが。

そのうち、iPhoneでもMicrosoft Officeが入ってるのが当たり前ってなるのでしょうかねぇ?
Windowsがそんな雰囲気ですけど。

米Facebook、匿名で使えるチャットアプリ発表

2014-10-24 19:41:50 | ソフトウェア
米Facebookは23日、グループで話題を共有できる新アプリ「Rooms」を発表した。
Roomsは、特定の話題について話すための「部屋」を作成できる。
部屋に招待されると、FacebookやInstagramのように写真、動画、テキストを投稿でき、利用者は実名に縛られず、部屋ごとにニックネームを選び、アイデンティティを設定できる。


Facebookがチャットアプリをリリースしたようです。
その特徴は、匿名でのやり取りができるそうですが。

チャットの機能はどんなかわかりませんが、匿名で使えるってだけでニュースになっちゃうんですよね。
まぁ、元々Facebookは本名でって暗黙の決まりがありましたからねぇ。

ただ、Facebookでの知り合いに、いきなり匿名でチャットの申し込みをしても意味ないのでは?
誰かわかってもらえなかったり。

とりあえず、Facebookの会社が出してるって事なだけでしょうか?




米Apple、iOS 8.1を提供開始

2014-10-21 19:35:05 | ソフトウェア
米Appleは10月20日(現地時間)、「iOS 8.1」の提供を開始した。
これは同社が16日に開催したスペシャルイベントで発表したiOS8のアップデートで、OS X Yosemiteと連動する機能のサポート、iCloudフォトライブラリ(ベータ版)など、たくさんの機能をiOS 8に追加する。


まず始めに一言いいたい。

勝手にOSのデータをダウンロードすんな!

iOSの最新版がリリースされると出てくるインストールの準備が出来ましたメッセージ。
はぁ?誰もインストールする気ないし!

まぁ、とりあえずメッセージが出るくらいなら良いのですが、設定の一般をみると、「ダウンロード済み」って出ています。
え?ダウンロード済み?!

バックグラウンドでダウンロードしてくれているのは嬉しいですが…。
でも、ダウンロードは「Wi-Fi接続中のみ」にしてくれよ!!!

LTEのデータ通信中でも平気でダウンロードするようだからねぇ。
月の通信量をみると、一気に多くなっていることがありますから。

せめて、バックグラウンドでのアップデートを行う時間帯を決められるようにして欲しいですね。
夜中だったら自宅でWi-Fiしていますし。

ちなみに、今回も勝手にダウンロードしてありました。
1GB以上の通信量となりますから、月の通信量が多い人はヒヤヒヤものですね。

で、iOS8.1。
もちろん入れていません。
なのでどうでもいいといえばどうでもいいですwww。

まぁ、iPod touchに入れるつもりはないですが、iPhone6は欲しいので、早く安定して欲しいですね。

アップル、iTunes 12.0.1を発表

2014-10-20 19:25:21 | ソフトウェア
アップルは、iTunesの最新版となる「iTunes 12.0.1」の提供を開始した。
アイコンを赤に変更したほか、「OS X Yosemite」にあわせた機能が追加されている。


アップルがiTunesの最新版を発表しました。
今度回は今までになく見た目が変わったそうですが。

まずは、アイコンが赤になったこと!
これは理由があるのでしょうか?
iTunes=青いアイコンというイメージでしたが。

他にも青いアイコンがあるから、アップデートの多いiTunesが犠牲になったのでしょうか。
まぁ、さほど問題はありませんが。

さらに、次のOSに合わせてGUIがフラットなイメージになったようです。
iOSといい、Windowsといい、ここ最近の画面は凝った3Dイメージよりもフラットなイメージの方が流行りなのでしょうか。

まぁ、その分速くなるなら良いですが。
多分、他の機能が色々動いて、トータル的にはさほど変わらないのでしょうね。

色々な機能が追加されるのはいいですが、お節介な機能は止めて欲しいですね。
強制的に日本語のジャンルが表示される機能は廃止にして欲しいです。
設定ファイルの書き換えも出来なくなってしまいましたし。

あと、まだわかりませんが、周辺のOSをバージョンアップさせないと対応しないってのはやめて欲しいですね。
手持ちのiPod touchはまだiOS6ですし。

新機能は要らないんで、シンプルで、過去のOSにも対応したiTunesを出して欲しいです。

LINE、iPad版の「LINE」提供開始

2014-10-15 19:07:38 | ソフトウェア
LINEは15日、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE」のiPad版を全世界で提供を開始したことを発表した。
LINEでは2012年3月よりPC版の提供を開始。
昨今普及を続けているiPadに対応することで、さらなるマルチデバイス利用を可能にし、幅広い利用シーンでの活用を実現するとしている。


へー。
なかった方は不思議と思ったiPad版の「LINE」。
初なの?

iPadでLINEをしてもさほど変わりは無い気もしたのですが、気になったのはLINE関連のゲーム。
今回の提供開始で初めてゲームもできるのでしょうか?

もしもそうなら、iPad版のツムツムとかやって見たいですね。
ツム1つが大きいのでしょうか?
それとも、大きさは同じでツムの数が増える?!

数日後には新しいiPadも発表されると噂されていますからねぇ。
iPadユーザーも増える可能性がありますから、今から対応しておくのは賢明でしょうね。

Microsoft、次期OS名はWindows10

2014-10-01 19:19:35 | ソフトウェア
米Microsoftは米国時間2014年9月30日、次期Windows「Windows 10」を発表した。
同社が「Threshold」のコード名で開発を進めていたもので、多くのメディアが「Windows 9」の名称になると予測していた。
10月1日にパソコン向け技術プレビュー版の提供を開始し、その後、サーバー向けと管理製品向け技術プレビュー版をリリースする。


Microsoftが新しいWindowsを正式に発表したようです。
新しいWindowsの注目は、機能では無く名前でした。
その名も「Windows10」。

今までは現行バージョンWindows8の次ということで、Windows9だと思われていました。
しかし、新しいWindowsは10。
え?1個とばすの?

OSの命名はメーカーが決めることなので買ってですが、なぜ8の次が10なのか?
理由は、全く新しいOSを考えているから…だそうですが。

ちなみに、一番メジャーなOSとしてもあげられるWindowsXPはナンバリングではなく英字表記でした。
由来は「experience」から来ているそうですが。

それでも、一応、Windows2000からWindowsXPを5番目と考えて、Windows Vista、Windows7、Windows8と来ていたのに、ここに来て10とは。

全く新しいと考えるならまた英字表示でいい気がしますけどね。
Microsoftの9番目のOS「Windows10」ってなっちゃうとややこしいしwww。

ただ、このOS、来年には出るんですよね。
企業などではWindowsXPのサポート期間が過ぎてやっとWindows7を導入したところもあるのに。

全く新しいものなんて要らないから、安定して使いやすく、現行バージョンと完全な互換性があるOSを出してもらいたいものですね。

Apple、数日中にiOS 8.0.2をリリースすると発表

2014-09-25 19:14:34 | ソフトウェア
米Appleは9月25日(現地時間)、サポートページで、前日公開直後に撤回したiOS 8.0.1にアップデートしてしまい、問題が起きているiPhone 6/6 Plusユーザーに対し、iOS 8.0に戻す方法を説明した。
このページで同社は、「われわれは問題解決のためにiOS 8.0.2を準備中で、準備ができ次第、数日中にリリースする計画だ」としている。
Appleは17日にリリースした新モバイルOS「iOS 8」の初のアップデートとして、24日にiOS 8.0.1をリリースしたが、アップデートを適用した多数のiPhone 6/6 Plusユーザーが、圏外になってしまったり、Touch IDを認識しなくなるという問題の報告を受け、同社はアップデートを一旦撤回した。


AppleがiOSのアップデートを撤回したそうです。
どうやら圏外になってしまったりするようですが。
マイナーバージョンアップ程度で何が起きたのでしょうね?

まぁ、大丈夫だろうと思って修正した箇所が思わぬデグレを引き起こしてしまったのでしょう。
よくあることといえばよくあることです。

ただ、そのままリリースは無いですね。
結合検査をやり直す必要があると思いますし。

ちなみに、バージョンアップしてしまったユーザーにOSのバージョンダウン方法を教えてくれるそうですが、これってメジャーバージョンアップでも使えないのでしょうかね?
新しいOSにしてもっさり感がする場合は元に戻したいと思うのですが。

Apple、iOS8をリリース

2014-09-18 16:32:43 | ソフトウェア
米Appleは9月17日(現地時間)、モバイルOS「iOS」の最新版「iOS 8」の提供を開始した。
iOS 8に対応するiOSデバイスでワイアレス経由、またはパソコンに接続してiTunesの「デバイス」の「概要」タブからアップデートできる。
ただし、現在は現行iPhone等で多数不具合が発生している。


iPhone6の発売を明日に控えてiOS8の配信が開始されました。
でも、さっそくインストールした人たちから不具合報告が上がっているようです。

Dropboxでアップデートが欲しいとか、ネットゲームでは対応していないものがあるとか色々、オフィシャルサイトからの報告があるようです。
まぁ、開発側も以前からiOS8で確認してきたのでしょう。

中にはLINEも不安定って話しを聞きました。
OSのバージョンが変わったらアップデートしろってメッセージが出るといいですけどねぇ。

もちろん、手持ちのiPod touch 5thはスルーです。
未だにiOS6ですし。

ちなみに、iPhone6だったら安定するのでしょうかね?
まぁ、Appleとしては自社アプリしか確認しないでしょう。
アプリ開発者は事前に配布されたiOS8でデバッグするのが基本でしょうし。

とりあえず、iPhone6が欲しいけど暫くは手に入りそうにないのでこの問題は関係なさそうです。
その間に色々と人柱さん達が確認してくれることを望みます。

iOS SafariでGoogleサイトのサジェストが出ないのは?

2014-09-01 17:45:30 | ソフトウェア
ここ最近、外に出ていることが多いのでiPod touchを使用して色々と調べものをする頻度が高くなっています。
PCを持ち歩かなくても十分ですからねぇ。

その中で良く使用するのが、iOSの標準ブラウザ「Safari」。
まぁ、良くも悪くも普通に使えるブラウザですね。

そのブラウザでGoogleサイトを表示すると、なんだかいつもと違って使い勝手が悪くなっていました。
検索文字列を入れてもサジェストが出なかったり、文字列を消す×ボタンが出なかったり。
さらに、「ニュース」などの検索が出来ず、「もっと見る」を選ぶとiOS向けGoogleアプリの広告が表示されたり。

これはもしかして、改善ならぬ改悪をして、SafariユーザーをGoogle製のChromeに乗り換えさせる魂胆では?!
と、考えてしまいましたが。

それでも、流石にこの改悪にはブーイングだろうとTwitterとかを調べて見てもツイートされてない様子。
ここ最近変わったわけではない?!

ということは、設定で切り替えられるのでは?!と、調べてみましたが、それらしいものは見当たらず。
Googleページの設定にはサジェストを出すかという設定がありましたが。
なにをやってもダメ。

ただ、不思議なのは「プライベートブラウズ」に設定すると不具合は発生せず。
あれ?なんで?

もしかして、サジェストが出ない方がプライベートブラウズという設定になってしまってる?!
これはAppleに文句を言うレベル?!

と、色々と悪戦苦闘した結果、最後の手段で全ての「履歴」と「Cookie」を消してみたら、…!

ありゃ?!うまく行った!

何だったのでしょうね?
なんかヤバいCookieでもあったのでしょうか?
それとも、履歴が多過ぎた?

ということは、プライベートブラウズでうまく動いていたのは履歴を残さないからなのでしょうか?
Cookieも、保存されたものを見ないから?

とりあえず、問題なく動いているっぽいので一件落着。
時々は履歴を一掃した方がイイって事ですかね?!


米Microsoft、9月末に次期OS発表?

2014-08-22 18:02:55 | ソフトウェア
複数の米有力IT情報サイトは21日までに、米Microsoftが基本ソフト「Windows」の最新版を9月下旬にも発表する見通しだと報じた。
名称は「Windows9」となる公算が大きく、来年前半に一般発売されるという。
一部報道では、Microsoftは9月30日に次期OSの発表会を計画している。


Microsoftが新しいWindowsを発表しそうです。
さらに来年には発売されるそうですが。

Windows8が不評だったからか?
それとも、WindowsXPがあまりに長過ぎたので、シェアとは関係なくコンスタントに発売する予定か。

いずれにしても、コロコロ新しいものを出されるのは困りますね。
互換性が保証されるなら良いですが。
時々動かないものもあったりするのが困ります。

まぁ、いくら早く出してもユーザはポンポンと買い換えないでしょう。
WindowsXPの頃に根付いてしまった「OSなんて入れ替えるものじゃない」という認識は消えないでしょうし。

ただ、これで古いOSのサポート終了も早められたら困りますけどね。
ちょっと前にWindowsXPのサポートが終了したので、次はWindowsVistaでしょうか。
その次が今一番使われてると思われるWindows7ですかね。

あまりサイクルが早くなるとWindowsを使わなくなる企業とかも出てきそうですね。
MacやLinuxに流れたりして。

もっと気になるのはアプリ開発のテストが増えること。
新OS分すべてテストしないといけないし。
対応させないといけないということもありますが。

バージョンアップ毎に使いにくくなる気がするWindows。
次はどうなるのでしょうかね?

株式会社筆まめ「筆まめVer.25」

2014-08-20 19:48:07 | ソフトウェア
株式会社筆まめは、年賀状作成ソフトの最新版「筆まめVer.25」を、9月5日に発売する。
Ver.25では、写真年賀状向けに新たな機能として、東芝製の顔認識エンジンを利用した「ベストショット検出」や、トイカメラ風やイラスト風などの写真を簡単に作成できる「筆まめフィルタ」機能を搭載した。
また住所録は、10月に開始予定のさまざまな端末からWebブラウザを用いて住所録の管理、編集ができる「筆まめクラウド住所録」と連携する。


まだまだ残暑が厳しい中、もう年賀状の話しです…。
もうそんな季節なん…ですかねwww。

年賀状の話しと言っても、正確には宛名印刷ソフトの話し。
この「筆まめ」シリーズって、毎年コンスタントに新しいバージョンを出している気がしますが。

それにしても、そんなにバージョンアップする必要ってあるのですかね?
添付するイラストとかなら毎年新しくしてもらってもいいですが。
でも、宛名印刷がメインだと思っていますが…。

今回の新しい機能としては、顔認識エンジンを使った機能?!
写真をイラスト風に変換する機能?!
ん?!宛名印刷メインじゃないのか?

欲しいか欲しくないかは別ですが、新機能!…だそうです。
どれくらいの人が使うんですかね?

そこまではいいのですが、ちょっと気になったのは、Webブラウザで管理できる住所録のサービスというところ。
まだ開始していないようですが。

もちろん、サービスとしては機密保持は絶対のはずですが。
でも、やっぱりなんか気なりませんかねぇ?
流出しちゃうんじゃないか?って。

ちょっと前に話題となったベネッセの個人情報流出事件だって、起きないと思っていても流出しちゃいましたしね。
管理が甘ければ簡単に流出しちゃうんでしょうね。

さらに、住所録をどの端末からも見られるようにしたいって人がどれくらいいるか…。
ネットを使ってどの端末からでもっていうなら、あからさまに住所録を入れるサービスを使わなくても、Googleドライブみたいなファイルサービスでも十分なのでは?
GoogleドライブだったらExcelのようなスプレッドシートドキュメントをWebブラウザで編集出来ますし。

なんでもかんでもクラウドだのスマフォで操作だのってサービスを提供する事が多いですが、実際に消費者はどれくらいそのサービスを必要としてるのか。
使われない、使えない機能を一生懸命に開発して提供されても…。

ま、そういうこと言うと仕事なくなっちゃうってこともありますからねぇwww。
そのうちいいものも生まれるかもしれませんし。

アップル、iTunesの最新バージョン「iTunes 11.3」をリリース

2014-07-12 20:42:09 | ソフトウェア
アップルは11日、iTunesの最新バージョン「iTunes 11.3」を提供開始した。
アップデートにより、映画の映像特典が楽しめる「iTunes Extras」の機能が強化される。
対応OSはWindows XP/Vista/7/8と、Mac OS X 10.6.8以降。


アップルがiTunesの最新版をリリースしたようです。
今度はiTunes Extrasの機能が強化されたようですが…。

まぁ、それはそれで良いことでしょうけど、ちょっと気になることが。
最新版だからってわけではないのですが。

それは、以前から困っていたローカライズの件。
ジャンルの文字列が地域に合わせて日本語化されてしまうという件。

起動したばかりは問題ないのですが、再生すると変わってしまうんですよね。
しかも、ファイルへの書き込みも発生するような気がします。

回避策としては、ローカライズのファイルを日本語から英語に書き換えておけば良いのですが。
ちょっと大変ですが、テキストエディタで書き換えれば終わりですからねぇ。

ただし、この書き換えはバージョンアップごとにやらないといけません。
ローカライズファイルも新しくなってきますからねぇ。

で、今回は気付いたらバージョンアップしてしまっていたので面倒ですが書き換えを行おう、と思ったのです…が。
あれ?テキストエディタで開けない?!

おかしいと思って調べてみたら、どうやらローカライズファイルがバイナリ化したようです。
えー!なんでー?!

さらに調べると、自動でローカライズさせないツールってのを提供している人もいましたが。
しかし、11.3には対応していない様子…。

何とかしようと考えて…と思ったのですが。
まぁ、ツールを作っている人が最新版に対応してくれるのでは?という甘い考えにww。
時間かけてももったいないですからねぇ。

とりあえず、暫くはiTunesで再生することは避けようと思います。
どうしてもききたい場合は右クリックからFinderで開くメニューを選んで、直接ファイルを開くことにします。
クイックルックを使えば再生可能ですからねぇ。

LINE、パスワード変更で特製スタンプをプレゼント

2014-07-04 16:55:23 | ソフトウェア
LINE株式会社は3日、「LINE」のパスワードを変更したユーザーに、特製スタンプをプレゼントするキャンペーンを開始した。
現在、LINEで多発している不正ログインによる第三者のアカウント乗っ取りを受けて、被害を未然に防ぐために、他のサービスとは異なる独自のパスワードへの変更を促すための施策としている。
キャンペーン期間は、7月3日から8月2日まで。


LINEがパスワードの変更を促すキャンペーンを行っているようです。
パスワードを変更したらスタンプがもらえるようですが。

まぁ、パスワードの変更って、面倒で結構変えないんですよね。
忘れないように他のサービスと同じパスワードにしてみたり。
今回はそういう人に変えてもらうためのキャンペーンのようですが。

スタンプって、特製スタンプなんですね。
有料のスタンプのどれでも1つ貰えるってなら考えますがwww。
ただ、その場合だと、どのスタンプにするか迷いそうですがwww。

Apple、iOS 7.1.2をリリース

2014-07-03 14:28:55 | ソフトウェア
Appleは、モバイル端末向けOS「iOS」の最新バージョンとなる「iOS 7.1.2」を公開した。
対象機種はiPhone 4以降と、iPad 2以降、iPad mini以降、第5世代iPod touch。
iOS 7.1.2では、Bluetooth Low Energy(BLE)を使った位置特定技術「iBeacon」の接続と安定性向上など問題の修正、セキュリティアップデートなどが含まれている。


iOSの最新版がリリースされました。
今回はビーコンの問題修正くらいのようですが。

まぁ、修正するなら正式にリリースしないといけないと思いますが。
それにしても、なぜこんな時期に?!

さほど利用頻度の高くないと思われる機能を含む修正版のリリース。
もう少し待てば新iPhoneと共にiOSも新バーションがリリースされるはずですが。

そこまで待てない理由があるのでしょうか?
それとも、新OSのリリースが遅いのか?
まぁ、新型のiPhoneが出てOSは今までと同じって事はないと思いますからねぇ。

あー、新iPhoneが9月に出るとしたらそろそろ生産に入りますよね。
ということは、初期インストールされているOSも完成してるのでしょうね。
あまり関係ありませんがww。

ちなみに、手持ちのiPod touch 5thはiOS6なんですが、そろそろiOS7にした方がいいのでしょうかね?
それとも、iOS6のまま使い続けるか。
特に困ってないのでどちらにするか困ってますww。

Apple、国内でiTunes Matchスタート、年間3,980円

2014-05-02 14:51:03 | ソフトウェア
Appleは2日、CDからリッピングした曲を含む、iTunesライブラリの管理楽曲をiCloud経由でiPhone、iPad、iPod touchやMac、WindowsのiTunes、Apple TVなどで共有できるサービス「iTunes Match」を日本でスタートした。
Apple IDを持っていれば利用可能で、年間登録料は3,980円。
iTunes Matchは2011年に米国でスタートしており、日本でも2012年内の提供開始を予告していたが延期されていた。


AppleがiTunes Matchというサービスを日本でも開始したようです。
どうやら、iCloudを利用して楽曲を再生できるようですが。

利用タイミングがよくわかりませんが、例えば、iTunes内には保存されているが、iPhoneなどにはいれてない場合でも、iCloudを利用して楽曲を再生できるようです。
と、説明されてもまだ良くわかりませんが。

結局、iPhoneなどに全て入れられないくらい楽曲を持っている人が使うってことでしょうかね?
まぁ、新譜購入時でまだ同期をとってない時も有効でしょうけど。

ちなみに、個人的にはとても手持ちの楽曲を全てiPod touchに入れられないので、月毎に入れ替えています。
曲はほぼ全て自分自身で聴く季節を決めているので、季節が違ったら絶対に聴きませんし。

まぁ、海外ではすでに開始されているサービスですからねぇ。
問題なく利用されているから存続しているのでしょうし。

ただ、このサービスを利用するのに年間4千円弱かかりますからねぇ。
年間4千円弱払ってでも、端末をPCに繋いでiTunesと同期をとらない方が楽ってなら別ですが。

どちらかをとるのなら頑張って同期を取りますね。
もしくは、聴くの我慢しますwww。

このサービスにはなんかちょっと無理矢理感がある気がしますけどね。
ユーザーが求めているクラウドサービスってこういうものでしょうか?

むしろ、iTunes自体がインストール不要とかになってくれた方がいいですね。
ブラウザ上で全部操作できたり。
またはJavaで作ったり。

もう少しサービスに付加価値を付けてくれないと年間4千円弱ってのは高い気がしますね。
ちなみに、海外では25ドル弱で利用出来るそうです。
日本の場合は著作権問題とかでお金が発生するのでしょうか?

いずれにしても、あまり利用価値はなさそうですね。