竹富島、水牛車に乗り赤瓦とサンゴでできた家並み観光。
「マブヤー」くん、せまい角を曲がれる熟練ドライバー、途中島の子供たちに出会いました。
小中学校同じでただ一つ、生徒合わせて43人先生21人の密な教育ですくすく大きくなれるでしょうね。
高校は石垣島へ移住するそうです。皆友達でここではイジメはなく明るいでしょうね。
島には派出所、コンビニもなく、診療所はあるそうです。
星砂の浜、星や太陽の砂を見つけるのに必死です。
友孔虫の骨で見つけると幸せになれるとか。
青い空と透き通るような海を初めて見て感動でした。
島の子供達
島唄歌詞
五郎丸だって!
小中学校
マブヤーくん
神社
星砂浜、エメラルドグリーンの海
星の砂探し、中国人が多かった
ピカリャーくん、島の人達が太鼓をたたきながらお見送りです。
あちらでは皆観光の時、三線を弾きながら島唄等を歌ってサービスします。
この水牛、マブヤーくんの運転手も石垣島からの出稼ぎです。
温かくて良いですが、台風の被害も多く農作物収穫に影響、たいへんそうです。
病院が無いのにも不便、高槻は都心で良いお住まいですね。