リリオーは落語を聴くのが好きだ。それも古典落語が好き。
だが、新作落語も面白いよ・去年、12月の「多事争論」は
お腹を抱えて笑ったよ。でも、ネタ・オチが分かっていても
ナットク出来笑える古典の方が好き。でもさ・・・この前、
聴きに行った帰り、誰かさんたちの話声が聞こえてきた。
「オチが分かっているより、最後はどんな風に落としてくれ
るんやろうと興味を持たせてくれる新作の方がエエよな」
ええ?そう?そうか、まあ・それもあるか・人それぞれだね。
何時も、ブログでオチがわかっていても・・・古典が好きと
書いているリリオーの独りよがりに反省。ブログは難しいわ。
この前、桂文枝さんの落語を聴いた帰り道の事でありました。
文枝さんの落語は初めて聴いたがヤッパシ上手くナットクで
ありました。