山田は長与千種の秘蔵っ子。そのせいかプレッシャーで伸び悩んでしまった感は否めない。新人王、全日本ジュニア、全日本と順調にエリートコースを進んでいたが、89年から90年にかけて首の怪我で長期欠場、その間に同期の豊田真奈美がジャパングランプリで優勝するなどシンデレラ的な存在となってしまう。90年12月の復帰線では62年組の同期の闘い、豊田と組み、三田英津子・下田美馬と対戦した。92年には豊田とＷＷＷＡ世界タッグ王者となる。(相手はアジャ・コング・バイソン木村組）（UWA世界女子タッグも）2人は黄金ペアと呼ばれた。しかし山田はその後全女内でスランプとなり97年に長与のガイアＪＡＰＡＮに移籍。
浅草にあるおそばやさんです。ここのカレー南ばんが激うまい！！この時期はすごく温まる。鼻水すすりながら、しかも涙目で頂いてきました。お店の方も感じよくて嬉しくなります。浅草演芸ホールの近くなので噺家さんたちもよく立ち寄られるようです。
牛乳とバターで簡単なホワイトソースを作り、その中に鮭と白菜、彩りにさやえんどうを入れて見ました。牛乳と鮭が合うんじゃないかなとひらめき（パスタの定番ですものね）見よう見真似でつくったら、なかなか美味しく出来あがりました（＾３＾）
1992年に発売されたブル中野の自伝「金網の青春」は読み応えがあった。素顔の中野恵子がかいまみれた。なかでも、ブルがあの半刈りにした時にファンの子が同じように半刈りにして来たのには驚いた。北斗晶がブルのファンだったエピソードも興味深い。この本私は地元の書店で買ったのだけど会場の売店でブルの近くに行ったらニコッとしてサインしてくれた。試合後は優しい人だった。
浅草キッドの水道橋博士がホストの80年代を語る番組に長与千種が出ていて、クラッシュギャルズ時代のことを語っていた。最後にＶＴＲ出演でライオネス飛鳥が千種にメッセージ。千種の三禁破りをプチ暴露していた。ちなみに飛鳥は風貌がまるで男性のようだった。
