１９８５年デビューアルバム「ｅｙｅｓ」の中の1曲。ダイアモンドの真実を安いジョークでもてあます、訳知り顔のエンプティスマイル平気で人を傷つけるという捨てゼリフのような歌い方が格好良い。信念みたいな物を歌っている気がする。でもタイトルだけ聞くと美味しそう！！
彼等の3枚目のアルバム「３ｒｄＢＲＥＡＫ」（１９８６年）の中の曲。自分の中でもああそう言えばそんな曲もあったなと久しぶりに聴いてみたのだが、静かなテンポの中に男と女のかけひきが描かれていて切ない。ナイーブなＫＯＮＴＡと積極的な杏子。バービーって本当に個性的で良いバンドだと思う。このアルバムのタイトル通りこの後ブレイクする。
TMNetworkがＴＭＮにリニューアルした１９９０年、この曲が発表された。今までのサウンドとは大胆に変わって驚いた。何て表現したらいいいのか？ハードロックの知識がなかったので
説明するとしたら激しくなったとしかいいようがなかった。あとから小室哲哉がガンズ＆ローゼスなどに影響を受けていることを知った。ハードロックであっていたんだと自分の直感を信じるようになった。
説明するとしたら激しくなったとしかいいようがなかった。あとから小室哲哉がガンズ＆ローゼスなどに影響を受けていることを知った。ハードロックであっていたんだと自分の直感を信じるようになった。
昨日久しぶりに聴いた。ハードです。この曲の天使の顔悪魔の顔～というフレーズを聴くとき、マッチの「ミッドナイトシャッフル」の天使のような悪魔の笑顔～をついつい思い出してしまいます。寺田恵子さんのコスチュームはセクシーだ。
昨年、音楽番組の特番によく森高千里が出ていたような気がする。「雨」を歌っていた時は感慨深かった。それと「私がおばさんになっても」は5年前の暮れにプロレスのＦＭＷの女子部が同窓会興行をやったとき、週プロが付けた見出しが「私がおばさんになっても」だったことを思い出す。すごくぴったりないいまわしで印象に残っている。森高とは話題がずれてしまいましたが、、、。
