中学校の時、下校の音楽で使われていて、あとあとオフコースの曲だと知った。以来お気に入りの曲となった。オフコースってもちろんという意味でなくコースを外れるという意味と山際淳司さんのオフコースヒストリー「Giveup」に書いてあってトリビアだった。まだまだ蒸し暑い日が続きます。みなさんのからだに気をつけてください。
夏を生きる子供がテーマのこの曲は、歌詞がとても印象的。白いパンツの子供が眠る、プールの後のにぎりめし、聞きなれぬ言葉を話すいとこ達、秋になると家へ帰るなど子供の頃をリアルに思い出させてくれる。1993年の曲。とりわけ今の時節にぴったりな感じがする。
1983年発売のアルバム「ユートピア」に収録。たしか甲斐よしひろの作品だったと思う。いわば聖子ちゃんの全盛期の曲。前髪1mm切ったことで彼氏と逢うのが怖いという内容。胸キュンです。
ふと販売機に目をやるとなんと昔なつかしの炭酸飲料メローイエローがあったので思わず買って飲んだ。う~ん昔と変わらない。1983年からあるそうです。ちなみにアンバサはよくみかけますね、プチタイムスリップ。マウンテンデューもたまに飲む。サスケなんてのもありましたね!!
カセットテープの整理をしていたら何ともタイムリーな曲が見つかった。タッチの劇場版の主題歌だった「背番号のないエース」。ラフ&レディというグループが歌っていた。この曲を聴くと荒木大輔を思い出す!!甲子園決勝どちらが勝つかな?