サボタージュって美味しそう

女子プロレスや音楽を中心に好きなこと書いてます!!よろしかったらどうぞお寄りください!! 

タッグ時代突入ならず

2024-01-21 14:59:03 | 女子プロレス
1990年ブルがアジャの2度目の金網マッチに勝利した後、バイソンがブルに詰め寄るが「アジャが勝てないのにお前が勝てるわけないだろう」と一蹴されててしまう。「それならタッグで勝負だ」とバイソン。獄門党側は井上京子が「中野さん私じゃだめですか?私とやりましょう」と勢いよく名乗り出る。そこに北斗がすかさずマイクを奪って「タッグチャンピオンの私たちを差し置いて何言ってるんだ」と。豊田、山田も出てきた。それからタッグ大混戦時代になるかと思いきやブル組とアジャ組の争いがメインなくらいだけだった。
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プロレスの鉄壁

2024-01-20 15:47:59 | 女子プロレス
今更ながらではあるがプロレスは相手の怪我をした箇所を攻めていくのが鉄壁である。大相撲を見ていてそんなことを思った。相撲では滅多に相手の怪我を攻めることはないですよね。アマチュアスポーツ、柔道なんかもそう。ロサンゼルス五輪で山下泰裕が金メダルを獲った時も対戦相手は山下の故障個所を攻めないクリーンな試合で感動を与えてくれました。1991年の全女でのブル中野、モンスターリッパーVSアジャコング、バイソン木村の金網タッグマッチ。アジャの盲腸の傷を攻めようとするモンスターをブルが制止しようとした。その時はブルの人間性をかいまみた。
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飛躍する年

2024-01-20 15:42:35 | 女子プロレス
1996年だったか新春に豊田真奈美と玉田りえがシングルで戦った。玉田にとっては勝負の年だったのだろう善戦した。週プロにも大きく取り上げらていた。そろそろ出てきてもらわないと困るみたいなことが書いてあった。新しい年に飛躍しようとする選手は応援したくなりますね。
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同姓同名 山口洋子

2024-01-17 13:27:50 | 女子プロレス
全女の松永家の次女の山口洋子、女子プロレス黎明期に活躍した選手だ。よく知られている通り作詞家で銀座のママでもあった女史山口洋子と同姓同名だ。年末年始彼女が作詞した五木ひろしや八代亜紀らの曲を聴く機会が多くてそのたびに思い出した!
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フラフープをする岡林理恵

2024-01-17 13:13:39 | 女子プロレス
1985年の全女の北海道遠征を綴った日記風の記事に岡林理恵が小さく載っていた。体育館で見つけたフラフープに挑戦している。16、17歳くらいの時かな?フラフープ懐かしいですね。最近でもたまに見かけます。岡林は弱くて好きじゃなかったが近年昔の写真などを見るにつけ意外と可愛いじゃないと思うのだ。もともと美形ではあるけれど新人なのにレスラーでなく芸能チックな匂いがしていたから敬遠していたのだ。子供の頃の自分の見解って残酷だったなと今思う。チャラチャラしていたわけでもないのにね。千種の本でも私の新人の頃に似てると励まされていた。今では結婚されてお子さんもいたりするのかな?幸せであることを祈ります。
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