１９８５年のリングスターにまだJBエンジェルスを名乗る前の山崎、立野が私たちの時代をつくってみせるというフレーズを使って紹介されている。それを見てプロレス好きの友達とつくれるわけないよねと言っていた。時代はクラッシュギャルズ全盛であったので無理もない。しかしその後WWFにての活躍など時代をつくったと言えないかも知れないがクラッシュとは違うものを見せてくれたという意味では成功したと言えるだろう。
５月１日のZOZOマリンスタジアムでのロッテ対日ハム戦で豊田真奈美が始球式をするそうです。岩下の新生姜スペシャルデーだそうです。前から新生姜好きの豊田に白羽の矢があたったわけだ。現役時代の後遺症で右手では投げられず左投にチャレンジするらしい。どういう結果になるのかな？実はわたくし明日一日違いで家族とマリンに行く予定です！あさってだったらなお良かったけどまあ楽しみます。
最近、自分がはじめて観戦した１９８４年９月の全女の千葉公園体育館大会がYouTubeにUPされているのを見つけた。それによってその日の前座で行われた試合がわかった。なんと中野恵子VS斎藤真知子、小倉由美VS永堀一恵だった。その日は途中から入場したので大森ゆかりVSラギャラクティカから見た。そのため前座の試合を知りたかったのだ。ちなみに放送席のゲストが畑中葉子とおぼんこぼんだった！
２００４年のオールパシフィック王座決定トーナメント。決勝で西尾美香がHikaruを下してチャンピオンになった。他にはサソリと武藤裕代が出場していた。武藤がダークホースだったような気がするが華がないか？一部のファンがムッチーコールをしていたのを聞いて笑えた。
１９８６年の全女千葉公園体育館で宇野久子、西脇充子、浅生恭子が組んだ６人タッグがあった。対戦相手は外人とコンドル斎藤あたりだったかな？忘れてしまったがなんといっても浅生がメンバーに入っていたのが意外である。そこは堀田祐美子じゃないの？って今でも思い起こすのだ。
