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初代赤木まり子

2022-05-18 17:08:07 | 女子プロレス
ジミー加山の奥さんだったことで知られる初代赤木まり子、またの名を望月しのぶ。そして覆面を被りマスクドマリー。本名は石川洋子だったと思う。試合を見たことはないが小気味のいいキックが得意だったという。
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1 コメント

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赤城マリ子は全然字が違うので初代とか言わなくっていいのにねで (女子プロファン歴55年)
2022-05-19 16:26:50
赤木まり子は、昭和44年までは素顔で試合をしていました。翌年、その名前を新人に贈呈し、自分はマスクド・マリーという覆面レスラーに。マスクド・キラー(柳みゆき)とともにマスクドシスターズとして活動。その翌年、マスクド・リー(大西弘子)にマスクを譲り、自分は一旦引退。47年ころ、京愛子の引退で手薄になった全女に、望月しのぶの名でカムバック。赤城がWWWAタッグチャンピオンになったため競う相手のいなかった全日本軽量級チャンピオンの小川春子の試合相手になって、軽量級選手権を両者でやっていました。その後宮下淑子や坂元克代(阿蘇しのぶ)ら軽量級の選手が入ったので再び引退しました。会社は44年以入った小川春子と赤木を組ませてちびっこ悪役チームを作る予定でした。(両者とも150㎝前後だったので)
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