ギタリストとしてどんどん上手くなって感動を生むということが、
「アーティスト」と言うのであれば、
それは「ギター道」「アーティスト道」みたいなもので、やりたいことをやり、
人を感動させるのは、当たり前の事だと思うのです。
だから、受注があろうが、なかろうが、
自分の思い描くワクワクするものをたくさん作ること。
それを目指す事で良いんじゃないでしょうか?
ただ、プロとなると話しが違う。
それはプロフェッショナルと言う事で、それで飯を食うということ。
それは「ギタリスト」という事業なんだろうと思う。
だから、注文もつく。
我々プロにはそういうことが日常になって来る。
が、しかし、クライアントが要求しようがするまいが、
自由に自分を実現する部分は、必要ではないか。
いや、それなくして、アーティストと言えんでしょ。
僕はそう思うのです。今日を生き延び、
時代を超えて生き続けるもの、
その後、ぼくらのたいまつを引き受けてくれる世代に
何を残すのか?
それをミュージシャンなら考えるべきだと思いますね。
そうすれば、仕事とライフワークが見えて来ると思うのですけど
「アーティスト」と言うのであれば、
それは「ギター道」「アーティスト道」みたいなもので、やりたいことをやり、
人を感動させるのは、当たり前の事だと思うのです。
だから、受注があろうが、なかろうが、
自分の思い描くワクワクするものをたくさん作ること。
それを目指す事で良いんじゃないでしょうか?
ただ、プロとなると話しが違う。
それはプロフェッショナルと言う事で、それで飯を食うということ。
それは「ギタリスト」という事業なんだろうと思う。
だから、注文もつく。
我々プロにはそういうことが日常になって来る。
が、しかし、クライアントが要求しようがするまいが、
自由に自分を実現する部分は、必要ではないか。
いや、それなくして、アーティストと言えんでしょ。
僕はそう思うのです。今日を生き延び、
時代を超えて生き続けるもの、
その後、ぼくらのたいまつを引き受けてくれる世代に
何を残すのか?
それをミュージシャンなら考えるべきだと思いますね。
そうすれば、仕事とライフワークが見えて来ると思うのですけど