京都RAG音楽義塾の島田篤(キーボード)先生が、
先日、京都RAG音楽義塾の授業『オープン=カウンセリング」で
話されて、大変良い話でした。
それは、『効率の良い練習法』についてでした。
ブログにも書かれています。
https://shimalog.wordpress.com/2017/10/05/%E5%8A%B9%E7%8E%87%E3%81%AE%E8%89%AF%E3%81%84%E7%B7%B4%E7%BF%92%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
それは、練習時間の少なくなりがちなプロの貴重な経験談だと思います。
以下にも、有名な音楽大学の先生が書いておられます。
https://www.lifehacker.jp/2012/09/120925betterpractice.html
むやみに長い練習は、かえって弊害になりうる、という話しです。
これは、練習しなくて良い、という話というより、
「質の高い練習を『頭を使って』やりなさい」
という話なので、よくよく注意して、読む話だと思います。
大変良い示唆が含まれていると思います。
是非、お読みください。
http://hirofumiokamoto.com/