ステージの上に立ってみないとわからない事、って
結構あります。いや、そういうところだらけ。
そして、そういう気付きが多いのは、
僕が尊敬して信頼して、そして、僕にも敬意を表わしてくれる
仲間とステージに立つ時だと思います。
気の会う仲間というのは、それだけで価値がある。
しかし、ここで気が合うというのは、ちゃんと仕事ができる、
あるいは、いずれもっと良い仕事ができると予感させてくれることで、
育ってくるものだと思います。
愛想が良いのが、気の合うステージ仲間という訳でもない気がします。