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『グリーンベルトさんぽ』 ミモザ咲く
西小磯・グリーンベルト(勝手に命名)に一本の
ミモザが鮮やかに咲いていました。 春ですね
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『グリーンベルトさんぽ』 ミモザ咲く
西小磯・グリーンベルト(勝手に命名)に一本の
ミモザが鮮やかに咲いていました。 春ですね
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『絶好の波』 北浜海岸では
春一番の強い風に煽られ、北浜海岸には
高波が。 ウイークディにも関わらず
大勢のサーファーたちが波乗りを楽しんで
いました
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『春一番』 ウミネコと荒海
昨日、関東地方は<春一番>となりました。
照ヶ崎海岸にも強い南南西の風が波しぶき
を吹き付けていました。 この荒波でも
ウミネコたちは魚を求めて飛び回っていました
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『神社のこと ⑤』 参拝をする
拝殿は神職が祭祀を行ったり、参拝客が拝礼を
行ったりします。
参拝をする
① 賽銭を入れ、鈴を鳴らす
② 二拝をする
拝礼は「二拝二拍手一拝」が基本
③ 二拍手をする
胸の高さに両手を合わせ、右手を少し下げ、
肩幅に両手を開いて、二回拍手を打つ
④ 一拝をする
手をおろして90度に一回頭を下げ拝礼を終える
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『寺社の蛙股』 宝積院
国府新宿・宝積院。 奈良時代僧行基の創建と
伝えられている寺です。 入り口にある梵鐘は
寛永8年(1631)の銘をもつ大磯町最古の鐘と
して知られ、また境内のカヤは直径20mに及ぶ
傘形の樹冠を形成する大木で、いずれも町の
文化財に指定されています。
<大磯町観光協会コースガイドマップ>より
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『運動公園で ②』 菜の花
運動公園の南側斜面に植えられた菜の花が
満開です。 そばにはボランティアグループ
が植えられた河津さくらも咲き始めました
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『運動公園で ①』 河津さくら
ボランティアグループ「大磯運動公園桜を
植える会」が植えられた河津さくらが
運動公園のスロープで咲き始めました
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『大磯漁港で』 ワカメ干し
照ヶ崎岩礁傍で採れたワカメが干されて
いました。 今年最初の天日干しで後
一ヶ月ぐらいがシーズンだそうです。
今年は余り採れないそうですが、やわらかく
て味は良いそうです
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『神社のこと ④』 手水舎
手水舎(てみずしゃ)。 参拝者の手や口をすすぐ
施設。
手と口を清める
① 左手を清める
② 右手を清める
③ 左手に水を受け、口をすすぐ
④ 左手を洗い流す
⑤ 柄杓を立てて柄を洗い流す
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『寺社の蛙股』 東昌寺
生沢・東昌寺(国府小学校発祥の地)。 明治六年
本堂の一部を思文館として、伊藤稀元が開き、付近
の子弟の教育の場とした。 当時の東昌寺は国府
村で最も広大な寺で、本堂・観音堂・庫裏の三棟から
なり、生徒数は八十人ほどであった。
<大磯町刊行「大磯俳句読本」より>