12.01.25
(橋口厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場で軽くダクを踏んだ後、軽めに坂路一本。
栗東坂路 助手 62.6-46.9-31.5-15.7 なり
助手「脚元や馬体に目立った疲れを見せていないので、軽く登坂させました。使ったばかりでハミ掛かりが良くなっているのと、ペースが遅いせいもあって、前半は行きたがって頭を上げていましたが、すぐに落ち着きを取り戻しました。走りに硬さも見られません。今後の状態次第になりますが、今のところ、つばき賞か、共同通信杯の週をイメージしながら調整していきます」
まずは、レース後も脚元等に問題がないようなので、一安心です
それにしても橋口先生は強気ですね 出資者としては、馬が大丈夫なら詰めて使ってもらえるのは嬉しいのですが、タキオン産だけにやはり不安もあったりして・・・
まあ、レースまでじっくり調整して、問題があれば無理はさせないでしょうから、そこは橋口先生を信じるしかありませんね
まずは、地元の自己条件かそれとも強気の重賞挑戦か・・・ 個人的には中1週後の中2週ですので、輸送もないつばき賞でいいかと思いますが・・・
最終的な先生の判断に注目です