タカサンの一口馬主日記

2009年から始めた一口馬主の経過やエピソード・感想を綴るブログ

一口馬主 クラブ成績

2010-04-02 12:22:22 | 一口馬主全般
競馬も4月になり、いよいよクラシックシーズン

4半期(三ヶ月)が終わったところで、今日は簡単にクラブの成績をまとめてみました。

一口馬主クラブ成績

勝ち鞍数
①社台レースホース       (34,31,22-271)
②キャロットファーム      (24,14,16-148)
③サンデーレーシング      (20,20,22-238)
④サラブレッドクラブ・ラフィアン(13,16,22-221)
⑤シルク            (8,8,11-144)

賞金順
①社台レースホース        791,950,000円(2,922,325円)
②サンデーレーシング       458,360,000円(1,925,882円)
③サラブレッドクラブ・ラフィアン 375,980,000円(1,701,267円)
④キャロットファーム       313,930,000円(2,121,149円)
⑤東京ホースレーシング      179,420,000円(3,322,593円)

賞金・勝ち鞍ともトップなのが社台当然といえば当然ですが、サンデーと比較しても好調なのがよくわかります。そういう意味で、サンデーが若干不調かな?という気がしますが、これからGⅠシーズンなので盛り返してくるでしょう

なんといってもキャロットの好調が目に付きます3歳戦での成績が良いので賞金は物足りませんが、今の所、近年以上の成績勝率16.2%も断トツの1位なのでこの勢いがいつまで続くか注目したいです。

そして我がクラブはというと・・・・
東サラは出走頭数が少ないですが、1走あたりの賞金は全クラブ中トップ相変わらず出走してきた時の好走確率は高いという事ですね。このままの感じでいってもらいたいです。欲を言えば、3歳馬がもう少し活躍して欲しい所。まあ去年のディザイア・スパーダ2頭いたのが上出来すぎましたが・・・・

そしてラフィアンは出走頭数は多いものの、やはり勝ち切れないイメージ通り、勝ち鞍はわずか13勝実は入着率は52.0%と社台よりも高いので、そのあたりは評価できるかなマイネルキッツの日経賞や準オープン、1000万クラスでの勝ち鞍はそこそこあるので、後はやはり3歳馬の奮起に期待したい所


去年は、社台・サンデーだけでなくその他のクラブでも大活躍が目立ちました。これからのGⅠシーズンでも去年以上の活躍をどのクラブにも見せて欲しいですね