いやぁ~
結構な長編になった「ぴかぴかツーリング ~下田編~」。(笑)
毎日更新するも、最終回まで10回あったので、ツーレポに10日かけて更新した。(爆)
その間10日の間にも色々あった訳で・・・
その辺を書いていこう・・・。
まず、ツーリングから帰ってきて、関東でひたすら仕事をこなした・・・。
そして、「いよいよ明日帰る・・・」となった時、新たな仕事が入り、一泊二日余分に関東滞在となった・・・。
その時の「夜」、時間があったので「某ガレージ」へっ!(笑)
そこでツーリングの時、「雨との戦いのために出来なかった」 談笑タイムを楽しめた・・・。
ってか、なんだっ!このガレージ!!!
羨まし過ぎるぞッ!!
今後、絶対入り浸ってやるっ!!!(爆) ← 迷惑なのでやめてください。
とても楽しい夜を過ごせたのであった。
話に夢中になりすぎて写真を撮るの忘れてたっ!!
そして、なんだかんだで帰ることになるのだが・・・
行き同様、 「エキスプレスカード」のポイントを使って「グリーン車」で帰ることにした。
ここで感動したことがあった・・・。
私はこのブログでも書いているように、新幹線に乗ったとき、よくアイスクリームを食べる。
車内販売のやつねっ!
バニラと抹茶があり、3対7くらいの割合で、抹茶を食べるのだが・・・ (バニラは濃厚でおいしいよっ!)
凍りすぎてて、スプーンが折れるくらい硬いんだよね~。 ← 最近かなり食べやすい硬さになっている・・・。
なので、ちょっと放置してから食べるのだが・・・
今回、ちょうどトイレに行こうと思ったときに車内販売のお姉さんが来たので、アイス代270円を払って、商品を受け取る前にトイレに行った・・・。
そして、用を足し席に帰ってくると・・・
何かが書かれたメモが置いてあるではないか?
なんだろう?
その紙を見てみた。
コレ ↓
ちょっと感動したっ! ← この字の下手さがまた心をくすぐったっ!(笑)
しかし、これは「グリーン車」に乗っていたから、このような「メモ書き」を置いていったのか?
普通の指定席や自由席でもこのような「メモ書き」は書いたのか?
と思ったけど、今回は素直に喜ぶとして・・・
こういうの書かれて置かれていると、気分の悪いものではない。
ちょっとした「メモ書き」で満足感を与えられるんだなぁ~と改めて実感した。 ← 自分の仕事の中にも、このような気配りで相手を喜んでもらえる何かはないのか?
車内販売って数百円の物なんだけど、またこの人から買いたいな・・・。
と思うのも心情なのだが・・・
次にこの人が回ってきたとき何も買わなかったんだけどね!(苦笑) ←気持ちだけってことでっ!(笑)
そんなこんなで、帰ってきたのだが・・・
こっちを空けてた分、仕事がパンパンに詰まっており・・・
有り難い話で、日曜出勤までさせていただき・・・(笑)
昨日、代休をいただいたのだ・・・。
で、
また私の中にいる「悪い虫」が動き出した・・・。
こっちに引っ越してくる日、関東で「チョビッツ」が壊れてしまい・・・
バイク屋に修理で預けて帰ってきたのだが・・・ ←まだ直っておらず・・・。
どうしてもこのクラスのバイクに乗りたくて・・・
4月末にこっちで、もう一台「チョビッツ Ⅱ」 略して 「チョビッⅡ」(チョビッツー)を数万円で購入したのだ。
訳あってこっちの「チョビッⅡ」の画像は貼らないが、これがまた楽しくて、楽しくて!
今回のも6Vエンジンで、おそらくワンオーナーだったと思われる。
メーターを変えた形跡も無く・・・
3500kmしか走っていない様子の「チョビッⅡ」!!
一応、黄色ナンバーの登録にしてあるのだが、エンジンの調子がかなりいいっ!!
軽くメーターを振り切るっ! ←さすがに下はスカスカだけどね・・・。
恐るべし!20年以上前のバイク!!!(笑)
そしてこの「チョビッⅡ」を新たに手を加える!!
「めっちゃいいバイク屋さん」も見つけたっ!! キラーン!!
88ccにボアアップするのだっ!
と同時に、70cc使用に変更する。
70cc純正のシート、スイングアームも見つけたっ! ← 堂々とタンデム可っ!!
とこんな感じで、新たな楽しみが一つ増えた。
なので、現在の通勤はこの「チョビッⅡ」でしている。
楽すぃ~~っ! (笑)
任意保険は、原付であるなら全部くっつけられるので、実際かかるお金は自賠責だけだしね・・・。
ってな事で・・・
また、「おチビちゃん」とたわむれる日が来るのは近い・・・と感じるキャラメルマンであった・・・。
私の小さな夢として・・・
関東のにある「チョビッツ」がなおり・・・
こっちに持ってくると「チョビッツ」と「チョビッツー」の2台になるので・・・
関東から遊びに来た友人と、この「おチビちゃん」バイクで、まったりツーリングをすることなのだ。
それが、もうちょっとで叶いそうである・・・。
これもまた、私の楽しみであった・・・。