志度寺の仁王門は法隆寺の東大門、東大寺の転害門と同じ形式の
三棟造りです。
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仁王門は、寛文10年(1670)高松藩初代藩主松平頼重の寄進により
再興されたと伝わっていますが、この三棟造の建築様式は
奈良時代特有の建築様式らしいです。
仁王門自体は、奈良時代からあったということでしょうか。
奈良時代(710~784)
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