妻籠宿散策から①から・・・さらに滝を見るために進む
ここは有料駐車場。ここでさらに滝までの時間を聞き間に合えなかったらここに戻り、ここからタクシーを呼べばと駐車場の人にアドバイス受けて・・・案内板の後ろの道へと・・・・
旅籠があるがまだ人と会わないなー
旅籠の前はきれいにしているなー
ここのバス停にて、奈良からと多治見から来た方が滝を見て帰ってきたので話を聞き・・・15時の迎えのバスには間に合うかね・・・難しいなー、しかしここまで来たら行くしかない。ここでタオルも汗で交換。
( 彼らはここから路線バスで南木曽駅まで戻るとの事。)
途中になにげなく有るな。・・・
途中に何人も滝から戻ってくるなーと思い歩く・・・
ここはなんだろう・・・・
現地説明板を読み・・・先に進む
外国人が戻って来たのでハロ-と声をかけようとしたら・・・先にこんにちはと言われた。
やっと滝の案内が・・・・
男滝(おだき)かーここは涼しい・・・
小休憩だ・・・
吉川英冶著の宮本武蔵の舞台となった滝
女滝(めだき)・・・ここは風がこないなー
上に行ったところに駐車とバス停があり、15時前だバスには間に合うと勘違い。バスが通過していつた。そういえば馬籠峠だ・・・
どうしよかなー馬籠まで歩きバスで中津川駅へいくか考えながら休憩していたら。JRの車が来たので話しをしたら南木曽駅まで乗せてもらうことになり助かった。小生がどうも最後。??
やっと南木曽駅前に着いた。安心と車のクーラーで疲れも飛んでいった。感謝
南木曽駅前のテントも撤収していた。小生はスタンプラリーは集めてないので問題ないが、途中のバス停であった2人に会い早かったねと驚いてたが・・・まあこういう訳でしたと。
16時発の電車にじゅうぶん間に合った。長野県の健脚コースは山登りと同じで大変だと感じた。街中の10キロコースとは違う。
馬籠峠から南木曽までの逆コースにしないのかなーと皆さん話してたが、そうすれば歴史めぐりと観光めぐりがゆっくりできるのだがー(案)
車に乗せてもらって文句は言えないなーJRさんに感謝-感謝