<**知見紀行**> HOME

気ままな散策に出かけた寺神社、風景、人、城跡、歴史建物、花などです。写真は他に転載禁止

寒い日のモクレン

2006年03月30日 | 
寒い日であり、雨や小雪となり、モクレンも枯れてきた。   寒さでモクレンも枯れて花びらも落ちてきた。 シモクレンのほうが寒さに強いのかな・・・ 中国原産なのか・・・花言葉とおりガンバッテいるなー まだまだ、こちらの地域は桜の開花待ち続けている。  HOME戻る                    花へ戻る   . . . 本文を読む

名古屋城花見へ

2006年03月25日 | 名古屋市の城
名古屋城の桜はどうかなと行ってみた。   東門から入ったら、桜の木があり開花しており報道カメラもここで撮っていたので一枚とってみた。 二の丸にて気球に乗って金のシャチを見ようとのイベントであり、各局の報道カメラも撮影中であった。ここの後ろに先着700名の整理券をもった人の列があり、気球に乗るのはあきらめた。・・ 気球は数メートル上がったところでロープで止まる。果たしてシャ . . . 本文を読む

半田市乙川祭りへ

2006年03月18日 | 風景と散策
 半田市の乙川祭りを見に行って来た。くもりで雨が降りそうな天気であったが大勢の見物人で混雑。-3月18日と19日開催- 案内資料によると、神輿(みこし)にのった神様が八幡社から若宮社に渡御(とぎょ)し、翌日かえってくるのが乙川祭禮。 この神様を警護するために、御車四輌が曳きだされる。神興警固(みこしけいご) 見どころは八幡社前の急坂での山車の曳き上げ、曳きおろし。   . . . 本文を読む

多治見の窯元散策

2006年03月15日 | 風景と散策
多治見市内の窯元を見学に行って来た。 多治見市太平町の蔵珍窯へ 富山から移築した築200年の民家へと。当主は小泉蔵珍氏 蔵珍窯前。 12代小泉蔵珍と表札があり中へ・・・無料 これが移築された民家。中へ入ったが特に説明表示はなく、陶器の展示品を見にきたがなかった。・・・・残念 次は少し離れた、市之倉町へと・・・ 幸兵衛窯。資料によると1804年、美濃国市之倉にて . . . 本文を読む

名古屋城つばき展へ

2006年03月12日 | 
名古屋城つばき展が開催されていたので小雨の中であるが寄って見た。   つばき展内にて、つばき切花などの展示があり、つばきの名も表示されていたが、素人には花の名前が学名なのか作品名なのか、難しい漢字で表示されていたので、どう読むのだろうと思った。・・・・   つばき展屋外の入賞作品をみていたらビデオ撮影の方と話で入賞基準はなんだろうーと思った。全体の椿形かなー・・・幹 . . . 本文を読む

豊田市平芝梅林公園へ

2006年03月11日 | 
豊田市の平芝梅林公園にて梅祭りを見に行ってきた。快晴で人もも多く、植木の販売やお茶のサービスが行われていた。 ここは八重寒紅が多い・・ しだれ梅を今回は撮って歩いた。 地元の人と一緒に見ていたら飛行機雲が見えて明日は雨だとのことを話をしたが当たるかなー・・・ 小さな池があったが雑草が多いなー 池の近くから 遠くからしだれ梅をと・・・ カメラで梅の木近くで . . . 本文を読む

尾張旭市公園の梅

2006年03月08日 | 
梅の開花情報があり見に行って来た。まだ5分咲きかな・・・この地方は、やはりどこでも開花が遅れている。 形の良い木があった。 大盃と蜂 大盃にクモの巣があり、待っていたが虫も捕まらなかった。 新茶梅 未開紅 紅珊瑚と蜂・・・なんと読むのかなー 花名は難しい読みであり、どうやって決めるのだろうかいつも不思議に思いながら撮っている。  梅はまだ満開まで一週間 . . . 本文を読む

瀬戸市の窯垣小径へ

2006年03月07日 | 風景と散策
瀬戸市の洞町(ほらまち)にある窯垣の小径へ出かけた。 瀬戸市の案内地図がある駐車場から洞町へ・・・ 案内板に従って歩き、宝泉寺の前にある梅を撮ってから拝観した。曹同宗の寺で創建1252年、竜宮造りの山門。 宝泉寺鐘楼の天井絵が珍しかった。天女の図 窯垣の小径へ歩き・・・ 窯垣の小径いろいろな物だが・・・ 窯垣の小径資料館。[本業焼]の窯元であった寺田邸を改修して江 . . . 本文を読む

安八町の梅と散策

2006年03月05日 | 風景と散策
岐阜県安八町の梅見物と史跡(山内一豊ゆかりの地)を見てきた。   ほとんど咲いてないが天気がよいので、たくさんの人が来ていた。 一休みの方。後方はまだ雪が残る伊吹山。 何とか咲いているのを見つけ撮った。 八重寒紅 雲竜梅。竜のような枝に蜂が来た。 前日には岐阜県知事の植樹があり、この日の昼からはモデル撮影会があるとの事でしたが、梅がいまいちであり、あきらめて . . . 本文を読む

四間道-②

2006年03月03日 | 街道と宿場
名古屋市の四間道を昨年散策したが、近くを通ったので再度歩いた。今回は円頓寺通りアーケード西から・・・   円頓寺アーケード西から。・・・ 円頓寺門。日蓮宗1654年創建か・・・ 円頓寺説明板を読むと名古屋城天守閣の余材で刻まれた像があるが見られなかった。 円頓寺通りを歩くと元大須と描いた店があった。閉店中・・・ 円頓寺通り酒店看板が光っていた。古いか新しいか・ . . . 本文を読む