愛知県東栄町の城跡巡りへと・・・・東栄町へは豊根村散策の後となり、かなりの計画中止となった散策でした。
役場前
役場前の地図
城めぐり前に・・・新聞に記載されていた蔦の渕(つたのふち)・・・滝
大瀬川のある幅30メートル、高さ10メートル。奥三河のナイアガラの異名をもつ・・・・小生は若い時にナイアガラを見ているので興味があり寄って見た。・・・・この建物の裏から行くことができる。
展望台から・・・・下から撮るといいかも。どこからいくのかなー
今日は水量が少ない感じでした。
とりあえず、城跡めぐりへと・・・・
下田上屋敷館跡へ
(中世城館跡の報告書では、この石垣は近世の物・・・城主は伊藤太郎九郎。)
石垣の上から南下を見る。近くの方かも伊藤の名が多く、この家を知っている方の話しでは、地主さんは現在浜松にいるとのこと。近くに保育園付近があるがそこが下田上屋敷ではと思っている話がでましたが。果たして本当の場所はここでいいかなー
石垣から家が見えたが、現代の家で草木で入れず。右に井戸があるらしいが、危険との話でしたので行かず。井戸に落ちるかも・・・・
東栄中学高へ許可もらい中へ入る事に・・・
中心の森が別所城跡碑があると学校の方が教えてもらい歩く・・・・
別所城碑・・・・学校に向いているな・・・通じようは城下に向けるが・・
学校の囲いがここの前で切れているので、いろんな方が見に来てるために柵が一部切れている。
祠がありこの先は崖となる・・・・
崖の下へ行ってみたが、いまにも木が倒れそうだ・・・・
時間もなくなり・・・次の地へ
設楽城跡へ
だれも今日は来ないだろうと思っていたが、三河赤坂の人が来ていた。話をしたが・・・・
夏の城めぐりも汗で疲れるなー早く車のクーラーにと思い今日も簡単な城めぐりとなってしまった。
またの機会に近くで話を聞くことにして・・・・帰る事にした。