ってタイトルほどたいそうな話じゃないんだけど。
ホリエモンのブログでiPadが教科書になったら、みたいな話が出てたので、そうなったらいいなあ、と。教科書は何冊も持ち歩かなくても全部iPadでことたりちゃうわけです。んで、教科書に線を引いたり、そのページに無限といえるメモ書きをつけることができる。つまり、ノートと教科書の融合。なんだったら先生の声などの音声ファイルもつけられちゃう。先生は黒板に書かないでクラウド上のノートとかに書いていけば、生徒は一生懸命写さなくても保存できるしスクリーンショットだってとれる。教科書だって、いままでの紙媒体ではできなかった動画やフラッシュ(は対応してないけど、それに準拠したもの)を使った、よりインタラクティブなものが使えちゃう。コストの面で白黒ばっかりだった教科書も、必要に応じてどんどんカラーにできちゃう。
こんなすごい未来が、もう、すぐ目の前に来てるってすごいことですよね。僕が学生の頃には夢にも思わなかった世界です。まあ、教育業界にお勤めの皆さんの柔軟性次第なんですけど、ホントここは頑張ってほしい。2歳の娘が学校に通う頃にはどうなってんだろうなあ。
あと、ツイッタで「iPadなんて子供に持たせたら壊しちゃう」とか書いてる人いたけど、そんなバカなの?ってカンジ。DS壊さないのと一緒だと思うけどなあ。みんなガンガンDS壊してんのかしら。ゲームもできるから大切にするだろ。他にもいろいろとやりようはあると思う。できない理由を考えるより、できる方法を考えた方がいいと思いますが、ま、そんな人を相手にするのは時間がもったいないからどうでもいいや。
ホリエモンのブログでiPadが教科書になったら、みたいな話が出てたので、そうなったらいいなあ、と。教科書は何冊も持ち歩かなくても全部iPadでことたりちゃうわけです。んで、教科書に線を引いたり、そのページに無限といえるメモ書きをつけることができる。つまり、ノートと教科書の融合。なんだったら先生の声などの音声ファイルもつけられちゃう。先生は黒板に書かないでクラウド上のノートとかに書いていけば、生徒は一生懸命写さなくても保存できるしスクリーンショットだってとれる。教科書だって、いままでの紙媒体ではできなかった動画やフラッシュ(は対応してないけど、それに準拠したもの)を使った、よりインタラクティブなものが使えちゃう。コストの面で白黒ばっかりだった教科書も、必要に応じてどんどんカラーにできちゃう。
こんなすごい未来が、もう、すぐ目の前に来てるってすごいことですよね。僕が学生の頃には夢にも思わなかった世界です。まあ、教育業界にお勤めの皆さんの柔軟性次第なんですけど、ホントここは頑張ってほしい。2歳の娘が学校に通う頃にはどうなってんだろうなあ。
あと、ツイッタで「iPadなんて子供に持たせたら壊しちゃう」とか書いてる人いたけど、そんなバカなの?ってカンジ。DS壊さないのと一緒だと思うけどなあ。みんなガンガンDS壊してんのかしら。ゲームもできるから大切にするだろ。他にもいろいろとやりようはあると思う。できない理由を考えるより、できる方法を考えた方がいいと思いますが、ま、そんな人を相手にするのは時間がもったいないからどうでもいいや。
俺はそんな便利なものは子供には使わせたくないかな。子供は紙を触って紙に書いて消して破いて、そういう本物の手触りを感じながら勉強して欲しい。こういう考えは古いのかもね。
そしたらなんか壊れにくいケースとかそーゆーの使えばよくね?
方法はあると思うんだよねー。
あと、本物の手触りってなんだろう、って思う。
手を使って肌で感じながらできるものって工作とか他にいくらでもあるし。
何もお勉強でまでそれを行う必然性ってあるのかな、と。
昔は墨と筆を使ってたわけだし、こういうのは進化するもんなんだよ、きっと。
急にiPad教科書賛成派になってきた。買い足さなくていいように丈夫にしてほしいし、バッテリも取替簡単(なんだったらエネループ駆動とか)にしてほしいけど。
便利なものを与えると想定外の事にばかり活かしてくれる可能性をしっかり吟味した上でないと安心して使わせられないかも知れません。
本来ITとの接し方なんて、昔の感覚で言えば各家庭で社会との接し方を教えるとは無しに教えるのと同じように、家庭内で解決すべきリテラシ教育なんでしょうけど、何でも学校に押し付けがちな今のご時世じゃそれも期待できないですし。
ガチガチに縛って便利な部分をスポイルしてしまっては本末転倒ですが、そこに至るまでにもうちょっとステップがあるんじゃないかい?と、「ITがあれば何でも出来る」とでも言いたげないつもの小太り節が鼻についたので、何となく反論めいたコメントをしてみました。
※だって、自分の時代にあんなん有ったら、遊ぶものwww
ようこそ、賛成派へw
そして急に現実路線で考え始めるキミが好きw
>Komarch
どもです。
想定外の方向に使ったらそれはそれでいいんじゃないすか?
ソロバンをローラースケートにしてもいいように、
大きな問題が起きなければいいし、iPad使ってそんな大きな問題が
起きるとはあまり思えません。
リテラシー教育は、学校と家庭両方でやるべきでしょうね。
まあバカな親が多い昨今、すぐには難しいでしょうね。
そういう家は今も昔も適当にほっとくしかないwww
そして、自分の時代にあんなんがなかったのはたしかに悔しいwww
問題は、想定外で使っちゃならない時=授業中だろうが何だろうが子どもは遊ぶもんだっていう前提がベースラインじゃ無いとね、っていうのが私の主張するする所です。
「憎たらしい天才」と先に称したのは、そういう大人を出し抜いて遊んじゃう事のセンスが念頭に有ります。
そして今現場にいる教師の大半では、電子黒板の例を出すまでもなくこの手の新しいテクノロジーには追従できず、
天才たちに出し抜かれまくるで有ろう事が想像に難く無いです。
…書いてて思ったけど、教員のIT対応力の底上げの方が先かもしれんですね。
それはそれでいいんじゃない?>授業中
それで困るのは本人だし、その程度の授業内容ってことでしょ。
つまりは根本的に教員のレベルアップ、もちろんIT対応力含む、
が必須ですな。
あ、無理かもwww
授業自体が興味を引くだけの内容を伴うものであれば問題ない筈だっていう部分にはagreeで。
#それってデバイスが何かっていう話と無関係ですけどねw
教員がトリガーで結論が無理かもwwwに傾く流れは自分も想定外でしたwww
何にしても、自分らの子にはちゃんと「学ぶ環境」が有りますようにと願って〆
良くない?www
ほんと、子供たちに「学ぶ環境」がしっかりあることを心から願います。