美的修復の授業で使う水彩絵具を探していました。
教室で指定のものはWINSOR&NEWTON。
先日一番近くにある東急ハンズに問い合わせたところ
「ウインナー&ニュートンでございますね?」
「ちがいます、ザーです。ウインザー」
「ウ・イ・ン・ナーでございますね」
「ウインナーじゃないです(笑)ウ・イ・ン・ザーです、ザー。」
「ウ・イ・ン・ダーでございますね」
「ザー」
「ダー?」
…やっと手に入りました。
絵具を買ったのは久しぶり。早く授業に出たいなぁ。
教室で指定のものはWINSOR&NEWTON。
先日一番近くにある東急ハンズに問い合わせたところ
「ウインナー&ニュートンでございますね?」
「ちがいます、ザーです。ウインザー」
「ウ・イ・ン・ナーでございますね」
「ウインナーじゃないです(笑)ウ・イ・ン・ザーです、ザー。」
「ウ・イ・ン・ダーでございますね」
「ザー」
「ダー?」
…やっと手に入りました。
絵具を買ったのは久しぶり。早く授業に出たいなぁ。
水彩コンパクトセットを昔ロンドンで買って持っています。
つい先日、植物画を描いてみようかと引っぱりだして
カビてなくて安心したところです(^^;
修復の授業で水彩絵具使うんですね~
やはり指定されたものじゃないと色が違ってきますよね。
日本で手に入れるのは大変ですね(笑)
修復、難しそうだけれど興味深いです。
おばあさまが植物画されてたのですか~ステキですね^^
私もずっと続けられるといいなと思います。
修復の世界は奥が深くてとても面白いです!
私もおばあちゃんになってもずっと勉強したいな、と思っています。
natsuさんの作品、観てみたいなぁ!