先日、東京大丸デパートで開催されていた「絵本作家ワンダーランド展」に行ってきました。
絵本はたくさん読んでいても、原画を観る機会というのはあまりない。
原画は全く違うものという印象だった。
どの絵も色がとにかく美しく、線もリアル。
ガブリエル・バンサンの原画を是非みたいと思っていたので、実際絵を目の前にした時には感動。
模写とはいえ自分で絵を描くようになってからデッサンというものがおもしろい、と思っていたので、その原画はとても興味深かった。
大好きなエロール・ル・カインの原画の展示もあってびっくり。
絵本の原画展ってもっとたくさん開催されないものかなぁ。
絵本はたくさん読んでいても、原画を観る機会というのはあまりない。
原画は全く違うものという印象だった。
どの絵も色がとにかく美しく、線もリアル。
ガブリエル・バンサンの原画を是非みたいと思っていたので、実際絵を目の前にした時には感動。
模写とはいえ自分で絵を描くようになってからデッサンというものがおもしろい、と思っていたので、その原画はとても興味深かった。
大好きなエロール・ル・カインの原画の展示もあってびっくり。
絵本の原画展ってもっとたくさん開催されないものかなぁ。
私も酒井さんの絵は大好き!
実際の絵はとても美しい。ほそーい繊維のような線が輪郭の中にあるような感じ。
額絵も販売していたんだけれど、私が行ったのが遅くて完売でした。残念~。
この絵、とてもわたしの好みの絵です。
繊細そうなタッチでかかれていそうですが実際はどうなんでしょう。この子供の雰囲気が好きですね~。子供に読ませるための絵本、というよりは、大人も楽しめる絵本っぽくて興味が湧きます。絵本のイメージが変わりますね。
久しぶりに会いたいですね~感想を生で聞きたいです