サンパウロの写真を何枚か追加し、再度アップします。
年末年始を使って、サンパウロ(1泊) → イグアス(2泊) →
北パンタナール(3泊)→ サンパウロ(1泊)に行きました。
勝手きままな一人旅です(ポルトガル語は全く話せません)
ブラジルは、丁度地球の裏側、日本と約12時間ほどの時差があります。
成田 → サンパウロ 24時間
移動だけでも結構な時間がかかります。
以下、サンパウロの風景です。
あまりこれと言った場所はありませんでした。
サンパウロ空港です。
空港からバスで市内に向かいましたが、バスを間違え、途中からタクシーで
ホテルに行きました。
市内と空港は、タクシーでは4,50分、日本円で5000円ほどです。
市内からの往復は、その後はタクシーを使いました。
泊まったホテルは、Blue Tree Twoers Paurista.
名前(青木)からも解るように日系のホテルで、日本語の新聞や日本食も
ありました。ただ、日本語のわかるスタッフはいるようですが、殆どが
英語でした。
サンパウロ美術館まで徒歩5分。地下鉄の駅からも近く、立地条件は非常に
便利です。
1泊だけインターネットで予約しましたが、快適だったので、帰りも1泊し
ました。インターネット料金と同じでした。
帰りのフライトが午後11時過ぎ(JAL)でしたので、5000円ほど
の追加料金を払って、夕方8時までホテルを利用しました。
サンパウロは物騒と聞いていましたので、車付きの英語ガイを頼み、29日
(到着日)に4時間、5日(帰国日)に5時間ほどの観光を頼みました。
半日で約1万5000円。徒歩で移動するリスクを考えるとまあまあの値段
だと思います。
ガイドが案内してくれた東洋人街です。
日本語が十分に通じました。
東洋人街にあったスナックを食べさせるお店
キレイな日本語を話す、お母さん風の人が切り盛りしていました。
結構繁盛しているお店だそうです。色々な肌の人が出入りしていました。
ブラジルでは、ホテルなどを除くと、英語は殆ど通用しません。
ホテルでもフロント以外はダメです。
ホテル近くの チョコレート屋さん
このお店でチョコレートを買いました。
言葉は全く通じませんが、ディスカウントだけは通じました。
そこでディスカウントを繰り返し、身振り手振りで1割引きに
成功しました。
ところが、カードで支払う段階で、身分証明書の提示を求められましたが
何を言っているのか、全く理解できません。
ゆっくりと話してくれましたが、解らない単語は、どんなにゆっくり
しゃべってくれてもわかりません。他のお客も手伝ってくれましたが
お手上げ状態。
たまたま英語を話せるお客が来たので、助けを借りてどうにか買い物が
できました。
そのお客に頼んで、さらにチョコを1個まけてもらうように交渉したところ
店員さんも大笑いしながら、おまけに1個くれました。
ラッキーです。その時の写真です。
左の女性の前に積まれているチョコが私が買ったチョコの山です。
ブラジルでは、最低限のポルトガル語を覚えておく必要があることを実感。
市内中心部
市内中心部です。
市内にあるカセドラル・メトロポリターナです。
カセドラル・メトロポリターナ内
懺悔しています。気持ちは良くわかります。
褐色の聖母?
鉄道の駅舎と聞きました。
裁判所 撮影禁止ですが無理にお願いしパチリ。
サンパウロ美術館 変な格好をしています。
館内には、モネ、ルノワール、ゴッホ等巨匠の絵画が沢山
展示されていました。
月曜は休館。帰国日の前日(4日 日曜日)に1時間だけ見学できました。
美術館前のノミの市です。
地下鉄
サンパウロの地下鉄 キレイで安全な印象を受けました。
地下鉄にあった日本の何かを紹介するポスター
何かチョット違う雰囲気?
旅行雑誌に良く出てくるパンディラス記念像
ブラジルの奥地を探検した人たちの記念碑
いろいろな人種が混じっているそうです。
ブラジルの主食はインディカ米、これにフジョンという豆を煮込んだものを
かけて食べます。
ご飯に濃いみそ汁をかけたような感じ。少しショッパイが味はまあまあいけ
ます。
ホテルのビュッフェ形式の食事では、これに豚肉、牛肉、芋、野菜等が沢山
出ます。刺身、寿司も日常的に食べられていました。食事は日本食の味覚に
近く、あまり日本食を恋しくはなりませんでした。
こちらは、サンパウロ市内から車で50分の所にあるサンタ パルナイバ
という古い町
植民地時代にブラジルを探検した探検者が上陸した町で、古い建物が
そのまま保存されています。17世紀から18世紀の建物
派手な色彩が使われていますが、木造建物ですのでとても親近感を
覚えました。
サンタ・パルナイバ
サンタ・パルナイバ
サンタ・パルナイバ
サンタ・パルナイバ
これは瓦に良く似ています。同じ物が建物の屋根に使われています。
とても親近感があります。
サンタ・パルナイバ
サンタ・パルナイバ
年末年始を使って、サンパウロ(1泊) → イグアス(2泊) →
北パンタナール(3泊)→ サンパウロ(1泊)に行きました。
勝手きままな一人旅です(ポルトガル語は全く話せません)
ブラジルは、丁度地球の裏側、日本と約12時間ほどの時差があります。
成田 → サンパウロ 24時間
移動だけでも結構な時間がかかります。
以下、サンパウロの風景です。
あまりこれと言った場所はありませんでした。
サンパウロ空港です。
空港からバスで市内に向かいましたが、バスを間違え、途中からタクシーで
ホテルに行きました。
市内と空港は、タクシーでは4,50分、日本円で5000円ほどです。
市内からの往復は、その後はタクシーを使いました。
泊まったホテルは、Blue Tree Twoers Paurista.
名前(青木)からも解るように日系のホテルで、日本語の新聞や日本食も
ありました。ただ、日本語のわかるスタッフはいるようですが、殆どが
英語でした。
サンパウロ美術館まで徒歩5分。地下鉄の駅からも近く、立地条件は非常に
便利です。
1泊だけインターネットで予約しましたが、快適だったので、帰りも1泊し
ました。インターネット料金と同じでした。
帰りのフライトが午後11時過ぎ(JAL)でしたので、5000円ほど
の追加料金を払って、夕方8時までホテルを利用しました。
サンパウロは物騒と聞いていましたので、車付きの英語ガイを頼み、29日
(到着日)に4時間、5日(帰国日)に5時間ほどの観光を頼みました。
半日で約1万5000円。徒歩で移動するリスクを考えるとまあまあの値段
だと思います。
ガイドが案内してくれた東洋人街です。
日本語が十分に通じました。
東洋人街にあったスナックを食べさせるお店
キレイな日本語を話す、お母さん風の人が切り盛りしていました。
結構繁盛しているお店だそうです。色々な肌の人が出入りしていました。
ブラジルでは、ホテルなどを除くと、英語は殆ど通用しません。
ホテルでもフロント以外はダメです。
ホテル近くの チョコレート屋さん
このお店でチョコレートを買いました。
言葉は全く通じませんが、ディスカウントだけは通じました。
そこでディスカウントを繰り返し、身振り手振りで1割引きに
成功しました。
ところが、カードで支払う段階で、身分証明書の提示を求められましたが
何を言っているのか、全く理解できません。
ゆっくりと話してくれましたが、解らない単語は、どんなにゆっくり
しゃべってくれてもわかりません。他のお客も手伝ってくれましたが
お手上げ状態。
たまたま英語を話せるお客が来たので、助けを借りてどうにか買い物が
できました。
そのお客に頼んで、さらにチョコを1個まけてもらうように交渉したところ
店員さんも大笑いしながら、おまけに1個くれました。
ラッキーです。その時の写真です。
左の女性の前に積まれているチョコが私が買ったチョコの山です。
ブラジルでは、最低限のポルトガル語を覚えておく必要があることを実感。
市内中心部
市内中心部です。
市内にあるカセドラル・メトロポリターナです。
カセドラル・メトロポリターナ内
懺悔しています。気持ちは良くわかります。
褐色の聖母?
鉄道の駅舎と聞きました。
裁判所 撮影禁止ですが無理にお願いしパチリ。
サンパウロ美術館 変な格好をしています。
館内には、モネ、ルノワール、ゴッホ等巨匠の絵画が沢山
展示されていました。
月曜は休館。帰国日の前日(4日 日曜日)に1時間だけ見学できました。
美術館前のノミの市です。
地下鉄
サンパウロの地下鉄 キレイで安全な印象を受けました。
地下鉄にあった日本の何かを紹介するポスター
何かチョット違う雰囲気?
旅行雑誌に良く出てくるパンディラス記念像
ブラジルの奥地を探検した人たちの記念碑
いろいろな人種が混じっているそうです。
ブラジルの主食はインディカ米、これにフジョンという豆を煮込んだものを
かけて食べます。
ご飯に濃いみそ汁をかけたような感じ。少しショッパイが味はまあまあいけ
ます。
ホテルのビュッフェ形式の食事では、これに豚肉、牛肉、芋、野菜等が沢山
出ます。刺身、寿司も日常的に食べられていました。食事は日本食の味覚に
近く、あまり日本食を恋しくはなりませんでした。
こちらは、サンパウロ市内から車で50分の所にあるサンタ パルナイバ
という古い町
植民地時代にブラジルを探検した探検者が上陸した町で、古い建物が
そのまま保存されています。17世紀から18世紀の建物
派手な色彩が使われていますが、木造建物ですのでとても親近感を
覚えました。
サンタ・パルナイバ
サンタ・パルナイバ
サンタ・パルナイバ
サンタ・パルナイバ
これは瓦に良く似ています。同じ物が建物の屋根に使われています。
とても親近感があります。
サンタ・パルナイバ
サンタ・パルナイバ