カメラでお出かけ (Odekake Photo Blog)

国内外の写真中を中心としたPhoto Blog

どちらかというとネイチャー系です。

会津若松 満開のさくら 

2012-04-30 11:23:04 | 季節の風景 

 

ゴールデンウイークの28日 会津若松に桜を見にいきました。

丁度満開

行きは高速、帰りは那須塩原を通過して西那須野に一泊、

磯上(両郷)の山桜をみて、翌日の午前中に東京に帰りました。

満開は少し過ぎた感じでしたが、綺麗でした。

 

鶴ヶ城

 

 

鶴ヶ城を見てから石部桜を見に行きました。

樹齢約600年になるエドヒガンザクラ。

田園の中にぽつりと咲いていました。

 

 

鶴ヶ城を見てから美里町を車で散策しました。

 

会津美里町 宮川の千本桜 

河川敷きにソメイヨシノが植えられています。

家族連れが満開の桜を楽しんでいました。

 

 

会津美里町 米沢の千歳桜

樹齢700年 ベニ彼岸桜

 

 

会津美里町 米沢の千歳桜

 

会津美里町

 米沢の千歳桜付近の名も無きさくら

 

会津美里町 

花びらが風に舞っていました。

 

会津美里町

 

 

芦ノ牧温泉 桜が満開でした。

駅に入るのに150円払いました。

会津美里町から会津鉄道に沿って一般道を使って東京に向かいました。

 

 

両郷(磯上)の山桜

 

那須塩原を通過した時点で日没 宿泊先を探しましたが、ゴールデンウイークの初日 どこも満室

西那須野のビジネスをホテルに宿泊

翌日 両郷(磯上)の山桜を見て 高速を使って午前中に東京に帰りました。

残念ながら満開を過ぎていました。しかも午前中は逆光でした。

 

 

両郷(磯上)の山桜

 

 

こちらは今年の東京の桜です(武道館周辺)

 

会津若松は始めての訪問。 

町並みは落ち着きがあります。

農村部もまわりましたが、どこに行っても、家の周辺に花が植えら、とても華やかでした。

 

桜の名所を聞くと持っていた地図をくれました。

カードが使えないガソリンスダンドの店員が、カードを使えるスタンドを教えてくれました。

人々はとても親切で暖かでした。

 

会津若松は印象に残るナイスな街でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


真岡鉄道のSLと満開の桜

2012-04-15 15:55:20 | 鉄道
北真岡駅付近の桜が満開と聞きましたので、SL(真岡鉄道)を見に行きました。
AL撮影は二度目です。



ものすごい数のカメラマンがいました。



SLの通過前にこのような車両が何度か走行します。



いよいよ午前のSLが登場(11時少し過ぎでした)
しかし、また大失敗
RAWで撮影したためか、この時点でメモリーが一杯となり、以後、シャッターが切れなくなりました。



予備のカメラに持ち替えて、あわてて手持ちで撮影(トリミングしています)。



同上



SL撮影前に北真岡駅付近を散策 満開の桜を見て廻りました。



SL撮影後 市内の桜



同上



SL撮影は、満開の桜、快晴、無風、と条件には恵まれましたが、
今回もメモリー不足というミスで失敗に終わりました。





バガン(ミャンマー) その2

2012-04-12 21:15:28 | 海外旅行 アジア
バガンの写真 その2です。
日本に帰ってきてアップしています。





ホテル付近の民家 質素なつくりです。
敷地内には牛豚が飼われています。





民家の中です。
女性と子供が顔に塗っているのは、タナカといわれる化粧用の木の粉です。
日焼け止めにもなるそうです。
殆どの女性がタナカを塗っていました。





バガンの夕陽です。





日の出









日の出





地元の女性のダンスを見ながら夕食をとりました。
お客は私一人、チップがかさみました。





ミャンマーではお坊さんが大切にされています。





4WDの車で遺跡を廻りました。
時間がかかりますが、馬車による観光も風情があります。





有名なアーナンダ寺院の仏像
遠いところからみると微笑んでいますが、近くから見ると怒って見えるそうです。





仏像、寺院ともかなり派手です。京都奈良とは全然違ったイメージがあります。





女性のお坊さんも沢山見かけました。
男性と同じく髪を剃っていました。





女性はこのような服装をしています。





交通手段はトラックを改造したバス。
車も走っていますが、9割以上は日本製の中古車でした。





悲しい写真です。
車でポッパ山に向かう途中、沿道に沢山の子供がいました。皆、車に向かって手を振っています。
最初は歓迎の挨拶かと思いましたが、そうではなく、観光客に商品やお金を要求しているのですと
ガイドが説明してくれました。

現在、ミャンマーが世界から注目されていますが、教育、インフラの充実、産業誘致等、解決しなければならない
問題が沢山あるように感じました。

しかし、日本人と間違うような顔つきの人に沢山会い、親近感を感じました。
皆親切でとてもシャイで、危険な目にあったことは一度もありません。










ヤンゴン と バガン( ミャンマー)

2012-04-06 01:23:05 | 海外旅行 アジア


ミャンマーにきています。
これはヤンゴンのお寺



こちらはバガンのお寺 Shwe zi gone Pagoda
正座している子供たちは、お坊さんになる予定の子供たちです。




バガンの日の出
バガンには300以上の仏塔などがあるといわれています。
300ではなく、3000の誤りですので、訂正します。