岐阜/医大生が指導する明光義塾長良教室&芥見教室

医大生が個別指導する全国でも珍しい塾が明光義塾長良地区、芥見地区に登場。山県市、美濃市、関市からも通塾されています

★夏期講習覗き見!

2010年05月29日 10時13分38秒 | 受験
★先取り夏期講習

 今日は午後3時から漢字検定の実施です。長良福光教室も芥見教室も準会になっています。塾ではほとんど準会場になっていると思われます。というのも登録さえすればいいのですから難しくはありません。これは数学検定や英語検定も同じです。ですから私の教室は準会場ですと云っても左程大したことはなく問題は実施をするかどうかです。学校でも実施しているところもあればしていないところもあります。お子様が学校で受験をするという子は間違いなく半数はしないです。これは階段を一歩一歩駈け上がらないと難しく周りの受験しないお子様に引っ張られることになります。ともあれ場所は何処であれ受験をされた方がいいかと思います。
 余談ですが明光義塾には漢字検定は年3回ですが夏休みに限り『特別回』というのがあります。チャンスがもう一度あるわけです。勿論ダブル受験も構いません。今日受験される方は頑張ってください。

 前書きが長くなりました。

 夏期講習についてまだ発表をしていませんので少し早めに覗いてみたいと思います。日程的には下記のようになっています(明光の他教室は同じではありませんのでご注意ください)。

✐日程
 プレ講習  7月12日(月)~7月16日(金)
 夏期講習 7月19日(月)~8月07日(土)
        8月16日(月)~8月27日(金)
  8月8日(日)~8月15日(日)はお休みです。また通常29日以降はお休みですが夏期講習中は実施いたします。
  
    ✑8月28日(土) 定例模試実施(中学3年生対象)
    8月29日(日) 定例模試実施(高校生、中学3年生以外対象)
<志望校は小学生は中学受験、中学生は中学1年生から志望校の判定を5校まで県内、県外を問わず判定いたします。費用は無料>

✐時間割<自由選択>
   
   Aコマ  2:40~4:10
   Bコマ  4:20~5:50 
   Cコマ  6:00~7:30
   Dコマ  7:40~9:10

✐先取り企画

その1. <4DAYS企画>
 
   小学生  4,200円
   中学生  6,300円
   高校生  8,400円

4回受講の生徒の皆様がそのまま入会をしたと致しますとその金額はキャッシュバックいたします。または差引を致します。4回受講し納得の入会です。

その2. <4コマ無料企画>
 
この場合は入会した場合最初から4コマ無料にすると云うものです。従って講習費から4コマ分差し引きでも構わないのです。一般的には差し引きが多いのですが逆にその分プラスしても構いません。こちらの方が安くつきます。

その3.<+5コマの企画>

この企画は従来からしていましたがそれを明確化したものです。まずその内容ですが中学受験をされる方はここで再度過去問題や難問に挑戦していただきます。また中学生は実力テストや岐阜新聞テスト(第1回は8月29日)の対策。そして肝心な特色化問題に3年連続出題されている図形、関数の記述問題の徹底など。高校生はセンター試験の過去問題にチャレンジをしたいと思います。
この+5コマによって実力は一気に沸点に達すること思います。

✐時間、曜日は思いのまま

明光義塾ではAコマからDコマまで1日4回転を致します。従って今まで通常授業はDコマの7:40から来ていたけど夏休みはAコマから来たいとか部活の練習や試合があるからBコマからC,Dコマの連続3コマ受講でも構わないのです。要は自分の予定に合わせてスケジュールを作成してください。

✐費用はチラシには明示されません

明光義塾の講習費は集団塾と違い個々に金額が違います。つまり数学が得意で英語が苦手の場合同じコマ数をとったとすればバランスが崩れます。この場合英語は通常コマ数の上にプラスアルファをしてください。ですから当然目によってコマ数が違います。また教材も生徒の実力によって違います。そんなわけでチラシに講習費を計上することが出来ないのです。従って無料体験をして講習を受講される場合は各科目の実力をお聞きいたします。この時教材なども難易度に合わせて選定いたします。

また費用は1コマ当たりいくらという選択制を実施しています(他の明光義塾とは少し違うかと思います)のでご自分で決めてください。
 ただ勝手に決めてくださいでは無責任ですので学習相談会(6月7日から19日)でお子様の学習状況に提案をさせていただきます。そのうえで曜日、時間、金額をお決めになるのは皆さま方にあります。これからの方は新たにご提案いたします。

 特に中学生の場合部活の盛んな地域は部活の予定に合わせたいと云うことで最後になって持ってくる方が見えますがその時は自分の好きな時間帯が詰まっていると云うことが発生いたします。ですから基本的に部活は午前中ですから希望の日時に入れて確保をしておいてください。そこで都合が悪いとなれば『振替の自由』が力を発揮致します。

 以上が夏期講習の覗き見の一部です。実力はこの夏一気に開花致します。私共ではこの夏に合わせて講師の研修を重ね実践に備えています。また自習室はいつでも構いませんし分からないところは何なりと質問ください。この夏の使い方につきましては次回にまたお話をしたいと思います。取り敢えずは中間テスト、期末テストが終われば一気呵成です。『勝負の夏です!』

<お問合せ>
長良福光教室 058-210-1730
芥見教室    058-244-0170

<長良福光&芥見教室の詳細>
 http://mm.visia.jp/dozan/

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★青春ど真ん中!

2010年05月22日 10時05分44秒 | 受験
★青春について

何と爽やかで響きのある言葉でしょうか・・・
青春はホームページ  http://mm.visia.jp/dozan/  にも書いていますがこのブログにも載せておきたいと思います。
サミエル・ウルマンの<青春>邦訳 岡田義夫氏です。http://www.rik.ne.jp/itai/seishunnoshi.htm

音楽を聴きながら読んでみてください。これは先ごろ『たちあがれ日本』の新党を作った与謝野馨氏が一節を声明文として読みましたがこれは全文です。実際のところこの詩はかなり長いです。全文を読んだ方は素晴らしい感動を覚えたことでしょう。私もこの詩を何度も読んで感動を覚え未だに青春を謳歌しています。新しい出会いもありそして色んなことに心をときめかし青春を感じていたいと思っています。夢を失ったら老いる・・・だから夢を追って青春を求めていきたい。逆に云えば年若くして夢を失えばそれだけ老いることになります。いっぱい勉強をし体を動かし恋をして青春を謳歌してください。私も謳歌いたします。

 私は15日に退院いたしましたがその日の土曜講座にはもう現場に立ちました。『現場は我が命』『生徒は我が命』『会社は我が命』なのです。

 このブログはもうそろそろ塾内生にも教える時期が来ていますがまだ正式には教えていません(笑)。6月14日からの学習相談会には知らせるつもりです。
このブログを始めた切っ掛けは実は野立看板を止めたからです。芥見は自由書房の駐車場のところに立てていました(10年)。また岩野田のバローから少し東にいった交差点の位置に5年間(それ以前5年間は長良のバローの側)に立てていましたが限界がありますので止めた次第です。代わりにネットで宣伝をお知らせと共に発信致しています。

 ホームページに誘導するためにブログを書いてる訳でして自分なりに雑感やら何やら訳のわからないとりとめのないことを書いています(笑)我ながら恥をかいています。

 私たちはたくさんの生徒をお預かりいたしています。と同時に講師の方も現在30名を数えその内半数は岐阜医大の方がみえています。私には生徒と講師の方の管理の責任があります。ですが皆さん元気に頑張ってくれています。現在修学旅行に行ってる学校もありますが帰れば来月は期末テストです。塾の成果が問われます。
 およそ塾には○か×しかないのです。つまりいかなる塾でも成績の上がった塾はその生徒には良い塾です。反面下がった塾は悪い塾となります。塾としては同じように指導をしていますが個々の理解力によって個人差がでてまいります。その分教材を豊富に使いレベルダウン、レベルアップを計り合わせているのです。しかし問題は家庭学習をどうするかということです。
 
 宿題は集団塾よりは少ないと思います。つまり宿題の考え方なのですが私の塾では『前回の授業が理解したかどうかを見極める、判断する基準』にしています。生徒は宿題を嫌がります。でも学力のある生徒には目いっぱい出すよう指示しています。また少し遅れ気味の生徒にはそれなりの量を出しています。全く宿題を出さないで下さいと云うご父兄も過去にはいました。しかしその生徒には申し訳なかったのですが同意を得れませんでしたのでお断りした経緯があります。宿題が嫌で塾に行きたくないと云うのでは困るのです。その子に合った問題なり量にしていますので全く問題はないのです。

 『青春』には楽しいことや苦い思い出がそれぞれにあります。今青春ど真ん中の方ばかり・・・勿論私も今青春ど真ん中です!毎日が楽しくて仕方がないです。困難に向かうと逃げるのでなく強いものに向かっていく気持ちが大事。逃げてはいけないのです。逃げることは簡単ですが後で後悔します。必ず・・・

 毎年既卒生の方が何人か入塾いたします。明光義塾は既卒生でも構わないのです。つまり勉強したい方は何歳でも構わないということです。既成の学年単位で指導をしているわけでないのでそう云う方も見えます。私は他塾でお断りされたと云う方でも受け入れさせていただいています。年がいってそれから勉強を見直す・・・素晴らしいことだと思います。感動を覚えますし面談中に涙が出そうになって(涙もろいのです・・・笑)こらえるのに必死だった思い出もあります。

 そんなことで今は勉強や部活、遊びに友達との交流など新しい学校生活にも慣れて楽しい時期を過ごされていると思います。もし今落ち込んでいる方がいるならばこのサミエル・ウルマンの詩をじっくり読んでください。

 尚、期末テスト対策は5月20日をもって締め切りました。5月29日(土)には漢字検定の実施です。頑張っていきましょう。そう青春ど真ん中!だからその時期を明光義塾と共有しているわけですから互いに謳歌しましょう。そして次の世代を育成していきたいと願っています。

長良福光教室&芥見教室HP http://mm.visia.jp/dozan/ 

只今夏期講習受付中!

長良福光教室 058-210-1730
芥見教室    058-244-0170

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★現場復帰

2010年05月15日 15時46分12秒 | 受験
★現場は命

12日に入院をして15日の今日退院しました。そして現場復帰を今日致します。
陳旧性心筋梗塞と云うのが正式な病名だそうです。
最近の心臓病は非常に技術が進み退院が比較的に早いです。しかしながら私のように慢性化しますとまた話は別なのですがともあれ局部麻酔ですので医師や看護婦さんとお話をしながら1時間のところ2時間もかかりましたがやっとの思いで生還させていただきました。感謝!
 
 これは神様がまだ頑張れと試練を与えてくれたのかもしれません。残された命をどう使うか『一日一生』という言葉が高橋信次の著書『心の原点』に書かれています。悔いのない一日を送りたいと強く感じました。

 さて教室の方は期末対策に向けて準備は進んでるようです。今年から高校生に対してもテスト対策高校生版を提案させていただいていますがこれからかと思います。
 
 また土曜講座も席は残り数名で満席になってしまいます。多分に5月度でいっぱいとなるかと思います。従って昨年も夏期講習からは入った方はこの土曜講座に入ることは難しくなってきます。空きが出来るまで待っていただくようになります。これはホームページの http://mm.visia.jp/dozan/  に書いてありますので詳細はお読みください。

 先日の公開模試について結果が出てきましたが非常に問題は難易度が高かったです。400点以上が5名ほどでした。400点あればつまり岐阜高校はまず大丈夫と思います。分からなかった方はテスト直しをされたと思いますがアンケートを実施してその解答をみますと完全にテスト直しをしてるお子様は70%ほどでした。少し問題です。
 テストを受験するのは簡単ですが受けっぱなしでは意味がないのです。その問題が苦手な処ですので新たに問題をノートに写し問題に取り組むことが非常に大事で今後の成果に繋がっていくことと思います。実力、期末、課題テストも同じです。

 入院中も色々と書類を持ち込み勉強やらメールを打ちながら打ち合わせを致していました。まだ確定ではないのですがやっとの思いでパソコンの業者と出会えました。つまり過去問題集を作成しようかと思っています。
過去問題集は比較的作成は嫌いでしてやらなかったのです。これには理由がありまして過去問題に拘りそこの部分ばかり重点的にやっていまう方が多く自分で問題の分析が出来ない方が多いのです『同じ問題がでなかった・・・』よく聞きましたが非常に私としては気になる言葉でした。
 そんなわけで作成をしなかったのですが今後は使い方を少し変えてやってみたいと思っています。各学校ごとに作成してみるのも面白いかもしれませんがみんな欲しいといってコピー屋になることだけは避けたいと思っています。

 アンケートを実施しました。回収率は芥見では60%ぐらいで今回は非常に低かったです。その中で夏期講習中の自習学習にチューターが必要かという問いかけがありましたが意外といらないと云うのです。チューターの意味が充分伝わっていなかったのかもしれませんが現況がいいとのことでちょっと困りました。
 私個人としては自習学習に来ている生徒の方に指導できる環境を作りたいと思っていますが生徒は自分でやりたい。そして自習勉強にはいつものように来たいというのです。これには色々ありますが先生を出来るだけ固定性にしていますので違う先生の場合嫌な気がするのかもしれません。また教室の教材を自由に使用していますのでその辺のところもあるかもしれません。ともあれ6月14日(月)から始まる定例学習相談会にて再度確認をしていきたいと思っています。自立学習が徹底的に出来ているとも考えることが出来ますが・・・

 今日は手術が無事に終わり現場に即復帰ということでお知らせを兼ねてブログを作成させていただきました。今からの暑い時期全員で頑張っていきたいと思います。

期末対策テスト受付中!
無料体験実施中!
長良福光教室&芥見教室HP 
http://mm.visia.jp/dozan/

<お問い合わせ>
長良福光教室 058-210-1730
芥見教室    058-244-0170 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★明光義塾との出会い

2010年05月08日 10時43分22秒 | 日記

★あの頃の私と今の私

 5月のゴールデンウイークも終えて塾も振替の方が減り落ち着いてきました。しかし月末には修学旅行や野外活動、臨海活動などがあり振替が多くなりそうです。振替が多くなりますと講師の方も大変ですがここは頑張るしかなさそうです。6月に入れば夏期講習の段取りや学習相談会等が実施されます。塾でのんびりできるのはこの5月と10月が比較的のんびりですが後は大変です。

 今日は『明光義塾と私』について書いてみようと思います。書くことでどなたか私の教室や考え方がご理解していただければ幸いです。

 14年前私は某住宅メーカーを退職いたしました。大学を出てから一筋に勤めて転勤転勤を繰り返しこの岐阜市まで流れ着いたのですが、もともとは四国の愛媛県の新居浜市の出身で今も主のいない実家があります。
大学受験は失敗しまして滑り止めも落ち浪人生活をしようと考えていましたが2次試験が四国の香川大学であるとのことで友達に誘われ受験をしかなり嫌々ですがその大学に入学しました。高校時代から日本文学に傾注しもう全く勉強をしなくなっていました。実は高校は東予地区になりますがかなりレベルが高い高校です。そこでの順位は今でも有名?ですが9位でした。これは廊下に10位まで張り出されるのですが今なら携帯に収めるのですが当時は心に写すしかなかったです(笑)。しかし文学にのめりこみ始め勉強はしなくなり卒業時には順位は記憶がないほどでした。大学に入っては部活は文芸部に所属し作家を目指していましたし中部圏では『愛文協サークル』等を作り各学校をふらふらとしていたのです。しかし70年安保が激しくなり私の学校はその中心的役割を果たし部活動は特に中心となっていきました。私は当時は『無気力』『無関心』でしたから部活は3年生の時にやめて一人でこつこつ書いていました。昔、織田作之助という作家が自殺をしましたがその時太宰治が『織田君君はよくやった…』ということを云って自分もまたその後多摩川に身を投げたのですが死の前に織田作之助に『毎日書いてください・・・例え一行でも…』という手紙を出していたとのことですがその『例え一行でも・・・』が私の心の支えでした。教職課程を取りましたが学校の授業は出席はしませんでした。そんな時期を終えて無事に卒業をしましたが四国に帰り『瀬戸内文学』に籍を置き何篇か発表もしました。自慢は菊池寛賞の候補になったことでしょうか・・・しかしそのあと『文学界』の同人誌評で久保田万太郎氏が『中間小説のつぼを心得た面白さがある…』と評され結局文学を諦めたのです。私は純文学を目指していたのでして中間小説ではなかったのです。久保田万太郎氏の誉め言葉は私には殺し文句になったのです。

 ここからはサラリーマン時代に入りました。学生時代に理屈を捏ね回していた私は意外と出世は早かったですがその分無理もしました。結局いい目をさせていただきましたが体を壊し退職を致しました。当時私の会社はNO.1でしたが今は倒産しありません。寂しい気が致します。会社を辞めて一時期親戚のエステサロンに勤めていましたが折り合いが上手くいかず半年で辞めることになったのです。エステサロンではFCの立ち上げをしていました。その時『明光義塾』と知り合ったのです。

 明光義塾は当時株式を店頭に出していました。今の新興市場です。現在は東証1部に上場していますが当時は株価も安かったですし家族的な会社でした。今は大きくなって教室も全国で1900を超えるようになり私も岐阜県では一番古いオーナーになってしまいました。古くていいのはお酒と骨董品位かなって思ったりしますがそろそろ私も次の世代を育てていかなくてはと思い日々研鑚していますがどうなることでしょうか・・・

 『個別指導』の言葉さえなかった時代から今ではあちこちに林立して1対20でも個別指導と云ってる塾もあります。要は指導時1:1であれば個別なのです。しかしここが問題ですが一番効率のいいのが1:3なのです。1:1や1:2は教えすぎるのです。ですから成績はあまり伸びないです。結局勉強は一人でするのが一番いいのですがそうもいかないところもありますので何が原因か!何が邪魔か!を考えてみますと指導する側が『生徒に答えを教えるでなく考えさせることが出来るかどうか』なのです。『ヒント誘導式』なのです。これが1:3には一番いいのです。家庭教師ですと『ああ・・そこ違うよ・・・・』ってことになります。『明光義塾はあまり教えません』。ここがポイントです。私が明光義塾が気に入ってるのは実はここなのです。『教える前に調べさせよ』『答えを簡単に教えるな』そうすることで勉強の仕方が分かってきます。これで成績が上がったら精一杯体で喜びを共有します。講師もしかりです。明光義塾には入塾の試験はありません。ですから遅れている生徒もいます。しかし進んでる生徒もいます。いろんな方がいますが楽しい塾です。何といっても自分の先生が出来るのですから・・・しかし個別では質はかなり高いです。それは医大生がいることでご理解出来ると思います。

 そろそろ期末対策を始めてください。今生徒募集中!年がら年中募集しています(笑)。あなたもこの期末テストで一気に50点ぐらいUP狙いませんか?騙されたと思って体験をしてみてください。まだ時間はあります。
今日は話があちこち流れました。とりとめのない話でしたが私も12日から某病院に入院を致します。まだまだ頑張り教室に戻ってきたいと思っています。
生徒の顔を一人一人思い浮かべ検査から手術を終えたいと思っています。
無事に生還しましたらまたブログに報告いたします。教室は私が留守でも大丈夫ですので体験はいつでも構いません。お待ちしています。

長良福光&芥見教室HP http://mm.visia.jp/dozan/



現在キャンペーン中! 無料体験随時受付
長良福光教室  058-210-1730
芥見教室     058-244-0170

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする