写真・四季のたより

風景や花などの写真で季節をお届けします。
政治・社会問題にも目を背けることなく主張します。
率直なご意見歓迎です。

きれいサッパリ

2015-07-21 22:06:45 | 日記

 午前中は今日もなんだか用事がいろいろとあり、結局まとまったことはできず。こういう計画性のない一日は無駄に過ごし損した思い!15時から卓球。卓球に行く前に次女の家に届けるものあり、その近所に睡蓮が咲いているはず。レンズは標準(18-200mm)にし、PLフィルターをつけていざ、自動車洗車場の前に来たら機械が珍しくあいている、考えもなく洗車場へ、もう二週間近く洗車していないから。洗車場を出て、通研下まで来たら「アラッ富士山が見える」通り過ぎるわけにはいかない。歩道に乗り上げ、エンジンも切らずにいつものポイントへ。夏の午後2時に珍しいこと。今度こそ葉山へ直行。結局5分遅れで逸見に到着。靴を履き替えているとすでに打ち合っている音が聞こえる。

 本日の参加者遅刻1名含めて11名。ゲームになると3名余り。使用していない台で練習す人あり。結構なことです。当方は相変わらずミスの多いこと。滅茶苦茶打ちこまれて負けたのならば「よーし次は!」と意気込むが、自分のミスで負けたのでは気合も入らず。マアーそれでも33℃の猛暑の中久しぶりに卓球楽しんだ。

 帰宅してまず確かめたのは、花壇の植木。今日は本職に剪定を依頼してある。

 施工前 まるで雑木林の如し

 施工後 すっきりと、風通しも良くなった

 剪定作業始まる前に、今咲いている物撮影

 紫式部は満開

 水引は「雑草だよ」と言われながら

 ローズマリーはぽつぽつと花をつけている

 キンカンは満開 現在の我が家の実態

 通研下から 地上の放射熱で、もやがかかっているのか?浮いているような富士となった

 7月21日付しんぶん赤旗より

 安倍さん、出るからには相手を選ばなくては!

 ギリシャもそうだけれど、日本も同じ、消費税あげればまた不況の風が吹く!

 国民の税金をどこに使うかによって、同じ財政でも大違い

 

 

 


夜開く花

2015-07-20 22:41:36 | 撮影日誌

 夕方、日が傾きだしてからマクロレンズ装着して出かける。それまではいろいろ忙しくてやむを得ずこの時間になってしまった。結果論からいえばこの時間ならではの写真が撮れた。

 YRPで 風にユーラゆらと、止まった一瞬を狙う、逆光で映える。

 これが春シオンと見えるだろうか?

 こちらも逆光効果 「ハナツクバネウツボ」と名札がついているが、ピンクの物を見るのはここだけ

 大体横向きに咲くのだが

 撮影していて普段より楽しくなる、この辺りで太陽は真後ろ位!

 人間だれも必ずこのような時期があったはず!「純白」

 こちらも逆光でなければ写さない被写体

 これも花ではない 木の新芽 何とも言えない美しさ!これは得した気分

 合歓の木がまだ咲いていた、それも満開。明日にでも望遠レンズつけていくか。

 帰り道「もしかして?」と少し横道に寄ってみたら、あった!17時43分現在

 夜だけ咲く花 烏瓜 19時32分

 21時25分現在、前のと変化なし、これが限界。こちらも夕方出かけなければ思いつかなかった。

 7月20日しんぶん赤旗より 以下同 写真の上で二度クリックしてください。文字が大きくなります。

 「委員のなりてがいない」って、職務放棄ではないか!

 この人いつも上から目線。テレビ討論会で、最初に砂川判決を言いだしたとき、あからさまな態度で「どうだ、こんなこと知らないだろう」と胸を張っていた。たまたま、我が労組の顧問弁護士が砂川事件の担当弁護士で、話は聞いていて、当方でさえ「高村さん、それは違うぜ、問題を取り違えているよ!」と分かったほど。

 いま連絡あり「明日、葉山の花火大会」連絡がきた以上行かなければ。

 

 


祇園祭+台風11号

2015-07-19 23:03:59 | 撮影日誌

 7月16日~18日と、「大人の休日クラブ」主催「祇園祭」鴨川の料亭で「川床料理」「長良川の鵜飼い」で夕涼み 伊吹山のお花畑 と欲張ったツアーに参加。メインはあくまでも祇園祭であることは言うまでもない。台風11号の接近で2~3日前から「ツアー中止」の知らせが来るのではないかと構えていたが、前日に添乗員から「現地でお待ちしております」のあいさつあり。16日京都駅12時集合。参加者は11名、台風を理由にキャンセルは一組だけとか、それにしても少ないツアー。夫婦は当方を含めて2組、後は女性2人組その他5名は1人参加。いまのところ雨はなし、大型観光バスに11名乗りこみ、まずは「隋心院」へ。小野小町ゆかりの寺と事前調査で分かっていたが、何がゆかりか理解できず。内を案内してくれた僧侶の解説によれば「この辺りは小野家の支配地域でこの領内に住んでいた小町がこの寺を良く訪ねていた」一言でいえばそのようなこと。

 良く見かける絵 撮影してよいのはこれだけ、もっときれいなふすまや絵画があったのだが

 庭の模様

次に向かうは「平安様式を伝える氷室池の睡蓮 勘修寺」こちらは案内なく勝手に境内を散策

 この景色が見どころ 夕方近くではせっかくの睡蓮も無残に

 境内で、近くの木に巣が3つあるのが分かる

 たまたま巣から飛び出した

予定ではここで早めの夕食のはずだったが、一度ホテルに入り、身軽になり、雨具の用意

夕食は川床料理のはずが豪雨 とてもではないが外で食事はできない、食べるはずだった川床の隣の和室で食事。食後宵山見物、幸いなことに食事中は大雨だったが外に出た時には雨具は不要に。

 おみくじ場 さすが京都こう言うものがある

 山鉾 なぎ刀鉾と言うそうな 他の鉾は毎年抽選で巡行順を決めるが、なぎ刀鉾だけは毎年先頭だと言う

 16日は宵山、その前は宵宵山があるそうな 笛・太鼓・鐘の音が響く 現地解散、それぞれ好きな時にホテルに帰る 市外ではそうは行かない

17日は朝から雨、しかも段々激しくなる。それはそうだ台風11号が岡山に上陸したと言う、台風の東側では余計暴風は強い。それでも鉾は時間通り出発、こちらも時間通りに雨の中出発。

 大人の休日クラブは常に観覧席指定席で見せてくれる

 まさに威風堂々 塔の先端に薙ぎ刀が取り付けられている

 土砂降りの中、カメラが地に着くほどのローアングルで迫力を出す

 写真にさえ映り込むほどの土砂降り 巡行する方も見物する方も平然と カメにはタオルをかぶせていたが、何回絞ったことか、フィルターも濡れてしまう。一応乾いた別のタオルで拭くがあまり効果はなし

 見物時間100分の予定だがおそらく80分ほどの所で添乗員に意見具申「着ている物着替えたい、もういいと思うが」前後左右見物人だいぶ減ってきている こちらの意見を取り入れてくれ、バス及び昼食会場に連絡してくれる 昼食はイタリアン 今回のツアーの中で1~2を争う内容 子牛のステーキ少し焼き過ぎだったが、とにかく“うまい”の一言

 17日の泊まりは長良川温泉、早めに夕食を済ませて鵜飼い見学、しかし、台風の豪雨で長良川水かさが増し、鵜飼いは中止。そのかわり夕食前に鵜飼いの解説と実演。

 これは添乗員も初めて見たと言う。なかなか興味深く話を聞き、観た。勿論長良川温泉にもゆっくりと浸かった。

 最終日18日は「伊吹山 山頂花畑、高山植物の見学」そのためにわざわざマクロレンズ持参してきた。なれども天は無情、朝からまだ台風の影響で雨雨。しかし、雨だからと言ってバスの中で時間を過ごすだけは許されない。レンズを取り換え、雨の中へ飛び出す、同じ行動をするもの他に1名。だが、あのおじさん山鉾巡幸の時内臓ストロボ光らせながら撮影していたが。どういうレンズ使っているのか?

 紫色 初見 ダメ!、山道には入れない、危険、カメラ・レンズ濡れてしまうし、着ている物はとっくにびしょびしょ、ヤメタ、大型観光バスに11名、後ろに行ってしまえば着替えも自由、結局観光どころではなく山を下り、昼食場所へ。

 関ヶ原・中山道 醒ヶ井宿 おそらく高級料亭で懐石料理。大人の休日クラブの特徴は、お祭りの時ホテルは徒歩で帰れる所と食事がいいこと。文句なしの食事、昼食にはもったいない。昼食が終わると、旧中山道・醒ヶ井宿の散策。

 水中花バイカモ これが売りらしい 清流に緑のそうめんの様な葉と花弁は白く花芯が黄色の小さな花。流れにさかわらずユラユラと揺れている。台風予報ゆえにPLフィルターは持っていない。水面の反射で花がきれいに撮影できない。PLフィルターさえあればなんてことないのに。これは今後の教訓にしなくては。

 駅前の用水壺でみんなが見られるように。

 少しだけ宿場町の雰囲気。最後になってようやく雨具なしの散策ができた。できれば祇園祭山鉾巡行はもっといい条件で見たかった。伊吹山の高山植物観察をあきらめたことも思いが残る。

 マッ!次はいいことがあるだろう。

 現実の世界に戻れば甘いことばかり言っていられない。自分にできること何かしらしなくては。7月15日付しんぶん赤旗より

 

 

 

 


安全保障関連法案(戦争法)強行採決!

2015-07-15 19:59:21 | 日記

  世界に誇るべき憲法9条が壊された日となった。2015年7月15日。多くの国民が反対し、8割の人が説明不足と言い、憲法学者のほとんどが違憲法案と批判しても、すべての声を無視して衆議院特別委員会で強行採決した。安倍総理は記者の質問に「多くの国民が理解していないのは承知している」と平然と発言。特別委員会浜田委員長は「10本の法案を1つにまとめたところに無理があった」と発言。

 最近の報道を見る限り、少年のころあった60年安保闘争を想起させる。かつては労働組合、学生組織が先頭に立っていたが、今はそんな力はない。今回は「デモは初めて」「誰にも誘われていないが」「何かしなくては」等々60年安保の時とは全く違う広がり方を見せている。

 「安全保障状況の変化」が今回の政府提案唯一の趣旨。「抑止力」を強化しなければならない」と言う。それは戦争をすることを宣言していること。2002年イランが秘密裏に核開発をしていることが判明した。欧米の粘り強い働きかけ、交渉がついに実を結び13年かかったが、ともかくイランの核開発問題は決着した。日本政府は中国の軍事力強化、尖閣諸島など領土問題を言うのだろうが「我が国に領土問題は存在しない」など門前払いの態度でなく、誠実に交渉すべき。北朝鮮問題も昨日か、蓮池薫氏が講演しているように、北朝鮮当局を交渉の場に引きずり出せる方策を考えるべき。制裁だけでは「あの国は動かない」とあの国で生活させられた人の言うことは参考にしなくては。

 憲法9条の精神はそのようなものではないのか。改憲論者の学者までもが、「違憲」だと言うものを強引な曲解で戦争するための法律など飛んでないこと。そのような「人を殺し、殺される」法律は日本には絶対必要ない。

 安倍総理、私は先の戦争が原因で父の顔すら知らないのですぞ。絶対にこんな法律は許せない!

 

 初めて二輪同時に咲いた

 「七色の光」をとらえた 次回はもう少しきれいに

 北下浦郵便局の前で あまりにも鮮やかな色に引き寄せられ、帰宅直後カメラ持って出直し

 後ろから失礼

 真夏の色

 7月14日付しんぶん赤旗より 以下すべて同 日本共産党創立記念日に寄せられたもの

 

諸事情により明日から4~5日当ブログお休みします。


元気に卓球!

2015-07-14 19:42:42 | 日記

 「73歳なのだから6時間卓球は控えたほうがいいよ!」多くの方からアドバイスを得た。しかし、どちらを抜ければいい?と自分でも困ってしまう。いやその前にどちらもしたい。開けて、今日先週の様なことはなく、元気よく浦賀卓球会場へ。最近多いミスの一つに、カットらしきサーブをするとなぜか二度打ちをし、ボールはあらぬ方へ飛んで行ってしまう。ゲームしていてサーブスミスほど無駄なものはないからね。改善できる物ならばすぐにでもしたい!

 いつものようにファミリーレストランで昼食を済ませ、帰宅してまずは口の中を気持ち良くし、その次には掃除に取り掛かる。本来は昨日すべきところ朝老人ホームの写真取り替えに行き、12時からの卓球ではする間がなかった。掃除機使っているだけで汗タラタラ、卓球でいっぱい汗をかいてきたのに、まだ出足りないのか。終了後外の洗い場で集塵部を水洗い、ついでに105mmニッコールマクロをつけ、三脚も持参。どうしても小さな花が撮れない、手動、AF双方で撮って見ることに。やはり小さな花は自分には手持ち、一脚では無理なことが判明。今後は三脚持参、難しいなッ!そしてやっとシャワー「気持ちいーー」

 我が家の紫式部 上から・横から

 水引 

 緋扇 花弁の質感とシベがそれなりにとらえられたと自負

 通研通り花畑 

 このアングルが好きなだけ 山の峯より花を高い位置に

 迫力を求めて

 花芯と花粉&影

 淡いピンクがたまらなず思わず真正面から

 同じ花を横から 花芯の影がないのはいま一つ物足りないが、色はこの方がより濃く

 7月14日しんぶん赤旗より 以下同 たくさんあるので明日この続きを

 


喉元過ぎれば熱さ忘るる

2015-07-13 19:50:27 | 撮影日誌

 老人ホーム写真の張り替え日、会長と二人打ち合わせもなくいつものように淡々と進める。

 ホーム玄関

 玄関ホールの水槽

花壇で

 これの往復の道のりが会長と会計(事務局)との貴重な打ち合わせ時間。先日例会したばかりだけれど、と会長が「撮影会秋まで無しはさみしいし、ヒマワリはどうかな?」と提案してくる。提案を受けたこちらは、ならばどこへ行くかと思考はすでにそちらに回ってしまう。富士見高原は少し遠いし、花の都公園ならば近くていいが、いつだったかナー調べてみるわ。帰宅後素早くパソコンを立ち上げる。調べた結果をすぐさま会員諸侯にメール。最終的には8月例会で決定となるだろう。

 春は桜でにぎあう岩戸中学校前の桜並木、今は緑のトンネル。

 先週6時間連続卓球をし、翌日終日寝るはめになったのに懲りずに本日も二グループ合計6時間の卓球。これで明日また体調不良になったら笑いもの。絶対そうはならないはず、今日は適当に手抜きをしながら楽しんだから。

   7月12日付しんぶん赤旗日曜版より 以下同 NHKはただ淡々と事実だけを報道するだけ。それが視聴者の料金で運営されている報道機関の態度でいいのか!それにしても女性週刊誌まで取り上げるとは驚き!文字が小さいので再度クリックしてください

 

 


久しぶりの青空続く 真夏日全国的に

2015-07-12 21:51:31 | 撮影日誌

 写真は昨日の続き 当方勝手に「通研通り花畑」と名付けている。率直に言えば決してきめ細かに手入れがされているわけではないが、季節ごとの花を楽しませてくれる。ブログが「季節の便り」と名付けたものだから、季節を現すには花が一番と安直に行ってしまった。写真歴も長くなったことだし(上達したかどうか別にして)工夫をしたいと思いつつ、結局花に向いてしまっている。さらにフォト花虫舎に入会したことで一層花の撮影に邁進している。 

 逆光撮影で花弁に透明感を出したかったが、一工夫足りなかったよう

 花に「虫」がついた

 せわしなく動き回っている

 何度もクルクル回転しているので、バッタの足の影だけを写したものもある 逆光になっていないのであまり面白くない

 この花の何を写したいのか、何を見て欲しいのか

 こちらは豪華さを シベの花粉がなくなってしまっているのが欲しい!

 こちらは透明感が出せたのでは 添え物につぼみも

 黄色い花を黄色の背景に、好きな構図

 花弁の臨場感とシベの競演

 花のピンクと背景色の組み合わせ 花の形も面白い 人物撮影も同じと思うが特に花の撮影は背景をどうするかは重要な要素思っている

 7月12日付しんぶん赤旗より 自民党本部に抗議のメールでもしようか

 福島原発事故は、国と東電が専門家や市民グループの主張に少しでも耳を傾ければ防げたはず 大災害前「柏崎刈羽原発」を見学する機会があった 「絶対事故は起こりません」と自信満々に説明していたからネー


安全保障政策 若者は受け入れない

2015-07-11 22:53:48 | 撮影日誌

 さすがに暑い!掃除しただけでシャワーを使うほど。時間が取れたので二ヶ所で撮影、しかし、撮影枚数に比べて満足できものが少ない。なぜか小さな花に取り付かれたようで、何度も挑戦しているが満足度ゼロどころかマイナス。うまくいかないとさらに「次こそ」となる。

 今朝6時20分ごろ、家の前で 濃霧にかすむ鎮守の森と鳥居

 そのついでに撮った感じ

 ここから105mmマクロレンズ 花畑の中にスックと立ち姿

 逆光狙いだが、透明感が出せなかった

 こちらも逆光撮影 花弁にピント合わせるかシベか 両方写したが、これはシベ狙い

 平凡な花だから、もっと背景をぼかした方が良かったかな

 今日一番のお気に入りかな 背景は日陰にし、やや下から見上げる位置で花弁の重なる花影を 続きは明日

 7月11日付朝日新聞一面に、

 7月11日付朝日新聞より こちらは社会面 安保法制について若者が声を出している。心強く思う。

 朝日新聞一面記事 大半の法律家が「違憲」と言っているのに。

 7月10日付しんぶん赤旗より 生の自衛隊員の声

 今晩はだいこんクラブ例会、先週のフォト花虫舎の例会はやむを得ず欠席してしまったが、今夜は大丈夫。いつものように和気あいあいのうちに終了。


久しぶりの晴天

2015-07-10 20:08:30 | 日記

 いったい何日ぶりの青空か?カメラ持ってどこでもいいから出かけたい所、が、全くその時間なし。まずは歯科医院から、2人で一緒の予約故に時間もかかる。帰り道プリンター用のインクなどを買い込み家に着いたとはすでに12時過ぎ。

 午後は共済病院へ、いままでとは違うところが怪しいと新患で。診断の結果は、やはり診察受けて良かった。良かったと言うことは、はかばしくないこと、次回は検査。いまのところは大騒ぎするほどではないようがせめてもの救い。その後、買い物、外ではくズボンがなくなった。ウエスト計測してもらって驚いた。定年後13年で8㎝ も増えている。メタボの仲間入り間近。そういえば定年前のズボン全て直したことがあった。

 と、言うわけで本日は晴天なれど、一昨日からの続き、雨中で撮影したもの。失礼します。

 この花ばかりは太陽が似合うのに

 息を殺してシャッターを切る

 7月10日付しんぶん赤旗より  以下同 より戦闘現場に近い所に行ってどうしてリスクが下がる?

 「自衛隊員が血を流す同盟」を目指すが本音

 どちらさまも同様の様 そんなお金があるのならば、国民福祉に使えば

 


体調完全回復

2015-07-09 20:04:57 | 日記

 昨夜からパソコンの調子がおかしい。事が起きてからでは遅い!と、パソコン内に保存してある写真のほとんどを外部ハードディスクに移動。これに随分と時間がかかってしまい、11時~13時の卓球に行かれなくなってしまった。今週はもう他にない、残念!まさかハードディスクを軽くしたからパソコンの不調が治ったとは思わないが、いずれにしろ今のところ昨日よりは完全に具合がいい。身体の方も休んだせいか100%の状態になった。最も何種類もの薬を服用した上でのこと、あまり威張れない。

 フォト花虫舎の写真展は12月、しかし、もう担当者からそのための資料が送付されてきた。今から準備に入らないと、月一回の例会でことを済ませようとするには間に合わないか。課題は頭の中では決めてあるが、具体的な準備は何もしていなかった。今日休んだおかげでほんの一部だけ始めることができた。まじめに始めヨッ。

写真は昨日撮影したもの 雨に濡れた花

 7月7日付しんぶん赤旗より

 7月9日付朝日新聞より

 同上 菅官房長官「多くの憲法学者が安保法制に『違憲』と反対しているのはけしからん」と怒っているとか。憲法判断は最高裁だけにあるかのように言っていると。立法化されたものに対しての判断は確かに最高裁にあるのだろうが、国会に提出された法案に学者が何を言おうがそれは言論の自由で、菅官房長官の言い分では、時の政府の言うことは黙って聴け、学者風情が余計なことは慎め、と言論統制をしているようなものでは?