砂湯橋の上流も補修が進んでいます。ふれあいホール側からの写真です。
『旧中田屋』の足元に頑丈なパネルを立てて、内側にセメントを流し込んで護岸にするようです。




その右手の建物の一部が少しづつ落ちているようです。

こちらの建物の石畳側では足場を組んで解体工事が由布市の手で行われています。

さらに上流の『旧いなばや跡』の護岸は水害の後 土嚢が積まれていましたが 去年9月の台風で土嚢が流れ出しました。

今は斜面にセメントを吹き付けて土が落ちないような対応をしています。作業員が ぶら下がりながら吹き付けています。


その右手の建物の一部が少しづつ落ちているようです。

こちらの建物の石畳側では足場を組んで解体工事が由布市の手で行われています。