フクシア ・・・ アカバナ科・フクシア属
別名 ・・・ 「ホクシャ」「ヒューシャ」 → 読み方の違い。
「釣浮草」 → 釣りの浮き袋に見立てた。
「レディー・イヤードロップ」 → 女性のイヤリング
花言葉 ・・ 「暖かい心」
夏から秋にかけて開花するお花らしいですが 夏の終わりからは
蕾をつけることもなかったので 今年は終わりと思っていたら なんと 
また 蕾をつけたのです。 それも 今までよりも 大きな蕾を ・・・ 
セダム ・・・ ベンケイソウ科・多肉植物
昔からの仲良し三人組でランチをということになっていたのですが
お料理上手のお友達のお言葉に甘えて また お邪魔させていただきました。
お友達 二人とは 何十年もの長いお付き合いをさせていただいている
大切なお友達なのであります。＾＾
忘年会には ちょっと 早過ぎですが ワインを頂きながら 美味しいお料理に
舌鼓を打ちながら 話に 花が咲きました。
デザートに フルーツ・クリームあんみつ なども出していただいたのですが
話と食べるのと飲むのと 忙しく ＾＾； 画像は撮れずでした。
彼女は 本当にお料理上手で なにより お料理するのが 好きなんですね。
私も 彼女の半分位でも あったらば ・・・ なのですが。
一緒に お邪魔したお友達は 東京でお蕎麦屋さんを営んでいて
お店がお休みなので ゆっくりとできたのですが 私の 主人がその日に限って
６時前には帰宅するとのことで ４時ぐらいには お暇しなくてはならず
お友達には 気の毒なことをしてしまいました。
楽しい時間は アッという間に過ぎてしまいますね。 また 近いうちに
会う約束をして ・・・ こんどは ホントの忘年会かな？ ｏ(*＾▽＾*)ｏあはっ♪
今日の 空 ・・・ 枝の間から モコモコ雲が見えました。
晴れ間が見えたり 時折 黒い雲が現れたりと ・・・ 微妙なお天気です。
フジバカマ ・・・ キク科・ヒヨドリバナ属
秋の七草の一つ。
古い時代に中国からもたらされた帰化植物であると考えられている。
各地で栽培されていますが 自然状態における生育地としては 湿った場所であり
時折攪乱されるような場所である共通点があり 河川や川岸で最も典型的である。
各地の河川改修などで減少しつつある為 保護の対象とされています。
先日のことですが ・・・ 愛猫の「茶々丸」君 ついに 屋根から 落下 したのです。 
いつものように 洗濯物を取り入れてる時に 発生 
機嫌よく 娘の部屋のベランダから 勢いよく 「ゴロニャ～」といいながら
こちらのベランダに来て また 勢いよく ベランダの桟に飛び乗り そのまま
屋根に飛び降りたのは良いのだが ・・・・ ズズズ～ と ブレーキ音が ・・・
したと思ったら 姿がありません。 
「あぁ～ 落ちたぁ～」 私は 慌てて 階下へ駆け下り 庭に出てみると ・・・
茶々が ヨタヨタ と歩いてくるではないですか。 本人が一番ビックリしたのでしょうね。
多分 落ちた瞬間 動けなかったのではないかと思います。
いつも このように屋根に ・・・ 。 ↓
屋根には 生々しく ブレーキの 後が ・・・・ ＾＾；
怪我でもしていたら 大変 と 思いきや なんともなく て ホッとしました。
猫って 落ちた瞬間 猫の本能で 体か回転して着地するらしいですね。
茶々が 実際に そうやって 着地したかは 定かではありませんが 怪我も打撲も
していない処をみると 多分 猫の本能とやらを発揮したのだと思われます。
普段の行動を見ていると 「我輩は 猫ではない」 と思っている節があるのだが
やっぱり 「我輩は 猫である」 そのものだったようです。
それから まだ 洗濯物の取入れが終わっていないので また ベランダに
戻って 取り入れていると 落ちた本人も 二階に上がってきましたが
ベランダに出ようとはしませんでした。
大分 ショックだったようで その日は 落ち込んでいるような ・・・ 
心なしか 元気がなかったようでした。 
しかし ・・・ 翌日は 元気復活 
今朝の 茶々丸くん ホットカーペットの上の羽根布団の上で ・・・ 
です。
怪我がなくて ホントに 良かったです。 
ハイビスカス ・・・ アオイ科 フヨウ属
別名 ・・・ 仏桑花 （ぶっそうげ）
インド洋や太平洋の島々が原産ですが ハワイに持ち込まれてから
広まったようです。
立 冬 （りっとう）
二十四節気の一つ。 暦の上では この日から冬となります。
太陽暦で１１月７日頃で 日増しに日差しも弱まり 朝夕の寒さが厳しくなる。
風邪をひきやすいのも この頃です。（お互いに気をつけましょうね。 ）
北海道では 木枯らしが吹き 一日の最低気温が氷点下を記録するようになります。
菊 ・・・ （キク科） スプレー菊 （スターリング・風車）
今年も咲いてくれた スプレー菊です。
東洋で最も古くからある 観賞植物らしいですょ。 
平安時代に中国から渡来してから改良が重ねられ 多くの品種があります。
「きく」は漢字の「菊」を 音読みしたもので 「菊」の漢字は散らばった米を一箇所に
集めるの 意 で 菊の花弁を 米 に見立てたものだそうです。
漢字の「菊」は 究極・最終 を意味し 一年の一番終わりに咲くことから
名づけられたそうです。
花言葉 ・・・スプレー菊 「私は あなたを愛する」
