日々なるようになる

ツウニャンの呼び名 ”いくつもありま~す ”
ケ・セ・ラ・セ・ラ~ ((´∀`*))ヶラヶラ

日本丸

2012-07-06 | 西日本で過ごした時の記録です。

 

 半年ぶりに神戸港へ寄港した 練習帆船 「日本丸」を見に神戸港へいって来ました。

 たくさんの人が見物に訪れていました。

 

「日本丸」 残念ながら 帆は張られていませんでしたが 立派でかっこいい船でした。

 

 銀河丸

 

日没後電飾されるということで 暗くなるのを待つことにしました。

MOSAICで食事をしながら 日没を待つことにしました。

 

マーブリング ・ キッズ像

この銅像は、神戸港とロッテルダムの姉妹港提携 20周年を記念して ロッテルダム港より贈られました。

二人の子供が遊びに興じているビー玉は、オランダから最初に神戸に伝えられたものです。

この銅像はロッテルダム在住のEvert Den Hartog氏によって製作されました。 昭和62年 5月

 

 

 

神戸港が見渡せる窓際の席で ゆっくりとディナーを楽しみました。

 

神戸タワーもライトアップされました。

 

日本丸と銀河丸も電飾されて 神戸港の夜景に彩を添えていました。

 

 

 

 

夜の神戸港 「100万ドルの夜景」 でしたっけ ・・・・ 

100万ドルの夜景の由来は、神戸の夜景が100万ドルの夜景と呼ばれるようになった由縁は

昭和20年代に六甲山の山頂から神戸を見下ろしたときに見える神戸の電灯の電気代が

およそ100万ドルであったことから 「100万ドルの夜景」 と呼ぶようになったとか

最近では、神戸 「1000万ドルの夜景」 といわれています。

現在では当時の何倍もの電灯が輝いており 「1000万ドルの夜景」 に昇格しているそうです。

 

 

 

 

コメント (6)