●広島2-3中日○ セパ交流戦の間、しばらく休んでいたドラゴンズの話題です。
セパ交流戦は、僕の予想よりわずかに良い14勝9敗1分で終えました。
交流戦明けの最初のカードはAクラス入りを狙うカープという事もあり、ビジターとはいえ3連敗は避けたいところですが、今日の試合は、カープの先発投手がエース ルイスに対して、ドラゴンズの先発投手は、僕的にはローテの5番手朝倉ということで、ブランコのホームランで先制はしたものの、広島ペースで試合が運んでいきました。
今日の試合のポイントは、7回裏の1アウト満塁のピンチの場面で、ルイスに代打を出した所でしょう。この局面で点が入っていれば、ほぼカープの勝ちで決していただけに、1アウト満塁のピンチを抑えた小林・河原は良い仕事をしました。
8回表の1アウト1・2塁のチャンスを井端が併殺でつぶした時には、今日は負けかと思いましたが、9回表に森野が逆転の2ランを放ち、9回裏は岩瀬がランナーを出したものの、後続を抑え、ドラゴンズが勝ちました。
交流戦明けとはいえ、首位とはゲーム差が開いているだけに、負け試合の展開をひっくり返した今日の勝利は大きいです。リーグ優勝争いとなると敵は1チームだけですが、Aクラス争いとなると、例年に比べカープも侮れないだけに、安全圏の貯金5に早めに到達したい所です。
ドラゴンズの今後の戦いを握るカギは、投手陣ではチェンの復帰+中田の完全な状態での復帰で、野手陣では、6番打者・7番打者の成長です。今期に関しては、消化不良な試合が数多くみられるものの、同じような成績だった昨年に比べると停滞感が無い分、ある意味楽しみといえば楽しみでもあります(不安も当然ありますが・・・)。現状はチームの完成度が低いので、秋頃に完成度が高まった頃に、上位2チームを逆転すれば良いのではないかと思っています。
明日も頑張りましょうドラゴンズ! (文中 敬称略)