あー、本日お店で再び延びた納期のワケをたまわりに行って来ました。
まー、大体察しは付いたかなぁ。
要するに、予備検が通らなかったと。
音ですかい?、排ガスですかい?。
排ガスのようです。
日本向け改修で恐らく、ROMか、データ書き込みで国内規制に合格するはずだったが、
車両の個体ばらつきが大きく、通ったり、通らなかったり、、というレベルらしい。
しかしこれは余り責めたくは無い。なぜならハスクバーナならではのこだわりか、日本向けだからと回転落としたり(ドカみたいに)、パワーカットしたりせずに、本国仕様並みの・・ということは恐らく「NUDA」とライダーの対話が成立するエンジンが譲れなかったため、ぎりぎりのマージンの無い(ガス検用の)セッティングにしたんでしょう。
んで、後は思うにマニュアルでイニシャルセットとか、ちょこっと合わせて範囲に抑え込むらしい。
当初はハスクから言われたポン付けで終わると思ってたら、まぁ、個別調整が必要だったと。
要領は掴んだので、後は「順調に」進むはず、、、と言われたが。
最後に言われた言葉
「間違いなく、あなたのバイクは目の前にあるので、今少し、、お待ちを」
ぬ~ん!。