寝ているときにしか切れなかった前髪。
なんと起きているときに切ったそう。びっくり。
髪をとかしてゴムで結わくときも大変。テレビを見ている間に・・・とか
何かに気を取られているときとか＾＾
それなのになんか動画を見ている間にチョキチョキ。
可愛くなりました＾＾
次女は長女のSちゃんの時にもつわりがひどく大変でしたが後半はたくさん
食べられて心配するほどでした。
しかし今回は双子ということもあり、まぁつわりが酷くそれはそれは苦しそうでした。
そして軽減したのはちょっとの間で今は30週に入ったのですが 「後期つわり」という
そうですが・・・気持ちが悪く食べられないし 寝られないし 体が思うようにならない
イライラ・・・で 今回の妊娠は本当に過酷だと。
娘に対して 自分の時はもっと大変だった・・・とか こうだったとか・・・言ってなくて
事情も環境も体質も子供の個性も すべて違う
ただ共感してあげることしかできない。見守ると同義語でもいいくらい
実際私はつわりもほとんどなく お産も陣痛が始まってから3時間くらいで産んでるので
娘とは比べものにならない
私や周りの友人たちは みんな実家が遠く 里帰り出産の後は親の助けがなく そして何より若く経験も浅く
それでもやれてきたのは 社宅だったり官舎だったり 同世代の子供も多く頼りになる先輩ママもいて
東京のマンションで暮らす娘たちとはまったく環境も違う
私の友人が（娘が二人 孫が四人）←地元にみんな住んでいる
「大丈夫だよ 一人で3人育ている人いっぱいいるから」
「大丈夫だよ 親が近くにいなくて双子育てている人知ってるから」
「大丈夫だよ ・・・・みんなやってるから」
私は当事者じゃないけど これを言われたママは自分を追い詰めるのではないかと
ふと思った もちろん友人は私の心配を軽くしてあげようという「善意」
でもそれだと 苦しい と言えない状況をつくってしまうのでは？と。
私の娘に直接言ったことではないけど なんか違和感があった。
ちなみに 友人は孫のお世話で何から何まで手を差し伸べている
私からすれば「そこまでするの？」ということも多々ある。←やりすぎと思っている、笑
つくづく 娘に「お母さんなんて・・・だったんだよ、あなたのほうが恵まれているんだから」
と言わずにきて良かった（何かあればかけつける親や姉がいること）
そして我がSちゃんはとびきり 暴れん坊で（女の子です）炎上すると手が付けられない。
体力も消耗する子です・・・
子供の個性でも消耗度が違う ひたすらスヤスヤ寝る子は楽ですから（実際いる）
背中スイッチがいつもON状態の赤ちゃんとは違うわけで＾＾
だからこそ まわりのひとたちはひたすら「共感」してあげましょうね。
で眠そうに座っているのを見るとつい
と
