今日はね。。。

ほとんど晩御飯の写真です
レシピは載せてませんので
もし、知りたい方はいつでも
言ってね

ストリーク

2012年04月30日 | お笑い
今日はね。
お笑いについて最近思った事
大阪人が寄れば、誰かがぼけるとつっ込みがはいると全国区ではよくいわれる。
それで、面白いと自分で思う少年少女時代をおくれば、学校では人気者になり芸人を
目指すのだろう、そして、毎年何千人もの芸人が養成所に入り、そのうちのわずかな芸人さんが舞台やライブで実力をつけ、又その内のわずかが、テレビで活躍できるのだが、いくら、そこそこの芸人さんでも、しばらくすると忘れられ、この世界から辞めてしまう
最近では、ストリークが解散しました。
彼らは野球ネタでは一番の漫才師であったと私は思うけど、やはり下積み生活が長くなり、同期や後輩は売れて、年だけは毎年誰しも平等にとっていく、
コンビは特に、歩いているだけで腹がたつ、箸を持つだけで腹がたつ時期があるそうだが、こんな話を聞きました。

ライセンスの井本君が言うてました。
コンビで売れないと何をしてもイラつき相方に腹が立って仕方なかって解散したいと思った時
DTの浜ちゃんに相談したそうです。
浜ちゃんは何時間も井本君の話をずっと聞き続け、そして最後の最後に
『お前の方が悪い、何故ならお前はつっこみだから』と言うたそうです。
浜ちゃんもつっこみです。
相方への尊敬と感謝がなければ、こんな言葉はなかったと思います。

つっこみ担当はボケがあるからつっこめる、、ボケる方が難しいと、、、
井本君は今、解散しなくて良かったと心から思っているでしょう。

でも、私はこう思います。
確かにボケ担当は難しいし、ネタを書くのも、ほとんどボケの方です。
一瞬にして爆笑をとれるけれど、一瞬にして凍らす、
だけど、、
つっこみはつっこむだけではダメなのです。
『ふり』がいるのです。
『ふり』はつっこむより、難しい、なんせ、ボケさす為に一番的確な場面を作りだすのですから、、
だから、お互いに相手を尊重し、ひがむ事なく、育っていくコンビが、残っているのでしょうね。
漫才はおもしろい その時代 時代の笑いをたった4分たらずで、大笑いさせてくれる。
こうして笑っているうちに
また、何組かの名もなき漫才師が解散していく。。。

つけ麺

2012年04月30日 | 晩御飯
今日はね。


淀川にかかっている鉄橋なのですが、
徒歩や自転車で渡ると阪急の淡路方面に出れます
久ぶりに渡ってみました。
足には自転車がいいらしくリハビリをかねて
何度渡ってもこの橋は好きです。


お昼にパパと
恥ずかしながらはじめてつけ麺を食べました。
めんの太さと歯ごたえにおどろき
魚介類のスープに感心
でも、私はやっぱり熱いか、冷たいかどっちかの麺の方がええわ
あつあつの出汁にぬるい麺・・・
嫌やわ
又、性格がでてるのかしら/font>