ノースさんの競馬日記

競馬の重賞レースの予想が中心のブログです。(2010.2.13設置)

Copyright (C) by ノースさんの競馬日記 All right reserved.

予想・新潟記念

2013年08月31日 20時25分19秒 | 競馬
<新潟記念>
◎10ニューダイナスティ
○03ダコール
▲01サンシャイン
△07カルドブレッサ
馬連 1-3-7-10 BOX馬券
コメント:
今年のサマー2000シリーズの優勝が決まってしまったので
少し弱いメンバーが集まった気がします。
これなら1600万条件を連勝したニューダイナスティで勝てそう。
前走の2着のメイショウナルトが小倉記念を勝ってますから。
ただ、一番人気馬が勝てないレースというのが難点。
対抗にダコールです。
馬場に恵まれなくて実力を発揮できませんが、
今日の新潟の時計を見ていると馬場は悪くはないので
今回は勝ち負けです。
3番手にサンシャインです。
黒鹿毛で夏馬という感じではないですが、前走の競馬を見ると
ここでも充分勝負になる時計で軽量馬はあまり上位に来ませんが
52キロなら狙ってみたいです。
4番手にカルドブレッサです。
日本海Sを勝って今回は2キロ減です。
左回りの長い直線はジャングルポケット産駒向き。

予想・新潟2歳S

2013年08月24日 20時03分07秒 | 競馬
<新潟2歳S>
◎06マイネグラティア
○03イスラボニータ
▲17ハープスター
△18ピークトラム
馬連 3-6-17-18 BOX馬券
コメント:
比較するデータが少ないので毎年難しい2歳重賞です。
新潟の長い直線なのでマイル実績と2着馬との
着差を考慮しました。
本命はマイネグラティアです。
2歳戦に強いマイネルの馬で、2戦とも後方から長く良い脚で
差してきたので新潟の長い直線コース向きの馬ですね。
対抗にイスラボニータです。
フジキセキとアドマイヤコジーンという2歳のマイル戦向きの配合と
新馬戦で出遅れたものの外を回って差し切った内容が良かったですね。
3番手にハープスターです。
前走は1400mのレースでしたが直線で内から伸びてきた脚はなかなかのもの。
4番手に前走レコード勝ちのピークトラムを押えます。

予想・北九州記念

2013年08月17日 20時07分55秒 | 競馬
<北九州記念>
◎13ニンジャ
○14バーバラ
▲15スギノエンデバー
△01アイラブリリ
馬連 1-13-14-15 BOX馬券
コメント:
波乱必至のハンデ重賞なので軽量牝馬の台頭には注意です。
雨が降ってないので今年も1分7秒前後の早いタイムが
予想されるので持ち時計のない馬は苦しいでしょう。
中心は条件戦ながら、共に1分6秒9で勝ったニンジャとバーバラです。
ラップタイムを見てみると最後の1ハロンが12秒台に落ちた佐世保Sより
上り3ハロンが全て11秒台だった九州スポーツ杯を勝ったニンジャを本命にします。
3番手に昨年の覇者のスギノエンデバーです。
小倉4勝とコース相性も良いのですが昨年より2キロ増の57キロが難点です。
4番手に小倉3勝のアイラブリリを押えます。

予想・関屋記念

2013年08月10日 20時03分03秒 | 競馬
<関屋記念>
◎03レオアクティブ
○12ドナウブルー
▲01レッドスパーダ
△16ジャスタウェイ
馬連 1-3-12-16 BOX馬券
コメント:
3コーナーの下り坂に続く長く平坦な直線コースということで
とにかく早い時計勝負のレースになりやすいです。
マイルを1分32秒台で走れないと無理と判断しました。
本命は昨年の京成杯AHで1分30秒台という
驚異的なタイムで勝ったレオアクティブです。
1400mというイメージがある馬ですが
アドマイヤムーンにオペラハウスという配合ですから
マイルが長いというわけはないはずです。
対抗に昨年1分31秒台のレコードで勝ったドナウブルーです。
マイルなら確実に1分32秒台で走れるスピードと
前走より2キロ軽い斤量も有利。
3番手にレッドスパーダです。
マイル戦4勝で左回りも4勝とこのレース向きです。
4番手にジャスタウェイです。
持ち時計が物足りないですが鋭い決め脚期待です。

予想・レパードS

2013年08月03日 20時28分51秒 | 競馬
<レパードS>
◎05インカンテーション
○07サトノプリンシパル
▲01アムールポエジー
△03オメガインベガス
馬連 1-3-5-7 BOX馬券
コメント:
関東オークスで1秒差をつけて勝ったアムールポエジーですが
他のレースをみてもタイムが遅いですね。
ただ、圧勝ですからアムールポエジーを3番手に
オメガインベガスを4番手にします。
本命はインカンテーションです。
前走は古馬相手に強い競馬でした。
先行タイプの馬が多いので追い込むことも出来るこの馬が本命です。
対抗に御嶽特別でインカンテーションを完封したサトノプリンシパルです。
今回はうまく先行できるかがカギです。