予想・中山記念

<中山記念>
◎０７ライブコンサート
○１１アブソリュート
▲０６サニーサンデー
△１４シャドウゲイト
馬連　６－７－１１－１４　ＢＯＸ馬券
コメント：
前日売りで武豊騎乗のキングストリートが
一番人気になってますが別定のＧ２戦ですからどうでしょうか？
比較的堅いレースで重賞実績は必要だと思ってます。
本命は内田騎乗のライブコンサート。
前走は崩れましたが今回は得意の右回りですから。
対抗にアブソリュート。
右回りがどうかと思いますが、馬場が良くないようなので
不良馬場の東京新聞杯勝ちを評価しました。
３番手に福島記念勝ちのサニーサンデー。
押さえにＡＪＣＣで連対した鞍上も怖いシャドウゲイト。

回顧・フェブラリーＳ

芝から転戦してきた馬たちは全滅だったですね。
元々芝の馬とダート馬では体格が違います。
今回出てきた馬たちは芝の短距離で結果を出していました。
短距離の馬は脚の回転が速い走法なのでダートでも通用すると
考えたのでしょう。
ローレルゲレイロ以外は芝のＧ１では少し足りない馬たちだったので
気分転換でダート戦を使ったのかも知れないですね。
これでどの馬も芝のレースに戻ると思います。

ローレルゲレイロは１２００ｍのスプリント路線ですね。
リーチザクラウンは掛かる心配をしなくて良い高松宮記念が面白そうです。
それでダメならマイルＧ１を狙うしかないのですが、唯の馬になってしまうかも。
スーパーホネットは使い方が難しいです。
マイル路線を進むのが良いのですがＧ１戦だとどうしても勝てない。
１４００ｍのＧ１戦があれば良いのですが・・・・。

とにかくダートが専門の馬たちの強さが目立ったレースでした。
フェブラリーＳの連覇は難しいということと川崎記念の上位馬が来ると言うことを
来年まで覚えておかないといけないですね。(^^)V

予想・フェブラリーＳ

＜フェブラリーＳ＞
◎０４エスポワールシチー
○０６サクセスブロッケン
▲１２グロリアスノア
△０３テスタマッタ
馬連　３－４－６－１２　ＢＯＸ馬券
今年の特徴は芝の重賞レースの実績馬が５頭いることです。
Ｇ１を勝っている馬もいますが、いきなりのダートＧ１戦と
いうのはどうなんでしょう。
過去の芝からダートへ転戦してＧ１を勝ったメイショウボーラーなどは
一度ダート重賞を使われていましたからね。
調教時にダートで良い走りをしていても本番というのは違うと思うのです。
本命はダート重賞４連勝中のエスポワールシチーです。
昨春からの安定感は抜群でマイル前後の距離特性は良いです。
対抗に東京大賞典を勝ってきたサクセスブロッケンです。
この馬も強いですがやや安定感に欠けるので対抗にしました。
この２頭で決まる確率が高いと思います。
リーチザクラウン等に人気が集まるならこの２頭の組み合わせは
かなり美味しいのではないのかな。
３番手に根岸Ｓ勝ちのグロリアスノア。
根岸Ｓからの勝ち馬は少ないのですがユニコーンＳでシルクメビウスの
２着に来てますし左巧者ですからね。
最後にこの馬も左巧者のテスタマッタを押さえます。

はじめに

２００４年９月からTeacupでブログを始めました。
スポンサーの広告表示が気になりだしたのとトラックバックがうまく送れない場合が
あったので２０１０年２月１２日の深夜、急遽ｇｏｏにブログを開設しました。

競馬の予想には競馬新聞を使用せずに出走表だけで予想をしてます。
最近はインターネット上で過去のレースを見ることが出来るので
気になる馬がいれば、近走を見るようにしてます。
結果的に調子の良い馬を選ぶことになるので人気通りの予想になったりします。
４頭のＢＯＸ馬券が基本で４頭目には少し穴っぽい馬を選ぶようにしてます。

最後に切った馬が来たりして毎週反省の連続ですが毎週予想を続けたいと思ってます。

予想・ダイヤモンドＳ

＜ダイヤモンドＳ＞
◎１３フォゲッタブル
○０３ヒカルカザブエ
▲０７モンテクリスエス
△０１ベルウッドローツェ
馬連　１－３－７－１３　ＢＯＸ馬券
コメント：
長距離のハンデ戦ですが春の天皇賞で上位に来る馬も
いるので注意が要ります。
今年の場合はフォゲッタブルが抜けた存在です。
菊花賞2着の後ステイヤーズＳで初重賞制覇。
有馬記念でも４着と好走で良血馬が開花した感があります。
長距離重賞で活躍したリンカーンのようなタイプに
なるのではと思ってます。
本命はこの馬です。
対抗にこの時期に調子を上げるヒカルカザブエです。
鞍上の横山騎手も絶好調ですね。
３番手に昨年の覇者のモンテクリスエス。
後は５２キロくらいの馬もよく来るので
ベルウッドローツェを押さえます。