こんばんは。 けいすけパパです。
今回の休暇のメインイベント、はとバスで行く東京スカイツリー。
確か「東京スカイツリーと下町老舗の味」というようなコースであったと思います。
今回、はとバスツアーに乗るのが初めてなのでとてもワクワクしていたのですが、子供を連れてのバスツアーは結構緊張します。何故ならけいすけは突然”おしっこ”、”うんこ”と叫ぶので、それが走行中に起こらないことを願っての出発となりました。
浜松町のバスターミナルの出発は09:00、最初に向かったのが東京スカイツリーでした。
09:30頃には1階団体フロアに到着したのですが、既に大型バスが20台ほど止まっていました。 都内や茨城からのバスです。
バックの絵は、団体写真用のバックです。 2団体が同時に撮れるようになっていました。
チケットを受け取り4階へ。 4階のエレベーターでフロア350まで上がります。 所要時間は50秒!!
東芝社製のエレベーターを利用しているそうですが、驚くほど静かであっという間に350メートルを登りきりました。
350メートルまでは、4機のエレベーターがありますが、内装は春夏秋冬のテーマに分けられています。 残念ながらエレベーター内から外は見ることができませんでした。
フロア350からは、フロア345、フロア340と3つの階を楽しむことができます。この3つの階は展望デッキと呼ばれています。
もしくは、大人1,000円、子供500円を追加して、更なる高み”フロア450&フロア445”を目指すこともできます。 こちらは展望回廊という名がついていました。
我々家族は、展望回廊は諦めてまずはフロア340にあるガラス床(地上まで見える透明の床)へ。
こんな感じで見えている範囲は少ないので、あまり恐怖感なく楽しむことができました。 また、そこで1,200円で記念の写真を購入。
フロア350にも有料写真がありましたが、こちらの方がお勧めです。
その後、スカイツリーカフェへ。 結構混んでいて30分程待たされました。
入口でオーダーを取り、ケーキなどはその場でもらえるファーストフード式。 観光地料金は仕方ありませんが、コーヒーのレベルは残念でした。
この日は曇り空で、残念ながら富士山は見えませんでした。 またフロア350より345、345より340の方が景色はクリアに見えました。
10メートル下がるだけで結構違いあり。 追加料金で登るフロア450は、相当良い天気でないと逆に楽しめないかもしれません。
帰りもまずは4階まで降ります。
隅田川デジタル絵巻です。
その後、1階にあるスカイツリーショップへ。 ここが一番大きなショップとのこと。残念ながら、スカイツリーブームのせいか東京だけでなく、どこにでもスカイツリーのお土産が買えるので結局何も買わずに東京スカイツリーを後にしました。
車窓から、”さよならスカイツリー!”と言って浅草へ向いました。
老舗「浅草天麩羅 葵丸進」で昼食をとり浅草寺へ。
パパは20数年振りの浅草でした。
この日気温は30度まで上がり、暑くて仕方ないのでアイスクリームで休憩。
今年は、車を2台盗まれるなどついていないので、パパは厄除けのお守りを購入しました。
ツアーの最後は、隅田川クルーズ。 乗船前にけいすけが写真を撮ってくれました。
後ろに見える金色のモニュメントはビール会社のもの。 社員のやる気、情熱を表したもののようで、本来なら炎のように立っているはずが、後ろのマンションの日照権の問題で横になったそうです。スカイツリーからも見えたので不思議に思っていたので、ガイドさんに聞いてスッキリしました。
墨田川クルーズでは疲れが出て半分寝ていましたが、充実した6時間観光でした。
やはりガイドさんが案内をしてくれるツアーは楽しいですね。
今回の休暇のメインイベント、はとバスで行く東京スカイツリー。
確か「東京スカイツリーと下町老舗の味」というようなコースであったと思います。
今回、はとバスツアーに乗るのが初めてなのでとてもワクワクしていたのですが、子供を連れてのバスツアーは結構緊張します。何故ならけいすけは突然”おしっこ”、”うんこ”と叫ぶので、それが走行中に起こらないことを願っての出発となりました。
浜松町のバスターミナルの出発は09:00、最初に向かったのが東京スカイツリーでした。
09:30頃には1階団体フロアに到着したのですが、既に大型バスが20台ほど止まっていました。 都内や茨城からのバスです。
バックの絵は、団体写真用のバックです。 2団体が同時に撮れるようになっていました。
チケットを受け取り4階へ。 4階のエレベーターでフロア350まで上がります。 所要時間は50秒!!
東芝社製のエレベーターを利用しているそうですが、驚くほど静かであっという間に350メートルを登りきりました。
350メートルまでは、4機のエレベーターがありますが、内装は春夏秋冬のテーマに分けられています。 残念ながらエレベーター内から外は見ることができませんでした。
フロア350からは、フロア345、フロア340と3つの階を楽しむことができます。この3つの階は展望デッキと呼ばれています。
もしくは、大人1,000円、子供500円を追加して、更なる高み”フロア450&フロア445”を目指すこともできます。 こちらは展望回廊という名がついていました。
我々家族は、展望回廊は諦めてまずはフロア340にあるガラス床(地上まで見える透明の床)へ。
こんな感じで見えている範囲は少ないので、あまり恐怖感なく楽しむことができました。 また、そこで1,200円で記念の写真を購入。
フロア350にも有料写真がありましたが、こちらの方がお勧めです。
その後、スカイツリーカフェへ。 結構混んでいて30分程待たされました。
入口でオーダーを取り、ケーキなどはその場でもらえるファーストフード式。 観光地料金は仕方ありませんが、コーヒーのレベルは残念でした。
この日は曇り空で、残念ながら富士山は見えませんでした。 またフロア350より345、345より340の方が景色はクリアに見えました。
10メートル下がるだけで結構違いあり。 追加料金で登るフロア450は、相当良い天気でないと逆に楽しめないかもしれません。
帰りもまずは4階まで降ります。
隅田川デジタル絵巻です。
その後、1階にあるスカイツリーショップへ。 ここが一番大きなショップとのこと。残念ながら、スカイツリーブームのせいか東京だけでなく、どこにでもスカイツリーのお土産が買えるので結局何も買わずに東京スカイツリーを後にしました。
車窓から、”さよならスカイツリー!”と言って浅草へ向いました。
老舗「浅草天麩羅 葵丸進」で昼食をとり浅草寺へ。
パパは20数年振りの浅草でした。
この日気温は30度まで上がり、暑くて仕方ないのでアイスクリームで休憩。
今年は、車を2台盗まれるなどついていないので、パパは厄除けのお守りを購入しました。
ツアーの最後は、隅田川クルーズ。 乗船前にけいすけが写真を撮ってくれました。
後ろに見える金色のモニュメントはビール会社のもの。 社員のやる気、情熱を表したもののようで、本来なら炎のように立っているはずが、後ろのマンションの日照権の問題で横になったそうです。スカイツリーからも見えたので不思議に思っていたので、ガイドさんに聞いてスッキリしました。
墨田川クルーズでは疲れが出て半分寝ていましたが、充実した6時間観光でした。
やはりガイドさんが案内をしてくれるツアーは楽しいですね。