令和4年9月25日(日)
この時季のもう一つの楽しみは
キノコもそのうちの一つ
願わくば 『エゾリスときのこ』
バァバが眼にするのは 全て食用ではないようですが
楽しむには充分 満足の域です。
「サヤナギナタタケ』
キノコ 🍄
人間 口に出来なくも、
エゾリスたちがご馳走とすることも、
不思議の世界?
キノコ 🍄
令和4年9月25日(日)
この時季のもう一つの楽しみは
キノコもそのうちの一つ
願わくば 『エゾリスときのこ』
バァバが眼にするのは 全て食用ではないようですが
楽しむには充分 満足の域です。
「サヤナギナタタケ』
キノコ 🍄
人間 口に出来なくも、
エゾリスたちがご馳走とすることも、
不思議の世界?
キノコ 🍄
令和4年9月月24日(土)のち
雨のシルバーウィーク後半
音を立てて降っていた雨も
午後 怪しげな天気ながら止んだようです。
雨上がりの公園のエゾリスはどうしているのかな。
足元には、エゾリスの大好きな松の実の食べかけが、
見上げれば、木の上にはエゾリス
いち早くバァバらを察知して、緊急避難した模様
いつものことですが、
人間ウロウロは、エゾリスには緊急事態発生です。
仲間たちにいち早く伝えるために
異様ともいえる鳴き声が公園中に響き渡ります。
姿は見たものの
とうとう下りては来ませんでした。
令和4年9月23日(金) 勤労感謝の日
後半のシルバーウィークとやら
徘徊?ままならぬ 予報通りの雨です。
昨日から 晴れたとて 雨とて
読書と決めていたのです。
区の図書館に予約していました
百田尚樹 『野良犬の値段』 幻冬舎
1年ぶりに順番がきました。
この本を知ったのは、1年前
ブログの恩師でもあり先輩の ”たけのこっこさん”でした。
クリックしてね。
作家百田尚樹は 今回で2冊目だったでしょうか。
放送作家さんらしく
読み進むと同時に 脳裏には映像が展開されるのですよ。
予約した日の355番目から1年
待ったかい思いっきりありましたねぇ。
最後まで一気読みでした。
”たけのこっこさん” またの情報よろしくね。
令和4年9月22日(木)
当地札幌
最低気温9度と 寒い朝でした。
バァバの読書は 専ら、
区の図書館の貸し出し図書を利用しております。
何十年も遠ざかっておりましたが、
職場の再雇用制度も終わり、毎日が日曜日となりました。
今までほとんど手にしたことのない
推理小説などにも 楽しみをみつけております。
昨年9月 区の図書館に予約いたしました、
百田 尚樹 『野良犬の値段』 幻冬舎
予約の順番が回ってきました。
やっとやっと手にしました。
355番目から255番目になったひと時もありましたね~
先ずは
令和4年9月21日(水)
シルバーウィークとやら
そんなこと 知る人知らぬ人いて。
エゾリスの棲む公園に行ってきました。
台風一過で
いつにも増して公園はにぎやかです。
エゾリスたちも、
空晴れ渡る中 走り回るはいいけれど、
今が盛りの収穫時季の松の実を咥えて走るのを撮りたくて
松の木周りには カメラマンがわんさか
『松の実』枝から落としたはいいが、
食すには、緑色した翼(よく)の部分を取り除くひと手間が必要です、
周りも気にしながら
手も口も 松やにで白くギドギド
食したくても 運びたくても
あっちにもこっちにもカメラ カメラ
木の上に限るとばかり
明日も快晴とか
また来るわね。