なむあみだぶ なむあみだぶ
人の死去にふれると、つい心の中で、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏と唱えているのに気付く。
この場合、ほんとは、アーメンとでも言うべきだろうか。
p.s.
南無阿弥陀仏の南無は、あなたに帰依(きえ)しますの意味で、
南無阿弥陀仏は、阿弥陀仏(阿弥陀さま)に帰依しますのこと。
インド人の挨拶、ナマステーのナマの音訳が南無。
徳川家康は、毎晩、美濃紙に南無阿弥陀仏と書き綴っていたらしい。
【帰依】きえ:
仏や神などすぐれたものを頼みとして、その力にすがること。元来は、仏教語。
人の死去にふれると、つい心の中で、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏と唱えているのに気付く。
この場合、ほんとは、アーメンとでも言うべきだろうか。
p.s.
南無阿弥陀仏の南無は、あなたに帰依(きえ)しますの意味で、
南無阿弥陀仏は、阿弥陀仏(阿弥陀さま)に帰依しますのこと。
インド人の挨拶、ナマステーのナマの音訳が南無。
徳川家康は、毎晩、美濃紙に南無阿弥陀仏と書き綴っていたらしい。
【帰依】きえ:
仏や神などすぐれたものを頼みとして、その力にすがること。元来は、仏教語。
別に何でもイイと思いますよ。
わたしは、”お疲れさまでした”でした。
これは浄土真宗の唱名です。
もしかしたら ご先祖様が そうだったのでしょうか。
私は現地の葬儀に参加した場合 一同に合わせ
て アーメンと言いますが 陰では南無阿弥陀仏です。
偉大な人は宗教を超えて 尊敬したいです。
そして 戦争の無い 平和が来て欲しいですね。
確かに、なんでもいいですね。ひとそれぞれ。
山形弁なら、「このたびは、お気の毒でごやったなぁ」 です。
標準語では、お気の毒さま、ご愁傷さま でしょうか。
◆手仕事やさん
家の宗派は、曹洞宗(禅宗)ですが、
お葬式のときに、お坊さんが帰ったあと、親戚や近所の人で輪になって、
「なんまいだんぶ なんまいだんぶ」 と唱えながら、大きな数珠を回す慣習があります。