今日は勤務先の会社の年度末の日だったので、恒例の棚卸が行われました。膨大な種類と量を短時間で集計するのはやはり無理があるので、どうしてもアバウトになりがちです。
一応在庫を管理するコンピュータシステムもあるので、実在庫に合わせて誤差を無くす唯一のチャンスなのですが、中にはコンピュータ在庫をそのまま書き写してくる超ウルトラ本末転倒な奴もいました。
そこで考えたのですが、カウンターなどの機器を使って計数できるスキルを身につければ、障碍者でも棚卸業務の支援ができるのではないかと思いました。
作業を上手にサポートできる人がいれば、かなりのことはやれると思います。棚卸支援を在庫管理システムと抱き合わせで売り込めば、一つのビジネスモデルになるのではと思うのですが、世の中そんなに甘くないかなぁ。
いろいろ気が付いたこと、ビジネスになりそうなことがあれば、随時アップして行きます。
一応在庫を管理するコンピュータシステムもあるので、実在庫に合わせて誤差を無くす唯一のチャンスなのですが、中にはコンピュータ在庫をそのまま書き写してくる超ウルトラ本末転倒な奴もいました。
そこで考えたのですが、カウンターなどの機器を使って計数できるスキルを身につければ、障碍者でも棚卸業務の支援ができるのではないかと思いました。
作業を上手にサポートできる人がいれば、かなりのことはやれると思います。棚卸支援を在庫管理システムと抱き合わせで売り込めば、一つのビジネスモデルになるのではと思うのですが、世の中そんなに甘くないかなぁ。
いろいろ気が付いたこと、ビジネスになりそうなことがあれば、随時アップして行きます。
ビッグビジネス。いいですね。 『どうする?俺』的な人生は想像もつかないです。ただ障碍者を使っての大儲けは・・・。でも大儲けできる程のビジネスでないと障碍を持つ労働者に対し安定した自立を保障する給料を支給できないでしょうね。
本当は、みかんママさんも御存知の様に、公共施設や大手スーパーなどで障碍者が健常者に混じって当たり前のように働く環境がベストだと思っています。