2024.9.14. Sat. 『まこわやさしいか』
朝:
『ikeya』製 「オリーブ・チャバタ」 『Le Beurre Bordier』の「海藻」、「唐辛子」 ㋕㋻
コーヒー
林檎ヨーグルト (連れ) ㋕
梨 (連れ)
お買い物。
昼:
すき煮大豆麺 ㋮㋻㋳㋛㋑
おやつ:
ニュー・ピオーネ
『Salon de Royal』製 「ピーカンツチョコ ストロベリー、ペカン」 ㋙㋕
『Fazer ファッツェル』製 「ムーミン ビスケット」 ピーナッツ・バター ㋙
アイス・ティー
『LION COFFEE』製 「バニラ・マカダミア」
夜:
突き出し盛 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
金時豆
胡麻豆腐
昆布巻き
秋茄子のマリネ
きのことオニオンのバルサミコ炒め
鯛皮チップス
しっとり小鰯、イカ天
ピリ辛蒟蒻
アーモンド・チーズ
岡山産天然鯛のお刺身&カルパッチョ わさび醬油 & バジル、すだち ㋚㋳
岡山産天然鯛のグリル(昆布茶) バジル・ソース ㋚㋳㋻
鯛の兜煮 岡山産天然鯛 牛蒡 ㋚㋳
鯛茶漬け(蒟蒻米) 岡山産天然鯛の漬、お茶漬け海苔、しば漬、蕗の佃煮 ㋚㋻㋳㋑
カサ・デル・セロ・レゼルヴァ・ソーヴィニョン・ブラン 2019 ヴィニャ・マーティ (チリ/セントラルヴァレー)
「ムートン、オーパス・ワン、そしてアルマヴィーヴァを造ってきた醸造家マーティ氏は、、ムートンの時代にも白ワインを手掛けたことがあり、ソーヴィニョンブランは得意な品種です。「チリで多い海側で作るものは、ハーバルな香りがあって非常に華やかなスタイル。しかし、私はボルドーやロワールのような、香り、甘味や酸味の調和がとれた食事に合わせやすいスタイルを目指している」華やかな香、適度な厚みがあり、和食や洋食の分け隔てなく、料理に寄り添います。バランスのとれた味わいは、フランスの王道スタイルを思わせます。
カサ・デル・セロとは、直訳すれば「山に佇む小屋」ですが、ここではマーティ氏の自宅兼醸造所を指します。チリ最高峰のワインの一つ「クロ・デ・ファ」を生む畑が広がり、目の前にはコラソン・デル・インディオと呼ばれる大岩を抱いたアンデス山脈がそびえる名勝地。そこに建つパスカル・マーティ氏の住処が、ラベルに描かれています。
ヴィニャ・マーティの入り口となるこのレンジに自身の自宅兼醸造所をあしらったのは、「多くの人に飲まれる最も低い価格のワインのクオリティこそが、ワイン造りで最も難しいが、最も大切である」という考えによるもの。その自負あっての選択です。」
『LION COFFEE』製 「バニラ・マカダミア」