2024.9.5. Thu. 『まこわやさしいか』
朝:
『山野井』製 「山桜燻製ボロニアソーセージ」 (連れ)
トースト 『ボルディエ』の「エスペレット」、ピーナッツ・バター (連れ) ㋕㋙
コーヒー
林檎ヨーグルト (連れ) ㋕
昼:
稲荷餅 (お味見) ㋮
ミネストローネ ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑
玉蜀黍 ㋳
鶏もものソテー トマト・ソース 茄子、人参、etc. ㋮㋙㋻㋳
一口ピッツア 『エスプーニャ』製「バルセロナ・サラミ」、プチ・トマト、しめじ ㋳㋛㋕
鯖とキャベツの大豆フェトチーネ(和風) トマト、ピーナッツ・バター、昆布茶、味噌、etc. ㋮㋙㋻㋳㋚㋕
おやつ:
『たぬき本舗』製 「たぬきまんじゅう」 (愛媛西条市) ㋮
『Fazer ファッツェル』製 「ムーミン ビスケット」 ピーナッツ・バター ㋙
コーヒー
夜:
突き出し盛 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
金時豆
昆布巻き
「しっとりいわし」
お揚げの煮つけ 「国産緑黄野菜の豆腐揚げ」
プチ・フォンデュ フライド・ポテト、茄子、プチ・トマト、バジル
『山野井』製 「山桜燻製ボロニアソーセージ」
「椎茸クリスプ」
すき焼き 山形産黒毛和牛ロース、豆腐、麩、蒟蒻、竹の子、茄子、玉葱、しめじ ㋮㋻㋳㋛㋑
『加藤酒造』造 「新潟 大吟醸」 (新潟)
Chateau Croix Mouton 2018 Jean-Philippe Janoueix (Bordeaux Superieur) メルロー、カベルネ・フラン
「2018 Vintage 1 star · Le Guide Hachette des Vins
ボルドーで今最も注目を浴びている新進気鋭の醸造家ジャネックス氏が所有し、1997年以降、品質向上が目覚ましいシャトー。パリの3ツ星レストラン「アラン・デュカス」でもグラスワインとして提供されたこともある実力派。凝縮感のある果実味に上質な樽香が溶け込む、豊潤なスタイルです。
クロワ・ムートンはメルロの栽培に適した、ポムロル地域に程近いリュゴンに位置しています。ブドウはドルドーニュ河に近い南向きの畑から収穫されるものを使用。そのうち、プティ・ヴェルドは樹齢約40年を誇ります。醸造面では、ワインと樽の接触面が大きいシガー型の新樽のみで熟成。これは従来のボルドー型バリック樽より長く、幅の狭い形をしているため、より材質の側面に触れさせることになり、上質な樽のニュアンスの影響を受けることになります。そうして造られるワインは、バニラやスパイスのアロマが漂う、豊潤なスタイルが魅力です。
シャトー・クロワ・ムートンは、ラ・クロワ・サン・ジョルジュやクロ・デ・リタニを一躍有名にしたジョセフ・ジャネックス氏の息子ジャン・フィリップ・ジャネックス氏が所有するシャトー。ジャネックス氏は、ボルドーで今最も注目を浴びている新進気鋭の醸造家。1997年に取得してから、シャトー・クロワ・ムートンの品質が品質が向上しました。元々はシャトー・ムートンという名前でしたが2004年より名称を変更し、シャトー・クロワ・ムートンになりました。実はメドック格付け第一級のシャトー・ムートン・ロスチャイルドよりも昔から、シャトー・ムートンと名乗っていた歴史あるシャトーです。
日本でも密かに人気のシャトーで、日本のワイン界を代表する10人のテイスターによって、毎年発表される「バリューボルドー100撰」に3年間連続で選出(2006~2008年)、また2010年にも選出されていますさらに現在フランス・パリの3ツ星レストラン「アラン・デュカス」でもグラスワインとして提供されており、その点でも注目されています。」
ピンで飲むには、少し物足りないものの、食中酒にばっちり。
飲み頃は、早ピークを過ぎたか、軽い熱劣化を感じる。 置くよりも、早く開けないと駄目なのかしら。
以前に頂いた時の方が、美味しかった…
すき焼きに◎。
コーヒー
9/6 Fri. 『まこわやさしいか』
朝:
たこ焼き (連れ) ㋚㋳㋑
コーヒー
林檎ヨーグルト (連れ) ㋕
お買い物。
昼:
豆腐揚げのグリル ㋮㋳㋚㋑
すき煮うどん ㋮㋻㋳㋛㋑
おやつ:
『IMPERIAL HOTEL』製 「Imperial Tarte No.3」 (こぱんちゃんのウィーン土産)
『萬春堂』製 「鹿よせマドレーヌ」 ㋕㋙
『Salon de Royal』製「ピーカンナッツチョコ ペカン」 ㋙㋕
コーヒー
アイス・ダージリン・ティー
夜: 休肝日。
はまちの照り焼き ㋚
寄せ鍋 イベリコ豚ベジョータ・バラ、豚つくね団子、豆腐揚げ、蒟蒻、しめじ、葱、キャベツ、羅臼昆布、胡麻ダレ ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑
〆:雑炊 しば漬、蕗の佃煮 ㋳
コーヒー